アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ライブ中 犬HK 総合にて 自衛隊と憲法について討論<2049>

2015-07-04 21:25:11 | 社会問題 日々雑感

◆9時から10時半までのスペシャルですって。

今やっていますよ。


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「弥勒菩薩」 ~ 宇宙連盟 ~ <2048>

2015-07-04 20:11:50 | 音楽

「弥勒菩薩」 ~ 宇宙連盟 ~

◆素晴らしい音楽と弥勒菩薩の融合です。

宇宙連盟と書かれているのも、哲学的です。古代の歴史を知っているかのようですね。

弥勒菩薩は人間の手によってできたにしては、凄すぎると思うほどです。渾身を込めた作品とも言えますが。あまりにも完璧ですよね。

はやしひろし氏の言うように、3Dプリンターかも知れない?


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ギリシャ携帯電話1週間無料に <2048>

2015-07-04 19:41:36 | 社会問題 日々雑感

 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6165809 より転載しました。

 

ギリシャ 携帯料金も無料に

2015年7月3日(金) 18時51分掲載

突然ギリシャ 電話、バスや電車、高速道路も無料?

バスや電車に続き、携帯電話もタダになります。

 ギリシャでは、携帯電話の料金が払えないという人も出てきたため、携帯会社は急きょ1週間、携帯の料金をすべて無料にすると発表しました。(テレビ朝日系(ANN))

 

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◆ この話は普通に聞けば、おかしいと思わざるを得ないとおもいます。国のお金がないのにもかかわらず、国民に無料で行われているのは、ただ反対意見を促すための現政権の策だとしか日本では報道されていません。また念のため調べたところ、手続きが必要だそうです。(将来日本でもそうなる可能性がありますよね)

私やすでにNESARAを知っている人は、もしかして、と思うはずです。

あのNESARAを使っているのです。たとえ1週間であってもです。今後ギリシャの国民投票ですが。今のところ、報道はすべて、拮抗しているが賛成が多いとしています。その答えはどのように出るのか。私も楽しみにしています。多分大丈夫だと思います。

チプラス首相はプーチンと会い、プーチンの背後には人類を助ける宇宙人がいて、ギリシャを助けるはずです。しかも中国は、欧州が暴れないためにも、EUの暴落を防いでいるのです。

ギリシャが大変なことになっているのは、確かですが、あちこちのブログでもあきらかなように、NESARAを知っている人は、落ち着いています。

そうでないブログは騒いでいます。

 

 

 

 


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アメリカのウォルマートが6か月の閉店の謎<2047>

2015-07-04 13:27:22 | 社会問題 日々雑感

http://sustainablejapan.jp/2015/03/22/walmart-sustainability-leaders/14527 より転載しました。

 ウォルマートは2月24日、サステナビリティの分野で先進的な取り組みを行っているサプライヤーの商品だけを集めたオンラインショップ「サステナビリティ・リーダーズ」を開始すると発表した。

 同うショップは、ウォルマートで販売されている商品に関するより詳細な情報を消費者に対して提供するという同社の目標を形にしたものだ。同ショップを通じ、消費者は環境面、社会面に配慮された形で製造された商品を手頃な価格で手にすることができるようになる。同ショップに並ぶ商品のサプライヤー選定基準となっているのはウォルマートが2009年に第三者機関のTSC(The Sustainability Consortium)と共同で開発した「ウォルマート・サステナビリティ・インデックス」だ。

 ウォルマートが抱えるサプライヤーの製品ライフサイクル全体における社会、環境への影響を分析して開発されたウォルマート・サステナビリティ・インデックスは、これまでウォルマートとサプライヤー企業のみが活用できる情報だったが、今回新たにオープンしたオンラインショップを通じて、消費者も同インデックスに基づく商品のサステナビリティ評価情報を得ることができるようになった。

 ショップ内では同インデックスの評価が分かりやすい形で提供されており、”Made by Sustainability Leader”というラベルがついている商品は、その商品カテゴリの中でも特に積極的にサステナビリティに取り組んでいるサプライヤーの商品であることを示している。ラベル自体は個別の製品に関する社会、環境への影響を評価したものではないものの、消費者がサステナビリティに積極的に取り組んでいる会社を識別するための一助になる。

 ウォルマートはこれまで小売世界最大手としてのサプライヤーに対する強力な影響力を活用し、サプライチェーン全体でサステナビリティ向上に取り組んできたが、今回その動きを消費者にまで拡大した形になる。ウォルマートがサステナビリティに積極的に取り組むサプライヤーの商品をより多くの消費者の目に触れるようにすることで、サプライヤーにとってはサステナビリティに取り組む大きなインセンティブとなる。どこまでショップの売上が伸びるのか、今後に注目だ。

【参考サイト】Sustainability Leaders Shop
【企業サイト】Walmart

    ・・・・・・・・・・・

「激しくウォルマートなアメリカ小売業」より転載しました。

http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51962644.html

■消費者の間で「GMO(遺伝子組み換え)」ではない「非GMO(遺伝子組み換えが行われていない)」食品への関心が、かつてなく高まっている。連邦食品医薬品局(FDA)や多くの科学者や科学関連団体は「GMOで作った食品は安全だ」と主張している一方で、「非GMOのほうが健康的で環境に優しい」と非GMO食品を求める消費者が増えているのだ。その声がついに国を動かすことになった。
 米農務省(USDA)のトム・ヴィルサック農務長官は1日、スタッフに充てた書簡でUSDAの農業マーケティング局(Agricultural Marketing Service)が非GMO認定プログラムを開発中であることを明かしたのだ。アメリカには現在、国が非GMO食品と認定するプログラムはない。ヴィルサック氏の書簡によると、非GMO認定プログラムは農務省認証(USDA Process Verified)の一環として開発され、任意で認証されれば農務省認証マークの「非GMO(Non-GMO、GMO-free)」ラベルを貼ることが許される。今のところ認証手続きや申請料や更新料等、費用の詳細は明かされていない。ヴィルサック氏は「プログラムの発表の間近であり、非GMO認定を利用するために企業からの問い合わせが相次いでいる」と書いている。
 先月29日には、国内で1,800店を展開するキシカン・ファストカジュアルチェーンのチポトレがGMOをメニューから一掃し「GMOフリー」にすることを発表していた。

トップ画像:ホールフーズでは、餌に非GMO(遺伝子組み換え作物)を使用して育てたチキンの丸焼きを販売している。同社や生産者などが推進する非営利団体「非GMOプロジェクト(Non-GMO Project)」の認証ラベルが見える。ホールフーズでは2018年までに同社が扱うすべての商品でGMO(遺伝子組み換え)のラベル表示を行うとしている。

~~~~~~~~~~~~~~
 
◆ 実は7月よりウォルマートが6か月の休業宣言をしている店舗があるそうです。調べてみると沢山でています。理由も水道工事と会社の説明のようですが、合点がいかないのはそこで働いている従業員たちです。
そして、噂されているのが、ジェイドヘルムではないかというものでした。
私は少し前にイベント時の為に、ウォルマートには食品の在庫をかなりおいていると、どこかのサイトで見た記憶があります。
イベントに参加するのは、アメリカ全土に店を持つ企業ですから、当然だと思います。
 
最初の記事をみれば、この会社の企業精神が改革してきているかが、わかると思います。そして、遺伝子組み換えの物がないものを、国民が求めているのですから、その表示をするのも、当たり前のことです。(日本はごまかされています)
閉鎖は一時的なものだと、思いますが。アメリカ人にとっては、買い物が大変だと思います。
 
アメリカは7月から何が起こるかは、注目ですね。特にテキサス州です。

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サウジアラビアの王子、全資産を慈善事業に寄付すると発表7/3<2046>

2015-07-04 11:04:49 | 社会問題 日々雑感

サウジアラビアの王子、全資産を慈善事業に寄付すると発表(15/07/03)

◆ 宇宙への旅立ちで紹介されていた、ニュースです。

驚きの話ではありませんか?

このようなことが、サウジアラビア王子からでるなんて、誰が予想したでしょう。

4兆円ですよ。世界中の王族も日本の皇族も、ぜひお願いしたいですね。

いよいよ、人類解放への足音が大きくなってきましたね。イベントもきっと近づいているとおもいます。コブラはとても慎重に時期は言っていませんでしたが。

地球の富は、人類で共有するのが一番いいのです。それが戦争をなくす、一番の方法だと思います。貧しいから、お金に変えて戦いに出るのは、もうやめたいですね。傭兵はお金のためだけではなく、もっと得体のしれない心が壊れた者かもしれないですが。

政治家も同じです、心の壊れた者が政治家になっては、困るのです。そのことを、私たちは学んできましたね。しっかりと政治について考えること、あなた任せにはしない事ですね。


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イランのダマーヴァンド山 <2045>

2015-07-04 10:04:11 | 社会問題 日々雑感

イランラジオより転載しました。http://japanese.irib.ir/news/sport/item/56021-世界の登山家がイランのダマーヴァンド山を登頂

イラン山岳協会のザーレイー会長が、「イランは、国際山岳連盟のキャンプ地に選ばれた」と語っています。


ザーレイー会長は、IRIB記者のインタビューで、「国際山岳連盟のキャンプは、毎年、標高の高い山を持つ国で開催されており、このキャンプは来月、テヘラン北東部にあるダマーヴァンド山で、13カ国から60人の登山家が参加して行われる」と強調しました。
さらに、「このキャンプでは、応急処置や高地での注意事項などが訓練され、ダマーヴァンド山登頂のモデルになるだろう」と述べました。
イラン最高峰のダマーヴァンド山は、標高5610メートル、美しい円錐形をしています。

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◆イランにこんな雪山があることすら、知りませんでした。富士山よりもずっと高い山で、きれいですね。

 


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イエメンで5日間の停戦発効 <2045>

2015-07-04 09:57:01 | 社会問題 日々雑感

イランラジオから転載しました。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/56067-イエメンで5日間の停戦発効

国連のパン事務総長が、イエメンで5日間の停戦が発効したことを明らかにしました。

 

IRIB記者の報告によりますと、パン事務総長は、「3日金曜から5日間、イエメンで停戦が発効し、この間、サウジアラビアの攻撃は停止される」と発表しました。

サウジアラビアのジュベイル外務大臣は、パン事務総長との電話会談で、イエメンでの停戦確立への賛同を示しました。

これ以前にも、国連のシェイクアフメド・イエメン担当特使は、イスラム教徒の断食月・ラマザーン月の残り2週間で、友好的な停戦が実現すると信じているとしました。

サウジアラビアは、3月26日にイエメン攻撃を開始して以来、数回に渡り、停戦に合意していますが、そのたびに戦闘機による攻撃で停戦を破っています。

サウジアラビアのイエメン攻撃から3ヶ月以上が経過する中、サウジアラビアはイエメンの人々に大きな被害を与えているにも拘わらず、今なお、民間人や住宅への攻撃を続けており、この中で数千人のイエメン人が死傷しています。

~~~~~~~~

◆ 戦いにはうんざりですね。サウジアラビアについてもアメリカの傀儡国家とか、日本との結びつきや、つながりがあると言う話もあります。

王族は作られた王族であるというのは、どこかで聞いた話と同じです。


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ロシア人専門家 拉致問題と日本の政治的思惑<2044>

2015-07-04 09:49:05 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

ロシア人専門家、日本と北朝鮮は拉致問題の人質となるべきではない


朝鮮民主主義人民共和国は日本に対し、7月4日にせまった日本人拉致被害者に関する調査報告書の提出期限を延長するよう要請した。北朝鮮側は「調査は続けられている。これには補足的な時間が要される」と約束している。日本政府はこれに対し、「北朝鮮からの具体的な動きを早急に引き出すべく、働きかけを強化し、」北朝鮮が調査を誠実に行い速やかに結果を報告するよう、働きかけを強めていく考えを示している。

 

拉致被害者問題が存在することについて、北朝鮮側がこれを認めたのは金正日政権時、2001年に当時の小泉首相の北朝鮮訪問でのことだったが、それ以降、この問題は日朝の二国間関係を複雑化させる深刻な要因のひとつとなった。当然ながら人間としての感情から日本人外交官、政治家らが国内世論に反応を示し、この問題について北朝鮮とのほぼあらゆるコンタクトのなかで取り上げたために、例えば北朝鮮核問題交渉などは、寸でのところで決裂の憂き目に何度も直面してきた。

ロシア科学アカデミー極東研究所、朝鮮モンゴル課のアレクサンドル・ヴォロンツォフ課長は、現在、多くは日本政府と日本の世論が調査書提出期限の延長を求める北朝鮮の要請にどう反応するかにかかっているとして、次のように語っている。

「朝鮮民主主義人民共和国が日本に対し、調査の中間報告の提出期限の延長を求めたという知らせは、テーマの複雑性からして注目を集めた。テーマは、北朝鮮側、日本側が挙げる拉致被害者の数が食い違っていることからして、すでにもう、今までに出された証拠は不十分だとされている。

元をたどれば、そもそも数が食い違っているためにこうした調査を行う決定がなされたのだ。調査が遅々として進まないのは、ひとつには、かなりの時間が経過し、証拠収集が難しいという客観的理由があり、さらには政治的な理由もある。
日朝関係は複雑だ。日本は北朝鮮に対して発動される国際制裁のすべてに組しているほか、日本独自の一方的な制裁も発動した。先日東京で在日北朝鮮人の組織である『総連』の指導者の息子が逮捕された。総連指導者の息子の逮捕容疑は、中国産と偽り、制裁対象である北朝鮮産のマツタケを日本に輸入したことだった。弁護士数人はこの容疑は根拠なしと判断しており、逮捕劇は完全に政治的なものとの見方を示している。

逮捕に対する北朝鮮の反応は極めてネガティブなものだった。日本政府が北朝鮮にシンパシーを抱く在日朝鮮人に対して行う、いつもの弾圧強化の一段階だと捉えられた。こうした条件ではたして拉致被害者問題で協力を続けることが可能かどうかは疑問だ。このため北朝鮮側からの声明は、にもかかわらず北朝鮮が日本と拉致被害者問題で協力を続ける構えにあることを示す、前向きな兆候と捉えるべきだろう。」

Q:調査が続けられた場合、その結果が日本の期待にそうものとなることはありえるか?

「この問いは非常に難しい。日本には多くの社会組織があり、それぞれが挙げる拉致者の数には違いがある。なかには信じられないくらい大きい数字を挙げ、数百人も拉致されたと主張する者もいる。このため、全員を満足させることはできない。しかも日本の中にはこの問題を積極的に利用している政治勢力があり、それらは日朝関係正常化には全く関心を抱いていない。このため拉致問題の早期解決、しかも万人を満足させる解決が出てくるとは機体しないほうがいい。この問題で進展が望めるとすれば、それは日朝の国家関係と関係したものだ。国家関係がよくなれば、雰囲気もよくなり、この問題を満足いくかたちで解決しようという政治意思も出てくるだろう。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20150703/532783.html#ixzz3esVtsVPy

~~~~~~~~~~~~

 

◆拉致問題について、調べてみれば、その内容には驚きます。横田めぐみさんがキムジョンウンの母親であることは、すでに噂の域をでていますし、拉致事態が日本国が関わっていたのではないかという記事もあるのです。北朝鮮とはそもそも日本国民の知らない秘密がたくさんの国だということです。

日本の政府、支配者とはつながっていて、それを知らないのは日本国民です。政治家もほとんどの人は知らないのかもしれないです。

日本をいつも不安にさせる不安材料として、そして韓国へも同じように不安材料としているのが、北朝鮮だったわけです。この記事にあるように、北朝鮮の核問題について話合いをもつことが、なし崩しにされてきたのは、この拉致問題が国民操作に使われていると言うことです。問題は拉致問題が先か、核問題が先かにあると思います。当然武器ですから、核の方が優先されるべきですが、日本では、拉致問題を表に出しています。

拉致家族の家族会というのも、とういつがやっていると聞きます。アベバカチンの支配下に拉致家族会というものがあるわけです。家族会はそのようなことは、知らないと思いますから、すべてアベバカチンを信用して政治家頼みしかない彼らを、信用させているのです。そろそろ家族会も気づいてきているとは、思いますけど。

拉致家族はいわゆる、日本との反転の状態にあると見ていいのではないでしょうか?

キムジョンウンの血に横田めぐみさん、そして畑中おさむという、陸軍中野学校出身者の血があるのなら、その周りに、日本人を置き、横田めぐみさんだけでなく、現政権を維持する方法を取っているということなのです。

日本は在日が、北朝鮮は日本人が、という具合です。とてもショッキングな内容ですね。


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ロブポッターのコブラインタビュー6月24日 (後半) <2043>

2015-07-04 09:21:03 | 宇宙

now creationより転載しました。(翻訳ありがとうございます)

http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半/

 

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

6月24日インタビュー

June Monthly Update by Cobra

 

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

 

前半からの続き)

 

〇国際担保勘定/M1/セントジャーメイン伯爵

 

ロブ:知り合いから直接訊かれた質問です。「国際担保勘定の本当の秘められた歴史を教えてください。特にその始まりと、将来の目的について」。

 

コブラ:オーケー。世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。

 

ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセットのときに無くなります。

 

世界のいかなる王朝といえども、担保勘定をコントロールすることはできなくなります。ドラゴンの手に落ちることはありません。地球のいかなるグループの手にも落ちません。人類に放出されるのです。地表のシステムに関与していない、ポジティブな勢力のガイダンスのもとにあるときにのみ、それは可能です。そのような勢力としてRMやポジティブなET種族など、他にもたくさんあげることができるでしょうが、自分の高次のスピリチュアルなI AMと完全に同調している人、もしくは存在のみが、担保勘定の管理を担いガイドします。

 

ロブ:私はドラゴンの大使からも、今あなたが語った通りのことを聞きました。彼は、他にも口座が存在すると言っていました。彼は、有名なセントジャーメイン伯爵の口座にある富は、マルコ・ポーロの富と金に繋がっている王朝から流れたものだと言っていました。そしてそれはオーストリア=ハンガリー帝国の要塞にあるということです。そのことを裏付けしてもらえますか?

 

コブラ:そうです。ええ、実際にセントジャーメイン伯爵は当時銀行口座を持っていました。当時はオーストリア=ハンガリー帝国ではなく、オーストリア帝国、ハプスブルク帝国です。そしてそのあたりに銀行口座を持っていました。ええ、確かに金の一部は、もともとマルコ・ポーロのものです。他には、フィレンツェや北イタリアの他の都市の白い貴族からのものもあります。ご承知の通り、セントジャーメイン伯爵は何度も追放され、イタリアの他の都市を何度も訪れています。実際に彼を教育したのはメディチ家でした。このことは少し考慮に入れるべきことです。イタリアの白い貴族家とセントジャーメイン伯爵は深く結びついていました。彼は富の一部を彼らから受け取って銀行口座に入れたのです。その銀行口座はオーストリア=ハプスブルク帝国の地域にありました。

 

ロブ:それではメディチ家は、オルシーニとは違い、白い貴族家なのですね?

 

コブラ:そうです。

 

 

〇世界担保勘定の管理者

 

ロブ:どうして世界担保勘定の管理者は世界中の様々な国にいるのですか?

 

コブラ:大勢の人たちが管理者であることを主張していますが、彼らの中には本当の管理者もいれば、そうでない人もいます。管理者は富を所有していません。彼らは、特定の暗号を握っていたり、口座へのアクセスコードが記されている、特定の白通帳、赤通帳、青通帳、黒通帳を持っていたりしています。かといって、それらの口座にマネーやゴールドが残されているわけではありません。なぜならカバールが、その大方を盗んでしまったからです。金は人々が予想している場所にはありません。金は別の場所に移されています。そしてその金が中国に戻されることはありません。

 

ロブ:世界担保勘定の管理者には、純粋に世界のために基金を放出したがっている人たちがいます。今の時点で、彼らに何かアドバイスできることはありますか?

 

コブラ:オーケー。彼らは互いに繋がる必要があります。彼らは故意に孤立させられています。カバールが、鍵となる人たちを様々な場所で孤立させて――物理的に孤立させたり、心理的に孤立させたりして――互いに接触しないようにしたのです。これがまず一番です。二番目は、彼らは内面の障害に取り組む必要があります。なぜ、世界担保勘定の人類への放出がまだ完了していないのか、その理由に――彼らの内面にある理由に――取り組む必要があります。それはマンダラのようなものなのです。すべてが整えば、サッと事は動きます。内面の用意が整えば、外側に現れます。私は管理者に会って、彼らのバックグラウンドをチェックしたことがあります。多くの善良な人たちが表に現れています。しかし彼らは特定のレベル――彼らがマンダラの一部となって、純粋な、光の伝送者でいられるだけのレベル――に達するまで、まだ自分を高めつづけなければなりません。このようなことがすべてぴったり合ったとき、解錠コードを合わせたかのように、扉が開きます。

 

ですから管理者一人一人がコードの一部であり、解答の一部なのです。そしてすべてが合わさったとき、ブレイクスルーが起こります。各管理者は、潜在的にブレイクスルーを起こすことができる人たちなのです。ちょうどカバールが、光の勢力がこの口座に近づけないように、何重にもシールドをめぐらせたのと似ています。

 

複数の要因と状況が正しく組み合わさったとき、ブレイクスルーが起こります。私たちにはたった一つのブレイクスルーが必要なのです。この分野におけるたった一つの小さな勝利が、止めようのない連鎖反応を引き起こします。

 

 

〇バスク語、フィンランド語、ハンガリー語

 

ロブ:世界中にあなたのフォロワーがいますが、こんな面白い質問がきました。「バスク語、フィンランド語、ハンガリー語は、なぜ他のヨーロッパ言語と関係性がないのですか? いつ、どのように生まれた言語なのですか?」

 

コブラ:基本的にバスク語は、アルコン侵攻前にヨーロッパに存在していた、古いヨーロッパ文明から来ている言語です。最初のアルコン侵攻は5,000~6,000年前で、ハザール地方から侵攻されました。ほとんどのヨーロッパ言語は、そのときの侵攻が源になっています。フィンランド語とハンガリー語も、そのようなヨーロッパへの侵略者とは無関係の言語です。だから、これらの言語は他の言語とは異なっているのです。

 

 

〇記憶がなくなる病気

 

ロブ:記憶をなくす病気に罹っている人の友人からの質問です。イベント後、何らかのテクノロジーや手段で、記憶を取り戻すことができますか?

 

コブラ:イエス。

 

 

〇新NWO?

 

ロブ:質問です。「BRICS同盟がNWOの東方版に思えます。古いボスと新しいボスの違いを教えてください」。

 

コブラ:新しいボスはいません。今構築されている新基盤は、中国やロシア、他の東方連合諸国を助長させるためのものではありません。カバールを敗北させるための手段として働きます。これが大きな違いです。そしてその違いが分かるのは、それを経験するときだけです。それより前ではありません。

 

 

〇ジョン・ケリー

 

ロブ:ケリー国務長官に何が起きたのですか? 暗殺されそうになったのですか?

 

コブラ:ええ、暗殺されるところでした。

 

ロブ:地上のポジティブミリタリー内の反動勢力によるものですか、それとも他のグルーブの?

 

コブラ:結局はネガティブな奴らがやったことになります。ケリーはカバールから離れようとしていましたから。

 

ロブ:本当ですか? ワーオ、カバール側の重鎮としてあれこれしでかしてきたのに。彼は今どうしようとしているのですか? 彼は脅されているのですか? 彼は、今が態度を変えるべきときだと感じているのですか?

 

コブラ:彼はカバールからの警告を受け取っているので、今は目立たないようにしているのでしょう。

 

ロブ:言われた通りにしているということでしょうか? 

 

コブラ:ええ、その通りです。

 

ロブ:カバールのヒエラルキーにおいて、ケリーは比較的上の方にいるのですが、彼は秘密の宇宙プログラムなどについて知っているのですか?

 

コブラ:彼は中間管理層だと思います。多少の情報は得ているかもしれませんが、多くはないでしょう。しかし彼が得ている、秘密の宇宙プログラムの情報は、人伝えに得たものでしょう。

 

 

〇ポーランド情勢

 

ロブ:興味深い質問です。「人々はポーランド情勢について訊きたがっています。我が国の大統領選挙では、ポーランドの人々がマインドを変えることができることを示しました。ポーランドの目覚めつつある社会は、ドゥダ氏の新体制への支持を示したのです。選挙にポジティブな変化が起こったということですか? これからの状況は、ポーランドの人々にとってどのようなものになるでしょうか?」

 

コブラ:ポーランドにはイエズス会が大きな影響を与えています。今回の選挙が、変化の始まりである可能性はあります。次の数ヶ月間の状況を見れば、本当にイエズス会の影響がどれくらい減っているのか、明らかになるでしょう。

 

 

〇ローマ教皇とプーチン大統領の会談

 

ロブ:ローマ教皇が、最近プーチンと会談しました。会談の目的は何ですか?

 

コブラ:その会談の背後で起こっていることがあるのです。基本的にイエズス会は、BRICS連合からの警告をいくつか受け取りました。

 

 

〇RMとPFC

 

ロブ:イベントの間、あるいはその前後に、RMはPFCのウェブサイトを通して、イベント・サポート・グループと接触しますか?

 

コブラ:RMは特定のイベント・サポート・グルーブ内の特定の個人に直接接触します。PFCは通しません。直接Eメールか電話を入れます。イベントの開始段階に、特定の人々にそのようなことが起こります。イベントから数時間後には他の人々へ、イベントから数日後には、また別の人たちに連絡が入り、指示が与えられます。その指示に従うつもりがある人は、さらに次の指示を受け取ります。

 

 

〇インプラント局

 

ロブ:「太陽系からキメラのインプラント局が取り除かれて、その後どうなっていますか?」

 

コブラ:インプラント局は太陽系だけにあるのではなく、地上にも地下にもあります。基本的な主なインプラント局は物質界ではなく、プラズマ界にあります。ですから太陽系が解放されても、まだ話は終わらないのです。

 

 

〇コロニー解放作戦

 

ロブ:コロニー解放作戦の記事に関する質問です。「コロニー人質救出の任務は、目的をすべて達成したのですか?」

 

コブラ:大部分はイエスです。すべてではありません。その作戦は80%成功したと言えましょう。

 

 

〇9月に変化はあるのか?

 

ロブ:アレックス・ジョーンズやフルフォードは、近々何か大きなことが起ころうとしていると言っています。9月に何か起こると言う人もいます。私のコネからも9月に何かしらの変化があると聞いています。近い将来に起こるかもしれないポジティブなことについて話してもらえますか?

 

コブラ:オーケー。私は何ら具体的なことを言うつもりはありません。なぜなら、起こっていることは予測不可能なことだからです。私たちがブレイクスルーの最後の瞬間に近づくにつれ、ますます物事は予測不能になります。ますます混沌としてくるのです。あらゆる状況が不安定さを増しているので、今の時点で何ら具体的なことを予言できません。9月というタイムフレームが、興味をそそる時期だとは言えます。しかし9月に起こることを具体的に予言することはできません。

 

 

〇CERN/ロングアイランド

 

ロブ:最近アレックス・コリアにインタビューしました。彼が得た情報では、闇の勢力がCERNを使って様々なタイムラインを一つのネガティブなNWOのタイムラインに統合しようとしているそうです。彼は、それは無理だと感じていました。あなたも彼と同意見ですか?

 

コブラ:オーケー。私ならそのような言い方をせず、こう言います。彼らはネガティブなポータルを、プラズマポータルを開けようとしている、と。彼らはもっとストレンジレット爆弾を製造したいのだし、もっと異常を創り出したいのです。(量子)異常の量を維持していたいのです。それが、彼らがこの加速器を使っている理由です。この加速器は、ロングアイランドのものより、はるかに危険性が小さいのです。CERNばかり注目されて、ロングアイランドで起こっていることは、十分に注目されていません。ロングアイランドの加速器は、去年、すでに安定したストレンジレットをつくり出しています。そして、そのストレンジレットは地球の中心に溜められています。

 

有り難いことに、これに関しては光の勢力が随分対処してくれています。しかし、それでも、ライトワーカーや光の戦士が、もっとロングアイランドの状況に関心を寄せて、瞑想でその状況を良くしてくれれば、大きな助けとなるでしょう。

 

 

〇ブリルの女たちは大戦後どこへ?

 

ロブ:面白い質問です。「第二次世界大戦後、マリア・オルシックをはじめとするブリルの女たちはどうなったのですか?」トゥーレソサエティがナチスに乗っ取られたことを知らない人たちのために説明しましょう。ブリルの女たちとは、サイキックでスピリチュアルな女性たちのグループで、ポジティブなETグループとコンタクトを取っていました。彼女たちが得た情報は、ナチスに乗っ取られた形で、ナチスのテクノロジーに利用されました。その後、ナチスはグレイやレプタリアンと独自にコンタクトするようになりました。

 

ブリルの女たちは、地球に高度なテクノロジーをもたらそうとしていました。そんなポジティブで無垢でスピリチュアルな彼女たちは、どうなりましたか?

 

コブラ:彼女たちはペーパークリップ作戦でアメリカに連れてこられました。彼女たちはカバールによって利用されました。彼女たちのスピリチュアルな才能は、第二次世界大戦後、かなり長期間、悪用され続けました。

 

ロブ:彼女たちは南米にいたのですか? ペーパークリップ作戦では南米からアメリカに連れてこられたのですか、それともドイツから直接来たのですか?

 

コブラ:彼女たちが取った正確なルートは知りませんが、ドイツからアメリカに来ました。

 

ロブ:そしてしばらくの間利用されていたのですね。今でも生きているのでしょうか?

 

コブラ:いいえ、もう亡くなっています。

 

 

〇結びに

 

ロブ:最後に何か伝えたいことはありますか?

 

コブラ:繰り返しになりますが、互いに攻撃し合わないでください。光に集中してください。光を保持してください。光に集中し続けていてください。前向きに頑張り続けてください。なぜなら、私たちは最後のブレイクスルーを成し遂げなければならないからです。

 

 

(了)

 

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ロブポッターのコブラインタビュー6月24日 (前半)<2042>

2015-07-04 09:17:07 | 宇宙

now creation より転載しました。(翻訳ありがとうございます)

 http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/02/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-前半/

 

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

6月24日インタビュー

June Monthly Update by Cobra


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

 

(訳者:要約編集してあります)

 

 

 

〇Corey GoodETの情報をめぐる非難の応酬

 

ロブ:Corey GoodETの情報の真偽をめぐって、ライトワーカー同士が攻撃し合っています。コブラのフォロワー、トーレックのフォロワー、そしてコーレイの情報を否定する人たち、コブラの情報を否定する人たちにも提言させてください。コブラはこれまで数え切れないほどの攻撃を受けてきました。コブラは、コーレイも今同じ状況にあることを理解しています。大事なことは、ライトワーカーが一つにまとまって、情報については忍耐を持ってニュートラルな態度を守ることです。そうでしょう?

 

コブラ:ええ、全くその通りです。光の戦士やライトワーカーを攻撃しても何の意味もありません。特に今はそうです。今は力を結集して互いに支え合うときです。私たちには地球解放という同じ目的があるのですから。

 

ロブ:コーレイの情報について、コブラにも確認が取れないこともありますが、それが即コーレイの情報が間違いということにはなりません。私の感じでは、コーレイは典型的なスーパーソルジャー・タイプで、約20年間、地球外で過ごしてきました。彼にはスピリチュアルなバックグラウンドがなく、今は青い球体と同盟して働いています。あなたは他者の情報に対して非常に高潔な態度を貫いており、その点をとても尊重しているのですが、コーレイの新情報に関して何か言いたいことはありますか?

 

コブラ:オーケー。私は、まず彼の基本方針――許し、統合、自己成長など――を完全に支持します。彼の情報に関して私のソースから確認を得ていることは、彼が秘密の宇宙プログラムに関わっていたことです。彼の情報の多くも完全に認めることができます。ですからこう言いましょう。彼の情報には、本当に宝となる情報――それをどこで見出せばいいのか、わかっていれば――があります。けれども、彼が地球外で会議を行っていたということは、私のソースからは確認できませんでした。ですから、皆さんは内なるガイダンス、内なる識別心を用いる必要があります。私の情報も含めて、提示される情報は何でもそうすることが賢明です。なぜなら、私だって時々間違うことがあるからです。私は完全な者ではありません。私には非常に優れた情報ソースがありますが、この惑星上の誰でもミスを犯すことがあります。皆まだアセンドしていないし、完全に悟っているわけではありませんから。ですから、いつでも識別心を働かせるのが良いのです。それから、もう一つ。人にはそれぞれの情報ソースがあります。私には私の、コーレイにはコーレイの、他の人にはその人独自のソースがあります。フルフォードには彼独自のソースがあり、お互いの情報にいつでも関連性があるわけではありません。なぜなら、私たちはそれぞれ、より大きな像の中の一部を見ているからです。私たちが地球解放に近づくにつれ、この像は細かいところまで、ますますはっきりしてきます。ですから皆さんには是非、自分の識別心を働かせて、より大きな像を深く調べてください。そして少しばかり情報が自分の信じていたものと違うからといって、他者を攻撃しないでください。

 

ロブ:本当にその通りですよ、コブラ、ありがとう。良い出だしとなりました。だから私はあなたが好きだし支持しているのです。

 

コブラ:もう少し付け足したいことがあります。私たちの情報が食い違っているということは、私たちが全体像を把握していないため、一部の情報が欠けていることを意味しています。その理由は様々です。一つの理由として、光の勢力の作戦に害が及ばぬよう、特定のことを明かさないでいることがあげられます。また、地表にはまだ降りてきていない情報があり、イベントが近づくにつれ、全体像が皆にだんだん明かされます。

 

 

〇チンターマニ・ストーン

 

ロブ:チンターマニ・ストーンについてたくさん質問がきています。私はこの石を第三の目に触れさせながら、ヴァイオレット・ワンドとレーザーを同時に利用しました。非常に小さな石なのに、翌日本当にびっくりしましたよ。私にすごい変化があったのです。クリスタルよりもずっとパワフルでした。チンターマニがライト・ボディに及ぼす影響について少し話してもらえますか? エソテリックな面で、チンターマニ・ストーンで何が起きているのですか?

 

コブラ:今は非常に微妙な時期なので、あまり詳しく述べることはしませんが、チンターマニ・ストーンはプラズマ界とインプラントに影響を及ぼします。光の勢力には、銀河の中心からのエネルギーを、直接チンターマニ・ストーンに送る技術があります。チンターマニ・ストーンは、そのエネルギーを集めるレンズとして働き、プラズマを解消します。それはただの美しい石ではありません。それよりはるかに価値があります。その石には特定のユニークなエネルギー的特質があります。第一に、それはシリウス恒星系から来ました。第二に、銀河の中心からのエネルギーを直接浴びていることです。それは何百万年も前に、シリウス恒星系の惑星が爆発したときのことでした。その惑星は、銀河のスーパーウェーブにより爆発しました。大量の亜原子粒子が、銀河のスーパーウェーブの結果、銀河中に漂っていました。チンターマニ・ストーンの破片は、内部にそれらの粒子を保持しています。光の勢力はある方法で――ここでその方法を述べるわけにはいきませんが――それらの粒子を用いてプラズマを解消することができます。それはただのニュー・エイジのクリスタルではありません。それをはるかに凌ぐものです。地球解放の鍵の一つになるものです。もちろん、あなたは内側に最強のクリスタル――あなたのハイヤーセルフです――を持っていますが、チンターマニ・ストーンを使うことで、あなたにとっても地球にとっても、プロセスの効果とスピードが増すのです。

 

ロブ:思っていたよりかなり小さかったのですが、レーザー光をよく通し、高グレードのものでした。原石が今どこにあるかは、やはり見解が分かれるところでしょうか。

 

コブラ:その石の破片は様々な地にあります。大部分は、ポジティブなアガルタのネットワークが数千年間保持していました。その破片が、世界中の様々な地に運ばれました。チチカカ湖も含まれています。しかし、それだけではありません。多くの石が地下に置かれています。地上にはあまりありませんが、そのうちの多くが小さな破片としてライトワーカーや光の戦士に配られており、彼らは地球に光のネットワークを築いています。

 

ロブ:この石を手に入れた人は、どのように利用したらいいのですか? 他人から遠ざけておいた方が良いのですか?

 

コブラ:瞑想するときに身体に触れさせてください。そうすると、あるエネルギーの流れが生じ、あなたがハイヤーセルフと繋がる助けとなります。そしてあなたの周りのプラズマ場が変化します。石は他人の影響を受けず、その純粋性を保っていられるので、そのような心配は無用です。

 

 

〇暗黒の三日間

 

ロブ:コブラには悪いのですが、最初のインタビューで訊いた質問がきています。「この数年間言われてきた暗黒の三日間は起こるのですか。暗黒の三日間について説明してくれますか?」

 

コブラ:オーケー。これはアトランティス時代からの古い集合記憶の一部です。今回は違ったものになります。暗黒の三日間は起こりません。実際に数万年前の前回のスーパーウェーブのとき、暗黒の日々が生じました。太陽コロナの放電により、大気中にデブリ(くず、瓦礫、かす)が発生したからです。しかし今回は、多くの理由により事情が少し違います。イベント時、そしてイベント後、私たちが宇宙の大変化を経験するときに、光の勢力の存在が非常に強くなり、全体の状況を変えてくれます。

 

 

〇インディアン・マウンド

 

ロブ:アメリカ中西部にある、古代のインディアン・マウンドについて話してもらえますか?

 

コブラ:実際に、あるものは埋葬地であり、あるものはソースと繋がるための、ポジティブな儀式のために造られました。不幸なことに、ネガティブな者たちが生け贄を捧げた場所だったものもあります。ですからポジティブなものとネガティブなもの、その両方が混在しています。

 

 

〇太陽嵐

 

ロブ:これは先月の質問なのですが、大勢の人たちが、不安感に襲われるなど、太陽嵐の影響を感じていました。太陽嵐はインプラントに作用したり、人々の意識にネガティブな影響を与えたりするのですか?

 

コブラ:コインの表と裏のようなものですね。太陽嵐は、プラズマ異常を浄化するような、非常にきれいなプラズマ放電です。太陽の周りのネガティブなプラズマを浄化します。太陽嵐は、銀河のセントラルサンの活動が誘発しています。なぜならすべてのものが浄化される必要があるからです。太陽嵐を、地球と宇宙の浄化の一部と見なせば良いでしょう。

ロブ:素晴らしい。それはフレッド・ベル博士の本に書いてあった通りです。

 

 

〇12本鎖のDNA

 

ロブ:12本鎖のDNAについて何か教えてもらえますか?

 

コブラ:オーケー。人々が話題にしている12本鎖のDNAはエーテルのDNAのことであり、肉体のことではありません。エーテルのブループリントについて話しているのです。もちろんエーテルのブループリントに同調すれば、遅かれ早かれ肉体もそれに続きます。物質界では、DNA分析を行うすべての科学者が保証する通り、私たちのDNAは二本鎖です。

 

 

〇転生ループ

 

ロブ:私たちは特定の波動に達するまで地球に転生しなければならないのですか。それとも、私たちはただ転生の輪に嵌まって抜けられなくなったのですか?

 

コブラ:もとからの場合と、個人の自由な選択で、銀河の、このセクションに入ってきた場合とがあります。私たちは、このセクションが非常に危険だと承知の上でリスクを冒して、この領域に入ってきました。惑星地球を含む、このセクターの解放を助けるためです。このエリアに入った後、私たちはインプラントを施され、それ以来、転生ループに嵌まってしまいました。ですから、マインドを変化させるだけでは、このエリアから出ることが出来なかったのです。それは不可能なことでした。隔離された地球から出ることは、誰にとっても滅多に出来るようなことではありません。非常に希なことです。

 

 

〇ドラゴンファミリー/アガルタのネットワーク

 

ロブ:中国の長老というか、皇帝というか、ドラゴン社会のグランドファザーについて話してもらえますか? ドラゴンの大使が言うには、彼はエイリアンと人間のハイブリッドで、遠い祖先がアヌンナキだと言うのです。ドラゴンの大使について話してもらえますか?

 

コブラ:ドラゴンの大使についても皇帝についても話しません。ただこう言いましょう。ドラゴンには様々な派閥があり、ブルードラゴンとレッドドラゴンだけでも、ポジティブグループ、ネガティブグループ、混合グループがあります。中国だけでなく、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、東南アジア一帯にもいます。ポジティブな陣営に注目するのなら、多大な精神的叡智を引き継ぐ、多くの血脈が存在しています。数百才の長老がたくさんいます。彼らの中には、直接、あるいは間接的に、ポジティブなアガルタのネットワークと繋がっている人たちもいます。そしてこのような人たちは、変化のプロセスが落ち着いたものになるように手助けしています。ですから、もしあなたがドラゴンに関してもっと具体的な情報が欲しいのなら、特定のグループをあげる必要があります。非常に多くのグループがありますので。

 

ロブ:アガルタのネットワークには、他にも真実と正義のために地上の住民と共に働いているグループはありますか?

 

コブラ:アガルタのネットワークは、直接、地上の住民と働いてはいません。彼らは、地上の住民とはほとんど接触しません。彼らのなかには私の知り合いもいますが、今は、彼らの計画は明かしません。彼らは彼らなりのやり方で働いています。間接的に彼らと通じていることが知れ渡っている人たちもいますが、そのような人たちが、何らかの方法で情報を明かします。しかし、アガルタのネットワークと直接コンタクトしている人たちは、表に出てきません。その人たちは、他の人たちを通して間接的に働きます。彼らは特定のプロジェクトを間接的にガイドします。しかし地上の情報ネットワークには組み込まれていません。

 

 

〇ドラゴン

 

ロブ:知りたがっている人がいます。「ドラゴンは実在していますか。どこから地球にやってきたのですか。彼らに何が起こったのですか?」

 

コブラ:エンティティーとしてのドラゴンは本当に存在していました。何百万年もここで暮らしていました。動物の進化の一部です。彼らには動物の進化を越えたものもいます。彼らの多くはドラコニアンの原型の一部でした。ポジティブなドラコニアンの原型もいれば、ネガティブなドラコニアンの原型もいました。地球にはその両者ともいたようで、その辺りの事情はかなり複雑です。

 

ロブ:実際に火を吐くことができるのですか?

 

コブラ:火は吐きませんが、非常に強い、物理的な火ではなく、エーテル的な火を吐きます、ええ。このように言えるでしょう。

 

 

〇レプタリアン

 

ロブ:ポジティブなレプタリアンはいますか?

 

コブラ:ポジティブなレプタリアンはいます。多くはありませんが、存在しています。

 

 

〇クリシュナ

 

ロブ:インドの神様、クリシュナについての質問です。「イベントが起きるとき、彼は地球に戻ってきますか? 彼は今どこにいますか? 彼はまだ地球を見守っていますか? インドにおけるアバターの化身について少し話してもらえますか?」

 

コブラ:クリシュナは、西洋ではキリストとして知られているエンティティーです。もちろん、その存在は戻ってきます。その存在は、ファーストコンタクトの後で、他のアセンデッド・マスターたちと共に戻ってきます。

 

 

〇読経

 

ロブ:質問です。「日本では死者のための法事があり、喪に服します。アイルランドのように死を祝福したり、人が亡くなるとパーティーを開く文化もあります。質問は、読経は役に立ちますか? ロブソン・ランパの本によると、チベットのポタラ宮には、1,000年間途絶えることなく、経が唱えられている部屋があります。死後にさ迷う魂を導くためです。マントラなどを唱えることや、愛する人が移行するのを助けたいと思う人々の気持ちは、何らかの効果を及ぼしますか?」

 

コブラ:ええ、もちろんです。亡くなった人たちの魂を光のほうへ導く助けになります。

 

 

〇科学の研究

 

ロブ:質問です。「イベント後、進んだテクノロジーが公にされますが、今、現代の科学を研究することに意味はありますか? イベント後に明かされる新しい科学大系を理解、把握する障害になりませんか?」

 

コブラ:いいえ、知識は障害になりません。より優れた知識を得れば、古い知識と置き換えればいいだけです。ですから、今、科学を研究したらいいですよ。

 

ロブ:それに続く質問として、歴史のように根底から書き替えられることになりそうな、科学の分野について話してもらえますか? 質問者は科学者なのですが、新しい情報が進歩につながるような、科学の基本的法則について話してもらえますか? 一回目のインタビューで熱力学について触れていましたよね。

 

コブラ:オーケー。物理学では、もちろん、熱力学の第2法則には欠陥があります。閉鎖系でのことを述べているからです。自然な状態は、相対的に、閉鎖系ではありません。なぜなら、常に量子レベルではコミュニケーション、量子の電話が存在しているからです。量子を決して周りから孤立させることはできません。惑星は、量子レベルで宇宙とコミュニケートしています。私たちには閉鎖系がありません。ですから熱力学の第2法則には欠陥があるのです。私たちは、二つの基本的な現代物理学理論を持っています。相対性理論と量子力学です。それらは釣り合いが取れていません。なぜなら、欠けている部分がたくさんあるし、物理学はエーテルの実在を認めていないからです。高次元の実在を認めていません。そして未だに重力を説明することができません。ですから物理学では不完全なものや、カバールが故意に変えたものが多いのです。化学は、大分OKです。特に言及すべき大事なことはありません。生物学もまた問題のある分野です。ダーウィンの進化論がありますからね。それから遺伝学もあります。私に言わせれば、遺伝学の60%は誤りです。なぜなら高次元を考えに入れていないからです。エーテル界は、実際に遺伝子情報を伝達するためのブループリントなのです。医学の分野は分離主義、孤立主義に走っています。システム全体を見ようとしません。ですからこの分野では、多くのことが正されなければならないし、アプローチの方法も改善される必要があります。

 

 

後半に続く)


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