アイリス あいりす 

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政府は日本国民の奴隷化に成功<NO 184>

2014-06-14 21:02:32 | 日記
自衛隊が、これで自由に参戦できるように
なれば、アメリカの意のままに操られることに
なります。

これは、アメリカだけではなく、日本の支配者が
すべて、望んでいるものなんです。
イヤイヤやらされているのでは、ありません。
儲けが何億と、自分たちの懐に入るのです。


そうなると、また真珠湾攻撃のように、
中国にむけて、攻撃をする可能性も
出てきました。

幾ら日本国民が同意していなくても、
始まりがそうであるように、
相手の国民は、黙っていないでしょう。

中国と戦争をする気でいるのは、
見え見えです。専門家がメディアを
使って中国は脅威であると、
国民をすでに、洗脳していますから、
おそらく、この方法は有り得ると
わたしは、見ています。

そう思いませんか?

専門家というA氏はあおり屋です。
それが商売としてなりたっているだけです。
彼の顔をみれば、知性などありません。

彼らからすれば、日本国民は
すべて奴隷です。

この奴隷という言葉は
異質な感じがしますが、
実際には、この自衛権をもって、
国民の奴隷化に、成功したのです。

今までは、経済的奴隷でしたが、
これからは、完全なる奴隷です。

先の大戦も、支配者たちの奴隷として、
扱われ、靖国などに祀られて、
ごまかしてきました。

あの靖国参拝も、ごまかしなのです。
いかにも、国民を大切にしているかのように
思わせ、国民を騙しているのです。

ポーズに過ぎません。
全国に放送されます。宣伝なんです。

遺族会も、これで、納得して文句をいいませんね。
そういうことなんです。

遺族会はなぜ、黙っているのでしょうか?
また、自分の子や孫が戦争に駆り出されても
文句のひとつも、言えないほど、丸め込まれて
いるのでしょうか?

日本人のお人よしは、いい加減に目を
覚ましてほしいです。


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奈落の底、日本と言う国は戦争へ走る<NO183>

2014-06-14 09:45:43 | 日記
とうとう、
公明党が脅しに屈したと
日刊ゲンダイが真実を報道しています。

アメリカからの飯島氏の言動には
それだけにとどまらずに、「カルト教の指定」と
するということです。
その脅しに真青になったのは、創価学会ですね。

自民党を支えているであろう、統●教会も
同じなのです。

どのような脅しであったとしても、
これからの創価学会自体に求心力は
なくなると思います。

池田大作も、今生きているのか、死んでいるのか
さえ、わからないと言われています。

それなのに、自分の子供を戦争に行かせようと
今の時代、そのような親がいるとも、思えません。

創価学会は信者の締め付けにでるでしょうか。
それでも、信者は離れないでしょうか?

自民党はこれで、うまくいったと
手を叩いて、喜んでいるのかもしれませんが、
これから、それがどのように、及んでいくのかは
そこまで熟知しているとも、思えません。

とりあえず、ウクライナに自衛隊を派遣するのでしょうか?

それとも、アメリカに自衛隊を、ロシアや中国の
ように、派遣するのでしょうか?
中東で、これから勃発しそうな戦争に自衛隊を
派遣するのでしょうか?
実地訓練をいくらしても、亡くなる兵士は多く
でると、予想されます。
アメリカは逆に兵士いらずの兵器を使って、
戦争を始めるのでしょう。

ウクライナに派遣したら、ロシアと敵対して、
二度と北方領土は戻りません。


このようにして、戦前の人たちのように、
ブレーメンの音楽隊の童話のように、

笛を吹かれて、ぞくぞくと戦地に出されるので
しょう。
嫌だと言っても、通らない時代になります。
そして、大物の家族は守られるでしょう。

創価の婦人部は本当にこれで、納得するのでしょうか?
騙されて、ここまで来てしまいましたね。
これで、目を覚ましてもらいたいです。

公明党も、自ら政教分離でないことを、暴露したわけです。
分離なら、カルトだと指定されようとも、関係ないのですから。
一身胴体であることを、国民に知らしめています。

そして、忘れてはならないのは、
武器輸出で、株主は儲かるということです。
隠された株主もいるはずです。
その人たちは誰なのか、
それも、これからわかるでしょう。





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