アベバカチンを押しているのは、まぎれもない 神社庁と日本会議と統一と、走化です。
神社庁はいつから、国民を欺いている組織でしょうか?。乗っ取りにあっているのかもしれないですし、天皇のお告げにより、いつでも運動開始としてきたのかもしれないです。
アベバカチンの広島、長崎での追悼文が悪魔的な言葉としか言えない言葉で、国民を前にして言ってのけたとき、私は背筋が凍りました。そして今の政治の状況を国民は目の当りにして、悪魔崇拝者と私が言っても、不思議には思わないでしょう。悪魔崇拝は乗っ取られたキリスト教のバチカンだけではないのです。アベバカチンを戦争へと誘導する応援者たちが、神社庁の権力者たちです。神を祭っていると言いながら、実は国民を欺いて、戦争を始める権力としっかりと結びついているのが、現在の神社庁です。国民が亡くなれば、神社庁は葬儀でいそがしくなり、儲かるからです。また、天皇家と結びついているのですから、これらは天皇家の意向を反映してもいるのです。
アベバカチンが、焦ってアメリカの言いなりのように見えますが、日本国内にも、アベバカチンを押しているのは天皇であることがわかるのです。
今回の法案をごり押しで可決しているのも、今までの法案をごり押しで可決してきたのも、ひとえに支配者である天皇がそのように希望しているからでは、ありませんか?
もしも、天皇がそうでないのなら、私たち国民の意思を慮って、どこかで政治家を変えるなりできるはずです。そのぐらいの権力は持っているはずだと、私は思っています。それが見えないのなら、アベバカチンが法案を通してから、別の人に変える目論見ではないかと、私は考えています。アベバカチンが辞めたら、一安心というわけではありませんよ。支配者は上に鎮座しているのですからね。
誰が、首相になろうとも、この国の真の支配者は天皇です。森元首相が、「日本は神の国」と言ったことも、そういう意味です。あの時は、メディアがバッシングしましたが。今の状況は、あのころよりも、国民にとっては悪い状態になっています。
これは国民がどれだけ、神社で祈ろうとも、日本の神はこの日本国民を救うことはないでしょう。神社庁が悪魔ですから。
日本の国の中枢はほとんど、乗っ取りにあっているのです。司法も。警察も、自衛隊の一部も、政治家も企業もそしてメディアもです。
その人達は、悪魔崇拝者です。公然と国民を守ることなどしなくなりました。自分も国民であるのなら、これはないでしょう。彼らは日本国民ではなく、なんちゃって日本人なのです。
今回の話とは、少しずれますが、311の後、大阪の方で東北で亡くなっているはずの人の戸籍が復活していると、いうサイトの記事を過去に読みました。これらのことで、自治体は非常に神経をとがらせているようです。しかしその人物が本物なのかどうかは、亡くなっている人が多いために、調べようがないというのです。これは、まさしく背のり行為です。
人の戸籍を乗っ取り、澄まして、その人物に家族で成りすますということです。このようなことは、今に始まったことではないでしょう。これらの取り締まりを、全くしてこなかったのは、日本を在日田布施システムが支配しているからです。
その頂点は天皇で、傷をつけないようにこれからも、世界中の人が崇拝するように、もっていくことでしょう。
白鳳が戦争中の事を、応援者から聞き「相撲が今もあるのは、天皇のおかげ。感謝しています」と述べました。これらも、マインドコントロールの一つです。白鳳は知らずにやらされているだけです。
デモ隊の中にも、マインドコントロール用のデモ隊(若者を中心とする組織)には私も懐疑的です。彼らの中から、将来政治家となるものが出るはずです。その人は、まさに天皇のコントロール下に置かれる、アベバカチンと同じでしょうね。橋下が落ち目ですから、次なる首相を育てているのです。大きな組織は、お金がかかるはずです。そのお金を注入しているのは、どこの団体なのか、知る必要があるでしょうね。わからないようにしているかもしれませんが。とにかくデモに参加しても、コントロールされないぞ!と強い決意で参加してください。
また、裏天皇の組織には、戸籍を持たない者が70名もいると言う話もあります。これは今の日本において、ありえない話ではありませんか?天皇と名のつく人が戸籍を持たない集団を持ち、その人達は何をしているのでしょう。日本は実に謎だらけです。