ツイッターより転載しました。
岡山大学医学部の大学院生が、卒業論文で癌で亡くなる患者の原因を調べた。それによると80%以上の人が、免疫力が極端に低下し、雑菌等の汚染で全身がカビに覆われて死ぬという実体が判明した。その論文を学部長に見せたところ、「とんでもないものを書いた!」と言ってそれを 破り捨てた。
ツイッターより転載しました。
岡山大学医学部の大学院生が、卒業論文で癌で亡くなる患者の原因を調べた。それによると80%以上の人が、免疫力が極端に低下し、雑菌等の汚染で全身がカビに覆われて死ぬという実体が判明した。その論文を学部長に見せたところ、「とんでもないものを書いた!」と言ってそれを 破り捨てた。
ツイッターより転載しました。
◆ 強烈な批判の風刺絵ですね。
Tokyo Olympic is athletes,audience also will be charged radiation protective clothing obligation. RT @nonuke_sakebi
スプートニク日本より転載しました。
【ロシア軍参謀本部「IS戦闘員らは陣地を離れ、欧州への脱出を試みている」】
土曜日、ロシア軍参謀本部機動総局の責任者アンドレイ・カルタポロフ大将は、記者団に対し「諜報機関の情報では、シリアの戦闘員達は、自分達がコントロールしている地区を離れつつあり、およそ600人の傭兵らは、すでに陣地を捨て、欧州に脱出しようとしている」と伝えた。
カルタポロフ大将の言葉によれば「ロシアの諜報機関は、IS戦闘員らが、自らコントロール下におく地区から去っていることを確認している」。
カルタポロフ大将は、さらに次のように伝えたー
「IS戦闘員の中ではパニックが生じ、脱走が始まった。およそ600人の雇い兵らは、自分の陣地を捨て、欧州に逃れようと試みている。
シリアにおいてロシア空軍は、テロ組織ISの50を超える施設を空爆するため、60回以上出撃した。」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151004/989645.html#ixzz3nbMwRydE
【ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用】
土曜日、ロシア宇宙軍スポークスマンは、リア-ノーヴォスチ通信記者に対し「ロシア軍機は、シリアでのテロ組織IS(イスラム国)陣地への空爆に際して、衛星測位システム『グロナス』の助けを借りて方向修正可能な最新鋭高精度爆弾を使用している」と伝えた。
宇宙軍スポークスマンは、次のように述べたー
「IS戦闘員らの施設を爆撃する場合、ロシア軍機は、最新鋭高精度兵器を使用しているが、中でも、方向を自ら修正する爆弾は特筆されるべきだ。この爆弾は、機体から離れた後も『グロナス』の助けを借りて、自ら方向を修正する。また航空機内からも、攻撃地点を調整することができる。そうした事から、気象条件や季節に関係なく、爆弾の着弾位置の誤差は、プラスマイナス2メートルと、精度が非常に高いため、一般市民の間に犠牲者を生むことなく戦闘員の施設を殲滅することができる。
この爆弾KAB-250は、スホイ-34型機により高度5千メートルの上空から投下されている。」
先にロシア駐在シリア大使、リヤド・ハッダド氏は「ロシア軍機の空爆は、武装テログループに対してのみなされており、在野勢力の陣地あるいは一般市民に対しては行われていない」と確認している
続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151004/989407.html#ixzz3nbRRRGwf
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◆ イスラム国の兵士は逃げ出しているようですね。どこへ逃げるのでしょう?
トルコか、それともイスラエルでしょうか?イスラエルなら、まだ雇い兵として働けるから?
ロシア軍の空爆の正確さに驚いたのでしょうね。戦地ではツイッターもできるし、相手がどのような武器を使っているのかもすぐにわかる時代なんですね。
これはゲームではなく、本当の戦闘です。早く終わって平和になってほしいですね。
中国で日本人男性2人が「スパイ容疑」で拘束された事件は、いまだ謎に包まれている。5月に遼寧省の中朝国境付近で拘束されたA氏(50代男性)は、脱北者で日本国籍を持つというが、自宅を訪ねると、スパイらしからぬ“極めて普通”の暮らしぶりが見えてきた。
A氏の自宅は神奈川県大和市の国道沿いの大型マンション。築19年で一室の分譲価格は3000万円前後だ。住民のひとりは「ファミリー世帯が多い」と話し、辺りは子供たちの遊ぶ声に包まれる。平和そのものだ。
「Aさんは、顔を合わせれば明るく挨拶してくれるし、とても温厚な方です。数カ月前から姿を見かけませんが、同年代の奥さんと20代のお子さんはいらっしゃるようです。10年ほど前に引っ越してきた際に、ご自身が朝鮮系の帰化人であることを話していました。ご職業は分かりませんが、カジュアルなジャケットを羽織り朝早く出かけていく姿をよく見かけました」(マンション管理人)
エントランスからA氏の部屋につながるインターホンを押したが、返答はなかった。
A氏は日本生まれで、父親が在日朝鮮人で母親が日本人。60年代に在日朝鮮人の帰還事業で、家族と共に北朝鮮に渡った。90年代後半に脱北し、01年に日本に入国後、日本国籍を取得した。現地で拘束される直前には、月1回程度、中朝国境付近を訪れて北朝鮮に関する情報を収集し、周囲に「身の危険を少し感じている」と漏らしていたという。妻子との暮らしを危険にさらしてまで、なぜ怪しげな活動に手を染めてしまったのか。
「A氏は脱北する際、公安調査庁・横浜公安調査事務所に便宜を図ってもらったようです。その見返りとして、公調の諜報活動に協力するようになったとの情報もあります」(外務省事情通)
菅官房長官は「わが国はスパイを送り込むようなことは絶対にしていない」と断言。スパイ行為を否定している限り、A氏の帰還交渉はウヤムヤになってしまうのではないか。中国の法律はスパイ行為の最高刑を死刑と定めている。
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◆ 脱北して、帰国して、このように、また人生を翻弄させられる、脱北をよしとするのは、
もうオカシイのかもしれないですね。あの頃とは、事情も変わって来ていますから。
政府が必死になって政府のスパイはいないと言っても、信じられません。
朝日新聞より転載しました。 http://www.asahi.com/articles/ASHB35W3NHB3UHBI011.html
ニューデリー=貫洞欣寛
2015年10月3日21時15分
バングラデシュの警察当局によると、同国北西部ラングプールで3日、日本人男性が何者かに銃で撃たれ、死亡した。当局などによると、男性は星邦男さん(66)で、現地で家を借り、農業関係の活動に従事していた。在バングラデシュ日本大使館が係員を現地に派遣し、情報の確認を急いでいる。
現場は首都ダッカの北西約300キロ。警察当局や現地の報道では、男性は自転車タクシーで移動中、バイクに乗った複数の男たちに撃たれたという。
バングラデシュでは9月28日、援助団体員のイタリア人男性がダッカ中心部で銃撃を受けて死亡し、過激派組織「イスラム国」を名乗る犯行声明が出る事件があり、日本大使館が在住邦人に注意を呼びかけていた。今回の事件では犯行声明などは出ておらず、警察が捜査を進めている。(ニューデリー=貫洞欣寛
ニューデリー=貫洞欣寛
2015年10月4日03時00分
バングラデシュ北西部で日本人星邦男さん(66)が3日午前、何者かに撃たれて殺害された事件で、インターネット上に、過激派組織「イスラム国」(IS)を名乗り、犯行を認める声明が出た。真偽は確認されていない。現地警察当局は「まだ内容は確認できておらず、作業を進めている」としている。
バングラデシュでは9月28日に首都ダッカで援助団体員のイタリア人男性が撃たれて殺害され、ISを名乗る犯行声明が出ており、いずれも事実とすれば、IS名義の犯行声明が出るのは、この1週間で2件目となる。(ニューデリー=貫洞欣寛)
イスラマバード=武石英史郎
2015年8月1日22時56分
英領からの独立以来、インドとバングラデシュの国境地帯に残っていた162カ所の飛び地を整理・解消する領土交換が1日午前0時、両国の間で発効した。母国から隔絶されてきた5万人以上の住民は、それぞれ新たな国籍を選択。村々で喜びの声を上げた。
タイムズ・オブ・インディア紙などによると、これまでバングラデシュに囲まれたインド領の飛び地111カ所に約3万7千人が居住。このうち約千人がインド国籍を希望して移住を選択した。インドに囲まれたバングラデシュ領51カ所に住む1万4千人は全員がインド国籍への移籍を希望している。
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◆ いよいよ、戦争法案が必要になりましたね。偽旗作戦の始まりだと思います。
バングラデッシュとインドの和解も面白くないのでしょう。
テロは、資金提供者がいるから、テロをするのです。資金提供者の命令でやるんです。
テレビでここぞとばかりに、海外にいる邦人が大変なことになっている、自衛隊をかけつけさせないと、という雰囲気をつくるわけですね。
こんなことに、同調しないことです。ばかばかしいです。
もしかしたら、死んでもいない可能性があります。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051108 より転載しました。
財政破たん後の世界 「世界人間牧場計画」 (2005 11 8)
長々と『シオンの議定書』にお付き合いいただきましてありがとうございます。
私が『シオンの議定書』を読んで驚いたのは、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが発表した『世界革命行動計画』と内容が酷似していて、さらに詳細に書かれていた点です。ロスチャイルドが『世界革命行動計画』を発表したのが1773年。『シオンの議定書』が発表されたのが1897年。実に1世紀以上もの時を経ています。
もし私がロスチャイルドのことを知らずに『シオンの議定書』だけを読んでいたら、ただのトンデモ本として一笑に付したかもしれません。しかし、ロスチャイルド一族は、まさに『シオンの議定書』に書かれたような手法を実行しながら、『世界金融王朝』と呼ばれる国家をも超越した支配力を獲得してきたのです。戦争を利用し、国家にお金を貸し付け、従属させ、富を吸い上げる。使用人や代理人を国家の要職につけ、政策をコントロールする。大学や学者に資金提供し、教育をコントロールする。マスコミを株主として支配し、世論をコントロールする。恐ろしいほどに「計画」は実現されています。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20050903
今では金融王朝の覇権をロックフェラー一族に譲渡し、かつての力を失っているといわれるロスチャイルド一族ですが、一時は世界の富の半分以上を所有していたと言われ、一説によれば、米国のロックフェラー=モルガン連合と欧州のロスチャイルド=ウォーバーグ連合を合わせると世界の富の90%を支配していると言われています。この事実から考えて『シオンの議定書』を「偽物」として葬ることこそ愚かなのではないでしょうか?
※くどいようですが、私はなんでもかんでもユダヤ人のせいにするつもりは毛頭ありません。
さて、『シオンの議定書』とほぼ同時に私の頭に浮かんだのが三百人委員会の『世界人間牧場計画』です。
この『三百人委員会』(ジョン・コールマン著)という本は、かなり前に買ったのですが、なんでこんな本を買ったのか、自分でもよくわかりません。たまたま本屋で見かけ、その怪しさに惹かれ(^^;)、つい出来心で買ってしまった本です。しかし読んでみて、あまりに馬鹿馬鹿しい内容のため、途中で放り出していました。当時の私には「読むに値しない本」にしか思えなかったのです。
その内容は、簡単に言えば、世界を陰から操る三百人委員会が、大衆を家畜のごとく飼い慣らす『世界人間牧場計画』を進めていて、いよいよその準備が整ったというものです。その『世界人間牧場計画』とは、どんなものか?
(1)三百人委員会指揮のもと、教会と金融システムを統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
(3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
(4)マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロニクス」によって人間を管理、コントロールする手段を確立する。
(5)脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。
(6)ドラックの使用を奨励し、最終的には合法化。ポルノを芸術として広く認めさせ、最終的には日常的なものにする。
(7)カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。
(8)科学の発達は、三百人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
(9)先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30億人の「ムダ飯食いの人々」を殺す。
(10)膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。
最終的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。
(11)意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ちえないようにする。
(12)新たな「破壊的カルト」を増産し続け、すでに役割を果たしている連中の後押しをする。
(13)イギリス東インド会社に奉仕するダービー卿がはじめたキリスト教原理主義の信仰を後押しし続ける。
(14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的・破壊的カルトを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。
(15)信教の自由という思潮を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
(16)世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
(18)国連や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、三百人委員会の目的の障碍となる局地的な機関に関しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いて、その効力をできるだけ弱める。
(19)すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
以上です。どうです?とんでもない内容でしょう?(苦笑)到底、信じるに値しない内容のように思えますし、否定するのは簡単です。しかし、『世界革命行動計画』および『シオンの議定書』にも通ずる内容になっていますし、三百人委員会の名簿には世界を動かせる実力者たちが名を連ねています。また、現実と照らし合わせると、符合していることも多く、幾ばくかの真実が含まれているような気がします。
たとえば-
「新世界秩序の確立」というのは、米国大統領や先進国首脳そして国連が、冷戦後、とくに湾岸戦争以降、声高に叫んでいることです。
また、あまり知られてはいませんが、マインド・コントロール技術は、近年、飛躍的に研究され、使用されています。
CIAやモサド(イスラエルの諜報機関)がテロリストに資金や武器、軍事技術を提供していることは公然の秘密となっていますし、これらの諜報機関が麻薬取引に関与している(というよりは元締めといってもよいほど)ことも公然の秘密となっています。
第二章で触れた通り、第三世界では飢饉と病気により、ものすごい数の人間が死んでいます。
また、写真誌『DAYS JAPAN』の2005年2月号には、米国がスマトラ沖での地震を感知しながら各国への地震情報には「これは津波警報ではない」と書いていた、つまり故意に被害を増大させた痕跡があるとしています。
8月末に米国南部をハリケーン「カトリーナ」が襲った時も、被災者を助けようとする動きをFEMA(米連邦緊急事態管理局)によって妨害されていた形跡があります。(参考 http://tanakanews.com/f0918katrina.htm)
アフリカで猛威をふるうエイズは米軍が作り出した生物兵器との説もあります。
(参考文献は『悪魔の遺伝子操作―エイズは誰が何の目的でつくったのか』がお薦め。
ネットで読めるエイズ関連資料はこちら「エイズ・ミステリー」)
9.11事件を機に、無理矢理こじつけた理由でアフガンやイラクを攻撃し、まったく関係ない一般市民の大量虐殺をおこなったのも記憶に新しいところです。また、その暴挙に対し、世界中の良識ある声が反対したのにも関わらず、誰も押し止めることができなかったのも事実です。
そして、第一章で触れた通り、日本経済の崩壊は時間の問題であり、それに伴う米国経済の崩壊は、世界の経済を崩壊させるはずです。
これらのことが絵空事であるならば、それに越したことがありません。
しかし-
(9)先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30億人の「ムダ飯食いの人々」を殺す。
(11)意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ちえないようにする。
というようなことが実際に行なわれようとしているのならば、これは大変なことです。
何度か書きましたが、私も「陰謀論」と言われると真実味を失って、そこで探求することを止めてしまっていました。しかし、これは調べないわけにはいきません。
ここから私はさらに迷宮へ入り込むことになります。
(以上転載)
~~~~~~~~~~~~~~~~
◆ これは単なる、陰謀論として片づけるには行かないのです。このサイトは2005年に書かれているものです。10年経とうとしていますが、今の状況が書かれているこのままだということが、わかりますね。てんのうがどのような人なのかを、知ることができます。
てんのうはいまでも、笑顔でテレビにうつっています。しかしイル身ナティと言う組織の一員ですし、どうやらその頂天はてんのうではないかと、思える記述もあります。
「てんのうが言うことには、誰も逆らえない」というのですから。
日本が偽ユダ屋の陰謀論者の話しだけを、聞かされているのは、実はロックとロス茶が反目しあっていたからでしょう。仲良くしつつも、反目していて、ロックはロス茶の財宝がほしかったのかもしれないですね。
欲しかった財宝とは、てんのうが所有しているのではないでしょうか?
「世界で一番の天皇です」を連呼していた、テレビからの声が私の耳には残っているのです。何をもって、一番というのでしょう?これも、マインドコントロールですね。
味の素 のインスタントコーヒーのブレンディが物議をかもしているようですが、このこと、この内容にぴったりはまることが、わかるでしょう。味の素の食品には味の素という化学薬品がアミノ酸という偽の名前で入っていることは、すでにご存じの方も多いと思います。
このアミノ酸は、別の食品にもかなり含まれています。ですから味の素の儲けは、自社の食品の売り上げだけではありません。
多くの添加物の中をよく見て買いましょう。
日本人なら日本の実態をまず知ることです。実に恐ろしい策略が始まっています。
国民が知らない事が彼らには、好都合なのです。多くの人が、この話が真実であることに、目覚めてほしいものです。
カブール=武石英史郎
2015年10月4日00時41分
国際医療NGO「国境なき医師団」は3日、アフガニスタン北部のクンドゥズで運営する病院が同日未明に空爆を受け、患者やスタッフ計16人が死亡したと発表した。現地では反政府勢力タリバーンとアフガン治安部隊が交戦中で、アフガン駐留米軍が政府側を支援して空爆を続けていた。アフガン大統領府によると、誤爆の疑いで事実関係を調べていた駐留米軍の司令官が同日夜、ガニ大統領に電話し、謝罪した。
タリバーンは先月28日にクンドゥズを占拠。3日後に政府側が大半を奪還した後も、市街地に潜伏するタリバーンの残存勢力との間で銃撃戦が続いていた。
国境なき医師団によると、空爆があった3日午前2時10分の時点で、院内には患者や家族ら105人と、外国人を含む80人以上のスタッフがいた。米軍には病院の正確な位置を事前に知らせてあり、攻撃を受けた直後にも通報したが、その後も30分以上、空爆はやまなかったという。
アフガン駐留米軍の報道官は同日、声明を出し、国境なき医師団が空爆があったとする時間とほぼ同じ午前2時15分に、武装勢力に対して空爆を実施したことを確認した。「現場近くの医療施設に副次的な被害が出たかもしれない」と述べ、誤爆の可能性を示唆。調査を始めたことを明らかにした。
カーター米国防長官も3日、「(空爆のあった)地域ではこの数日、激しい戦闘があり、アフガン治安部隊を支援する米軍も近くで任務を行っていた」との声明を発表した
~~~~~~~~~~~~~~~~
◆ アフリカでのエボラ出血熱を、ワクチン接種で広めていた疑いのある、ロックの財団
がバックにある医師団ですよ。日本でもテレビで、よいしょする番組がありましたが、実は
紛争地帯にいち早くのりこんで、人助けをしているのかと、思いきやそうではなかったようです。彼らはいったい、アフガンで、何をしていたのでしょう。
この医師団にかつて寄付をしていた男性のサイトには、この医師団の報告書はでたらめだったと言っています。その人はあちこちのNGOを支援してきたようで、報告書のでたらめさがわかってから、訝しく思ってやめたころに、このエボラの事実が解ったと書いていました。
この医師団への寄付はすることないですし、医者も行くことないです。
善意の医師がほとんどだと思います。もしかしたら、ワクチンに何が入れられているのか、医師も知らないのかもしれないですね。
とんでもない、組織です。
10月1日、露米の軍部代表らは、シリア上空で両国が行動した場合、発生の危険性のある衝突場面を回避するための初の会合を持った。
「我々はある種の相互信頼、確信を構築せねばならない。そしてこれはそれを行うための良い機会だ。とはいえ、道のりはまだ長い。」ティリス時上院議員は1日の軍部の会合についてこうコメントした。
ロシアは9月30日、シリア政府の招きで「イスラム国(IS)」への空爆を開始した。
米国防総省アシュトン・カーター長官は部下に対し、シリアで紛争を招きかねない事態や両国の軍部の故意ではない衝突を避けるためにロシアとの交渉を開始するよう命じた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20151002/983671.html#ixzz3nWGAbbRo
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◆表のニュースとは裏腹に、軍部の上層部では、ロシア軍とアメリカ軍が交渉にはいりました。これで、第3次世界大戦にはならないです。ホッとしましたね。
ニュースはこれだけですけれど、深いものがそこにはあると思います。話会うのは、どんなことなのかは、のちのまとった報道まで待たないとなりませんけど、普通に考えても、この機会を有意義に使うはずです。公然と、話合いができる理由も、時間も、もてたのですから。
スプートニク日本より転載しました。
【ロシアへ押し寄せるアジア人観光客】
アジア諸国はロシアへのインバウンドでトップの座を占めつつある。ロシアへのアウトバウンドで目覚ましい伸びを示したのはイラン。イランのロシアへの観光客数は2014年度比で2倍に増えた。その2番手を行くのが中国で、今年の初めから数えて51.6%増。その次がインドとなっている。
インドはロシアのインバウンドにとっては新たなお客さんだが、すでに50.7%もの伸びを示した。タイといえば、ロシアにとって根強いアウトバウンド先だが、そのタイが見る見るうちにロシアにとってのインバウンド先になってきている。
今年2015年8月末までにロシアを訪れたタイ人は昨年の同時期と比較して44%も増加した。ロシア観光連邦局のセルゲイ・コルネーエフ副長官はこうした数値を発表した。コルネーエフ副長官はロシアを訪れる観光客数では圧倒的に記録を更新しているのは中国だと語る。2014年だけでも中国人観光客のおかげでロシアの観光事業は10億ドル強を稼いだ。
中国人がロシアに引き付けられる理由はなんだろうか? これについて、中国のある観光会社の代表はラジオ「スプートニク」からのインタビューに次のように語った。
「私はジャン・ツィフエイといいます。四川省の国際観光会社『工作』でアウトバウンドの部門のトップを務めています。中国人のロシアへの関心は高く、特に高齢者にそれは顕著で赤の広場やレーニン廟を観光し、聞きしに勝るペテルブルグの美術館めぐりを望む人が多いです。今はソチへの関心が爆発的に高まっています。ソチでは五輪施設以外にお茶のプランテーションへの見学が人気です。多くの人は自分の目でロシアを、まだ幼い時に学校で習った芸術と文学の国を見たいと思っているのです。私どもの会社が扱うのは四川省のお客様だけではありません。隣の雲南、貴州からもたくさんの方がロシア旅行をご希望です。このことから中国人にとってはロシア観光は魅力が大きいものだと断言することができます。」
ロシア人はいつの時代もおもてなしの懐の広さでは群を抜いてきた。ロシアの観光産業は中国人のお客様に最大限の快適さを約束しようと頑張っている。「チャイナ・フレンドリー」プロジェクトはこれに目的を絞ったものだ。プロジェクトの発案、実現を担当しているのはロシアの観光会社でアジア方面を担当する150社以上を束ねる観光協会「国境なき世界」。「チャイナ・フレンドリー」プロジェクトはつい最近、太平洋アジア観光協会(PATA)の組織した四川国際観光エクスポで紹介されたばかり。
その詳細ついて、観光協会「国境のない世界」のスヴェトラーナ・ピャチハトカ執行役の見解をご紹介しよう。
「プログラムは中国人観光客の文化、日常面での特殊な要求を考慮したものとなっています。これはなりよりもまず、観光客にとって必要な情報を中国語で提供することです。たとえばホテルには中国語のインターネットサイト、ホテルのナビゲーションがなくてはなりません。このほか、ホテルは中国語の印刷物、中国人が特に関心を示す観光名所を記した街の案内図を備えていなければなりません。『チャイナ・フレンドリー』に登録するホテルの部屋には中国人には欠かせないお茶のセット、スリッパが装備され、レセプションでは中国のクレジットカード、『チャイナ・ユニオン・ペイ』での支払が可能です。」
「チャイナ・フレンドリー」プロジェクトは2014年にスタート。今日の時点でこのプログラムの要求レベルに合致しているとして登録されているホテルはモスクワ、サンクト・ペテルブルグ、ヴェリーキー・ノーヴゴロド、トヴェリ、ウラジオストク、カザンに23軒。その登録ホテル数は毎月増えている。中国人のロシアへのアウトバウンドを伸ばすための、中国観光サービス市場における次のステップは10月12日、北京でのナショナルオフィス「ヴィジット・ロシア」の開設。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20151003/988584.html#ixzz3nW7kdVK4
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◆ 目覚めた人はロシアを目指すでしょうね。私も行きたいですから。
中国の日本への観光客が多いと言われていますが、実は中国人の観光客のたったの2~3パーセントのようです。一番近くて、沢山来ているように報道されていますが、中国人は実は世界中に観光に行っています。
習近平が言うように、「多くの世界を見て学ぶことがあるはず」と、確かにかつての日本からの海外へは、まず新婚旅行だったのは、40年も前のことでしたけど、ブームでしたよ。
中国がもうけたお金をこうして、世界へ還元していることも、確かにあるのです。爆買いする観光客が日本から減ることも、考えられるのですよ。戦争法案でね。