民主党の幹部、買収されているよ。代表・幹事長・政調会長・国対委員長・国対委員長代理の6/26-28の夜の行動日程を洗ってみるといい。料亭に足を運んでないかどうか。最後まで反対で結構で、採決時退席で結構だから、日程だけはOKしてくれと。OKしたな。プロレスのファイトマネーもらって。
6/29のニュースで委員会の理事会の映像が出た。委員長の浜田靖一がニヤニヤと笑っていた。おかしいと思ったんだ。報道威圧の事件で大逆風のはずなのに、どうして審議日程が静かに決まるのかと。浜田靖一、メッセージを発していたな。もう決まったぞと。民主党が夜の国対で採決日程をのんだぞと。
昨日、朝日新聞は大西英男に恫喝され、名指しで「懲らしめ」の宣告をされたのに、今日の社説で全く反論していない。記事も小さく4面に載っているだけで、名指しされた事実を書いてない。どういうことだ。そんなに右翼の攻撃が恐いのか。普通だったら、社説で批判し、1面にデカデカと書く事件だろう。
民主党の態度がおかしい。与党がこれほど窮地なのに、こんなに簡単に審議日程が決まるはずがない。7/3に集中審議、7/6に地方公聴会。7/8に中央公聴会という話まで出ている。報道威圧で審議ストップどころか、与党が一方的に押しまくっている。党の幹部が買収されているとしか考えられない。
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