ハンガリーは、日本からは遠い国・東アジア・ソ連圏の国でした。
だから、詳しい国情はわかりません。
でも、やりましたね!

子どもの頃、ハンガリーの切手が大好きでした。それとハンガリー舞曲。

中央アジアの香りがします。



ハンガリーは銀行の足かせを捨て去る 

ハンガリーはIMFや国際金融機関を追放しようとしています。

NWO(新世界秩序)という世界支配の仕組み…そのひな形は北朝鮮のキム王朝なのだという。

世界支配者の一握りの人々が、豪勢な生活と、酒池肉林の生活三昧。世襲の王様が君臨し、民衆は食うや食わずの生活に虐げられ、徹底的に奴隷にされる・・・

そのためにつくられた制度が「中央銀行制度」=借金としてのお金が社会をまわり、お金が人々を支配する。命の次に大事な「お金」だが、その仕組みは学校でも教えられないし、知る人はほとんどいない。また、理解も難しい。

よく「金の成る木」がほしい!・・・というけど、彼らに取れば、この世に「金のなる木」は、存在する。中央銀行だ。

1913年アメリカ、ジギル島に、ロスチャイルド、モルガン他の世界の銀行家が集まり、中央銀行制度をつくり、「お金の仕組み」を決定した。そして、クリスマス休暇で手薄な時期を狙って、アメリカ議会で承認させた。こうして、世界は銀行家どもの奴隷となった。ちょうど100年前のこと。

国家がお金を作るとたいていの人は思い込んでいるが、たとえば”日本銀行”は国家組織ではない。民間だ。日本銀行券=お札、は国家の所有ではない。国家は民間の日本銀行から「札束を借金して」社会に流通させている。

さらに、わずか22円でできる1万円札は、一枚印刷するごとに、9978円の儲けとなる=紙幣発行利益。
我々貧乏人、額に汗してしかお金を得られないし、不労所得にはためらいを感じるものたちには、想像もできない「世界」があるに違いない。

1913年以来、世界は「金貸しども=銀行家」にいいように操られ、命を奪われ続けて来た。
戦争は彼らのための儲け仕事だった。

今、まさにシリアで行われていることは、かつてのリビア、イラクと同じこと・・・これらの国々にはユダヤ金融組織の「中央銀行」が存在しない。独自の金融システムを享受している。つまり、中央銀行制度による世界支配の「ほころび」部分だった。あと、イランも同じ。

だから、アメリカの軍事力を利用して、無いことないこといちゃもんをつけて、マスコミを総動員して「独裁者」「軍事政権」のプロパガンダで破壊してきたのだ。


・・・・・・・という「世界支配の真実」が、じわじわと人々の知るところとなった。まったくネットの浸透のおかげだ。

ネットだって、もともとは彼らが人々の通信を傍受して支配するために投げ与えたものだったが・・・かえって、やつらの首を絞めた。スノーデンが、暴露したから、わかるでしょう?

彼ら世界支配者にとって一番恐ろしいことは「少数」であるということ。多く見積もっても社会の1%にしか過ぎない。

マクベスの最終章にあるように、民衆が大挙して押し寄せれば勝てる。最初に中央銀行と決別した国は、たしかアイスランドだった。金融破たんしたアイスランドは、なりふりかまわず、中央銀行から独立した。

そして、今度はハンガリーだ。

日本人が”世界”だと思っているG8は、実は、世界の少数派になりつつある。200ほどある世界の国々の中で20ほどの国が、大金持ちで世界の富を集めて贅沢三昧している。日本もそちら側だ。

しかし、世界には、地図上の点でしかない小国から、貧しい国々、たくさんの国がある。でも、現状、疲弊した大国よりも、アジア諸国、アフリカ、南アメリカの国々の方が人々に活気があるみたい。

まもなくロシアで、G8が始まる。
プーチンはユダヤ人嫌いだ。
ロシアの復活は「ユダヤ商人を駆逐すること」で成し遂げられた。

だから、プーチンとその仲間の国々は世界中から中央銀行制度を追い出し、世界を取り戻そうとしているように見える。

日本は、残念ながらユダヤ金融の猟場、消費税をあげて、それをそっくりよこせ、TPPで、日本人の保険や証券を全部よこせと、あいくち突き付けられている。

誰が断っても、殺されるのは戦後の歴史が証明している。私たちは安倍さんを批難しても仕方がない。誰にもできないことは安倍さんにもできない。

そうではなくて、待ち遠しいのは、彼らユダヤ金融の崩壊、破滅の日だ。それは、決して遠くない。
もう、目の前に迫っていると言ってもいい。

最初の第一歩は「ドルが基軸通貨でなくなったこと」今では、国家間の取引にドル以外の通貨が使われるケースが増えた。ユーロであったり。日本と中国との取引には直接「元」と「円」が交換されている。この時点で、彼らの支配には風穴が空いた。

続いて、中央銀行ではないBRICS銀行の設立・・・これが、中央銀行とIMFに対抗する。

さらに、中央銀行をおかないイラン、シリアを攻撃破壊できないでいる。

そうこうするうちに、アイスランド、ハンガリーが中央銀行から離脱。非同盟諸国の120か国が後を追うのも時間の問題だ。

非同盟 - Wikipedia


イギリス議会がシリア進攻に反対、フランスも追随しない、まあ、日本だけでしょ・・・アメリカの言いなりは・・・こういう状況で、なお、オバマがジタバタするのは、ユダヤ金融の世界支配が、まもなく音を立てて崩れるところまで追い詰められたからだろう。

でも、何をやっても焼け石に水。個人も企業も国家も、そして陰謀組織も・・・貧すれば貪す。

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ついに民衆が声を上げる。森が動いた。
以下世界中の人々がアメリカ&殺人連合国に抵抗しています。
より抜粋

イギリスの民衆がアメリカに向かって叫ぶ!シリアから手を引け!

(8月31日、ロンドン、トラファルガー・スクエアにて、対シリア戦争に反対する抗議デモ) 
アメリカは世界最大のテロリスト国家であり、人類の未来にとって大きな脅威となることを世界中の人々に知らせています。既に多くの人々がそのことを知っていますが、今回は、世界中の人々に知れ渡りました。


シリアのアサド大統領は「シリアはこの2年間、武力侵略に直面してきた。しかし今やっと本当の敵が姿を現した。それはアメリカとその手先(奴隷国)だ。しかしテロリスト国家アメリカはシリアの敵だけではない。全世界を敵に回したのだ。」と述べました。

(8月31日、ロンドン中心部にて)

世界中の人々は、ごろつきテロ国家のアメリカ、イギリス、フランス、イスラエル、そして他の共犯国に対し、我慢の限界に達したのです。これらの国々はアジア、アフリカ、南北アメリカで、大量虐殺をし続けてきたのです。
このような少数国が、全世界の人々を騙しながら彼らの正当性を掲げ、世界中で卑劣な犯罪を繰り返してきたのです。彼らは、他国の土地を奪い、人々が飲む水に毒を入れ、農作物を焼き払い、住居から追い出し、無人機や暗殺部隊を使って人々を殺害しています。彼らは嘘をつきながら、残酷な犯罪を繰り返してきたのです。
アメリカは、同時に複数の国々を終わりなき戦争に巻き込もうとしています。そして人類を崖っぷちに立たせようとしています。





今では、一瞬のうちにインターネットでオルターナティブ情報や批判的なメディアの報道が拡散され、アメリカは以前のように嘘をつき通すこともできなくなってしまいました。
ケリー国務長官が化学兵器を使ったのはシリア政府だと嘘を言った途端にインターネットでその嘘がばれてしまったように、アメリカの嘘はすぐにばれてしまいます。馬脚を現した米国偽旗作戦Add Star

(下の写真はアメリカでのデモ)~シリア戦争の根拠は「虚偽」~



ベトナムでアフガンでイラクで・・・リビアで・・・息子たちを何人殺されたか!彼らの訴えは切実です。しかも、泥沼のイラク戦争の「大量破壊兵器」はうそだった。
シリアの毒ガス兵器はアメリカが仕込んだことがすでに暴かれている。

知らないのは、日本人だけ。

会談を前にオバマ米大統領(左)と握手を交わす安倍首相=5日、ロシア・サンクトペテルブルク(共同)

会談を前にオバマ米大統領(左)と握手を交わす安倍首相=5日、ロシア・サンクトペテルブルク(共同)