アイリス あいりす 

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西ノ島の噴火、地球の清浄化なのか <NO180>

2014-06-10 21:09:44 | 日記
西ノ島の噴火が、
やむこともなく、
いまだ続いていて、とうとう、
東京ドーム18個分に相当するほどに、
成長しているといいます。

最初は噴火して、島が無くなってしまうとも
思われたのですが、
それが、大きくなって、今も噴火し続けて
います。

火山灰と、放射能について検索すると、
なんと、放射能の除去に効果があると
書かれています。

それならば、桜島の火山灰を
福島茨城に送ってみてはどうでしょうか?
子供の小学校の近くでは、まだ放射能が
高いところがあると、ドイツのテレビの
動画をYOUTUBEで見ました。

火山灰を寄付してあげてほしいです。

そして、この西ノ島はどうして噴火しているのか、
と、わたしなりに、考えてみました。
これは、放射能に対しての地球による
清浄化ではないかと、思うのです。

太平洋の黒潮にのって、この火山灰は海の中での
放射能を除去するために、噴火したのでは
ないでしょうか?

海が泣いているので、地球も火山灰で助けていると
思っています。

黒潮にのり、日本から、アメリカへそして、南アメリカから
インドネシアまで、
ぐるっと、火山灰は、これからも海の中に浮かんで、海の
浄化に一役も二役もしてくれるのではないでしょうか?

詳しいことは、科学者が調べてくれると思いますが、

きっと、いいほうに行くと私は楽観しています。

国民が皆で助けあわないと、
今の政治をあてにしても、何もしてくれません。


自治体に掛け合って、火山灰を分けてもらって、
空き地に撒いたり、家の周りに撒いたりしてみては
どうでしょうか?

私は、早速鹿児島市長にメールを送りました。

もし、調べた結果賛成してくださる方がいましたら、
出来ることを、お願いいたします


追記~~~~~~~~~~~~~~~~~~

YOUTUBEのフランスFR3「福島の汚染世界規模へ」
の動画を見てください。
怒りがこみ上げてきます。

日本政府は、モニタリングポストの数値を下げて
表示するように、業者に圧力をかけていました。
モニタリングポストは、信用できません。

政府はこのような、仕事をしているのです。
福島の現実を、見ることは、自分の生活を
脅かされているのと、同じです。








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