アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

米国大手ヘッジファンドの閉鎖 <2697>

2015-10-14 21:56:27 | 社会問題 日々雑感

阿修羅より転載しました。

ヘッジファンドの閉鎖
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4952507.html
2015年10月14日 NEVADAブログ


大手ヘッジファンドの米フォートレス・インベストメント・グループが、13日ホームページで「フォートレス・マクロ・ファンドを閉鎖して、年末までに全ての運用資金を顧客に返還する」と発表したと報じられています。

FRBの利上げ見送りや為替運用の失敗もあり、かなりの損が発生しているのかも知れませんが、問題はデリバティブを組み込んでいれば、そのデリバティブに市場性がない場合、無価値になる可能性があることです。

実態は外からはわかりませんので、何とも言えませんが、ドイツの名門銀行はドイツのGDPを遥かに上回るデリバティブを保有しているとも噂されており、決済しようにも出来ない事態になっていると言われています。

世界中でデリバティブ破たんが起これば逃げる(売り手)者ばかりで買い手がいなくなり、市場は一気に崩壊します。

今回の閉鎖が「アリの小さな穴」とならなければ良いですが、果たしてどうなるでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~

♫ このニュースは大きなことですね。アメリカのヘッジファンドが会社を閉じるってことですよ。この先もっと悪くなることが、予想されるから、そうならないうちに、顧客に返還するとしたのでしょう。

アメリカ経済は、最悪の状態をもうすぐ迎えるのは、間違いないですね。

地すべりのように、あっという間に谷へ落ちるのか。それとも、何か秘策でもあるのでしょうか?

アメリカという国が、立ち行かなくなるのは、まだ信じられないですけど、この記事は、私は地すべり前の兆候だととらえても、おかしくないと思います。

 


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ラブロフ外相 西側連合軍は 誰の為に戦うのか決めるべき<2696>

2015-10-14 11:00:10 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

ロシアのラヴロフ外相は、西側とその連合のパートナーたちは、自分たちがテロ組織「IS(イスラム国)」と戦うのか、それともシリア政権転覆を含めた自分たちの目的のために過激主義者たちを利用するのか、どちらなのかを決めるべきだとの考えを表した。

 ラヴロフ外相は、テレビNTVの番組で次のように語った-

「(連合軍が非能率的な)理由は、もう一つある。私は、これについては恐らく、我々は理解する必要があると考えている。私もこれについて、話をする他の外相たちに定期的に質問している。もしかしたら、目的は発表されているものとは全く違うのではないか?もしかしたら、やはり目的は政権交代なのではないか?と。なぜなら彼らは、シリア(問題)の最終的な解決は、(シリアの)アサド大統領がいなくなった時にはじめて可能となるという自分たちの立場を放棄しないからだ」。

 またラヴロフ外相は、次のように指摘した。

 「我々は、(リビアの)カダフィ政権を転覆させるために、我々の西側のパートナーと地域の国々が、最も悪名高き過激主義者たちと協力したのを覚えている。この過激主義者たちはその後、悪鬼を解き放つように北アフリカ全体、そして「ブラック」アフリカにまで広がった」。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151014/1029706.html#ixzz3oVFGUEZi

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♫ アメリカと欧州の連合軍は、ロス茶とロックの配下にあること。そのことですべてがわかりますね。シリアの中央銀行を、イル身ナティが支配するために、アサド政権を倒したいのです。シリアでは、オーガニックを主流とした作物を作っていたことも、モンサントが入り込みたいのでしょう。

強盗、強奪、殺人、なんでもありの、イル身ナティです。

日本の田布施の頂天は、イル身ナティです。


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プーチン 自由シリア軍に供与する武器がテロリストに渡ることを危惧<2695>

2015-10-14 10:46:20 | 社会問題 日々雑感

 スプートニク日本より転載しました。

ロシアのプーチン大統領は、米国が「自由シリア軍」に供与する武器が、結果的にテロリストの手に渡ることを危惧している。

 

プーチン大統領は、フォーラム「ロシアは呼んでいる!」で演説し、「シリア領内で200回以上も攻撃し、公式的には『自由シリア軍』の訓練には5億ドルを費やした」と述べ、「そして今になって、航空機で『自由シリア軍』に弾薬や装備などを提供している伝えられた。どこにこの『自由シリア軍』はいるのか?」と語った。

プーチン大統領はさらに次のように指摘した-

「もしこれらの弾薬や兵器、装備を単にどこかへぶちまけるのであれば、これらが再び、シリア反政府勢力の訓練課程であったようにテロリストたちの手に渡ったり、また再びこれが、『IS(イスラム国)』の手に渡ることはないだろうか?どこに保証があるのか?。

米国は自ら、活動が失敗し、今は単に弾薬や装備をぶちまけていることを認めた。誰に?この質問は、レトリック的なものではない」。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151014/1029936.html#ixzz3oV4UN0Dh

~~~~~~~~~~~~~~~~

♫ 自由シリア軍とは、アメリカサイドが報道している、反アサド政府であり、ISとは別の組織とされています。テレビニュースでも、穏便派の反政府軍だと、報道しています。

ところが、プーチンは自由シリア軍とは、どこにいるのか?アメリカの武器弾薬は、だれに渡っているのかをを指摘しています。

アメリカが2重の軍を持ち。そのどちらも、テロリストには、変わりがないとするのが、プーチンです。多分に証拠があるのでしょう。

シリアのロシア大使館への砲撃がもしかしたら、ISからではないのかもしれませんね。

 


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支配者とトロイの木馬 そしてDNA <2694>

2015-10-14 08:30:58 | 社会問題 日々雑感

 

戦争は八百長でした。

田布施システムとロス茶とアメリカによる、合作でした。

そして、4年前の311も、まったく同じだと思われます。

ですから、

福島近県の放射能汚染問題が、ひとつも解決されることなく、子供の症状でさえ

隠されて、不問にふすという前代未聞のようなことは、じつは、すでに原爆投下の時と、重なります。

一部の知り得た人だけが、逃げて、多くの人達を、死に追いやっている政府なのです。

まさかと思いながら、調べてきましたが、真実ははっきりと、私の疑いを晴らしてきました。

この国は、在日により、とうに支配され日本人を隅においやる政策を着々としてきました。

 

始めて籠城した旅館がテレビ中継された、あの静岡県の金キロウ事件でさえも、やらせだったのではないかと、私は疑っています。

犯人は、日本政府と韓国政府との間の取り決めがあったにせよ、刑期を終えて、日本追放という形で、韓国で生涯をおえます。

しかも、あのころから、在日への差別を意識する日本人が増えたのです。

 

そして、在日が公務員へという運動が始まりました、それも差別を前面にだしていました。

ですから今の地方自治体には、在日が沢山公務員となっているはずです。

そして最近になって、

生活保護費をもらいながら、その保護費を朝鮮総連にまるごと寄付していたということが、

発覚しています。これなど、とてもわかりやすい仕組みを作ったと思いますね。

日本人を沢山騙して政策を進めてきています。

なぜなら、日本の支配者たちが在日でしめられているからです。財閥も在日、大企業の会長、社長も、経団連の会長も在日です。

彼等は、田布施システムの中で、自分の儲けを一番にするために、そしてそのためには田布施Sの頂天を、崇拝して、おこぼれにあずかるというわけです。

日本の国が、ここ20年ほど、オカシイと思ってきたのは、本当におかしな社会を作っていたからでした。働けど豊かになれない、日本人と、戦後同じように世界で良く働くドイツ国家は

今年から、無借金になりました。

どうして、このようなことが可能だったのか?

どうして日本は、借金を政府が増やして国民を貧困へと貶めるのか?

それはすべて、なんぢゃって日本人のしてきたことです。

そのドイツは一部の人がやったと、言われている、VWの車の改ざんデーターの件が

発覚したのも、多分嵌められたと、私は思っています。ドイツの優良企業をことさら、いためつけて、ドイツ企業が借金を作るように仕向けたのでしょう。

むろん証拠はまだ、ありません。しかし歴史を調べてくると、このぐらいの事は、実はむかしから、操作されていたようです。

トロイの木馬です。VWの中に入り込ませた、社員にこのような不正を働かせるのです。

日本の自治体にトロイの木馬が、入っています。

これからも、酷い話がでてくるでしょう。企業にもトロイの木馬ありでしょうね。

彼らの考えることは、このように、同じパターンです。創造する力がないのです。得た知識を真似するだけなのです。

コピーが得意、コピペ大好き。恥をしらない。そういう人達です。

DNAからして、日本人とは違うのではないかと、思うほど、彼らは皆そっくりでおかしな人達ですよね。

世界の王族を調べていましたら、

その中に、彼らは血族を重要視したためか、近親相姦が行われ王族の中には精神的な病気が多発していたという歴史的な話もありました。

そして、韓国朝鮮人のDNAゲノム解析をしていた、ドイツの研究者がやはり、長い間、かれらが、近親相姦をして来たことが、あきらかだとしています。

韓国社会では精神病質が多く、国の健康診断で精神科の診断を取り入れると言う記事も、眼にしました。

明治10年に日本にやってきた、イザべラ・バードという女性の旅行記には、朝鮮人の骨格の良さが書かれています。日本人はそれに見劣りするほど、小さくてきゃしゃな体をしていると言うことです。

肉食をしてきた韓国人と日本人の骨格の相違ではなく、私は民族の大本が違うのではないかと思いました。

はるか昔に朝鮮半島から、渡ってきたという田布施システムの人達ですが、このゲノムの傷をもつ人達である可能性が、やはりぬぐえないです。

アベバカチンをみれば、精神的病質であると思わざるをえないです。また精神科の先生による、そのような指摘もあるのです。そして体格の良さも。

私がこの韓国朝鮮人のゲノムと、王室の精神疾患をもつ者が多いというのは、偶然ではないと、思ったのです。

彼等はどこかで、はるか昔、同じ民族からきているのではないでしょうか?

そして、サウジアラビアの王族もしかりですね。彼らは実に性格的特徴が似ています。

 


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在シリア・ロシア大使館 迫撃砲を受ける <2693>

2015-10-14 08:24:01 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。


在シリア・ロシア大使館が、同大使館の近くでロシアの行動を支持する集会が行われている最中に、迫撃砲による砲撃を受けた。


13日、大使館職員がリア・ノーヴォスチ通信に伝えたところによると、大使館職員に負傷者はいないという。

 

職員は、「2発の迫撃砲弾がダマスカスのロシア大使館領内に着弾した。大使館職員に負傷者はおらず、物的被害があっただけだ」と語った。

また目撃者がリア・ノーヴォスチ通信に伝えたところによると、シリアにおけるロシアの行動を支持する集会が行われていた場所の近くでも、数発の迫撃砲弾が爆発したという。
AP通信は、砲撃はシリア反政府勢力によるものだと報じた。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151013/1026331.html#ixzz3oUdaqww6

ロシアのラヴロフ外相は、在シリア・ロシア大使館が砲撃されたことについて、ロシアはこれを国際的なテロリズムと戦う闘士たちを脅すことを目的としたテロとみなしていると発表した。
ラヴロフ外相は、次のように語った-

 

「シリアのダマスカスにあるロシア大使館への砲撃だが、この報道は実際にロシア大使によって確認された。大使館領内に2発の迫撃砲弾が着弾した。これは、恐らくテロとの戦いを支持する人々を脅かし、彼らが過激派との戦いで打ち勝つことを許さないことを目的とした明らかなテロ行為だ」。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20151013/1026744.html#ixzz3oUec1D6f


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てえへんだ てえへんだ=25 <2692>

2015-10-14 07:53:13 | 創作文

「ご隠居、おいでやすか?」

「やあ、八っあん、今日は休みかい?」

「へえ、アッシの仕事は今日は休みでして、弟子がやってくれておりやす。」

「そうかい、頼もしい弟子だね。八っあんも隠居できるんじゃあないのかい?」

「いいえ、とんでもねえです。まだまだ現役で生きやすよ。」

「働けるってのは、いいことだねえ」

「そうでやんすよ、この年でもまだまだ、仕事の電話が入りやすから、有り難いでやんスよ」

「どうだい、ちょっと上がっていかないかい?」

 「そうですかい、それじゃあ。・・・・あれから、めっきりと皆が元気なくしちまって、」

「戦争法案を強引に可決としたからだね。」

「そうでやんすよ。デモにもずっと行きやしたが、凄い人でやんしたよ。若者はちっと、お祭りのようで、気になりやしたが、まあ、それも数のうちでやんすから。」

「そうだね。なんとかならんもんか。あの採決こそ、誰が見ても違法だと思うがね。学者の会が頑張っているようじゃないか?その資料を木村さんが持ってきてくれるんだけどね。はい、これだよ。」

「ありがとうごぜいやす。こんなに、国民が反対しているのに、政府は本当に戦争をするんでやんすか?」

「まさかとは、思いたいが、ほぼ戦争をするためだろうね。自衛隊の制服組は戦争好きも確かにおるようじゃな。TPP反対をあれほど、大きく約束したのに、破っても言い訳もせず。なんでも、反対の事を考えている政府だよ。」

「さいですな。儲けたいのでやんスか?」

「そうだろうよ。昭和天皇でそういうのは、終わりだとおもったけれど、どうも違ったようだね。彼等はそろそろ、戦争でお金を儲けたいのと、ほら、世界征服を目論んでいると言う話だから、そのためでもあるんだろう。」

「そうでやんスか、もうアッシらは、天皇を拝んだりはしやせんよ。だーれも、あのお堀の中を敬う気持ちもありゃあしやせんよ。一つとして、確かなものなど、有りゃあしませんね。」

「戦争法案が通って、がっかりしていた親戚にも、先だって天皇の話しをしたんだよ。そうしたら、やっぱりそうかい。って言ってたなあ。私らの年なら、胡散臭くも感じてはいたんだね。だけど、そういうことは、口に出さないで知らん顔してきたんだよ。ほとんどがそうじゃないかい? 戦後に天皇はちっとも責任らしいことは、取らなかった。退位しておくなりすれば、まだわかろうというものが、、国民が死んで、ひもじいときに金持ちは食べるものにも不自由なかったようだからな。そういう話も噂で聞こえてくるから。」

「ひでえ、話でやんしたねぇ。それで、ご隠居、戦争をするってえのは、中国ですかい?それとも、中東ですかい?」

 

「中国は今までも、戦争を起こしてこなかっただろう?朝鮮半島では、国取りがあったようだが、海の外までは、無かったよ。台湾ですら、あんなに近いのに、喧嘩していても、戦争を起こしてまで、中国の領土とするなんて事はなかったからね。」

「そうでやんすね。中国とはもう仲良く貿易をしているだけでいいんでやんすよ。買い物客だっていなくなるし、中国からの食料だって滞るようになりやすね。」

「だから戦争をして、アメリカの高い食料を買わせる算段をしているのかもしれんな。」

「なるほど、オーストラリアもアメリカと同じでやんすか?」

「オーストラリアも基本は、同じだろう。白人優位社会なのは、昔からだよ。」

「そうでやんすね。

中東はどうでやんすか?ロシアはうまく行っているんでやんすか?」

「ああ、ロシアはシリアのISをうまく空爆しているようだよ。ISの奴らも、アメリカのお金で雇われた悲しい兵士だ。まあ、平気なだけ、おかしいがな。」

「さいですか。ISの兵士はこれで終わりでやんすね。」

「ああ、逃げておるらしい。そりゃあそうだろう。命が今頃になって惜しくなっているんじゃないかな。」

「ところで、内閣の大臣が変わりやしたが。どうでやんすか?」

「いやあ、酷いなんてもんじゃあないね。C級クラスばかりの、酷い大臣だよ。アベのお友達だから当然といえば、当然だがね、こんな奴が国会議員におったのかと、呆れるよ。選挙民は、何をみて投票してたのか、バカバカしくなるね。投票したやつ、責任とってくれと、おもうよ。」

「やっぱりいかさま大臣でやんすね。」

「そうじゃ。ペテン師揃いの、大臣になってはいかん者ばかりが、大臣だよ。首相もなってはいかんものが首相だがね。」

「文部大臣とかはどうでやんすか?」

「アベのやりたいことを、するやつだろう。子供の教育については考えておるかどうか、いいや考えておるといいながらも、全く違うことを平気でやりそうだよ。自衛隊入隊を促し、戦争へ行くのもいとわない子供を教育していくつもりだろう。酷い話だ、この大臣も期待なんぞできないな。」

「はぁー。もう、情けないでやんすね。日本は、国の大臣も質が悪いでやんすね。」

「今の国会議員のどれくらいが、まともな人なのか、わからんよ。」

「天皇の采配でやんすか?公明党は信者を無視していやすね。」

「そうだろうね。国家の頂点におわす、ただ一人のひとだからね。権力をもっていないわけないだろう。財閥の大株主で、日銀の株も持っておる。そういう人が、だまって生きていくなんて、考える方が無理だよ。しかもロスチャイルドが作った天皇だから、ロスチャイルドと世界統一政府を作るつもりだろう。信者も反対している走化も、公明党も天皇が握っているのだろう。」

「権力ってえのは、凄いもんでやんすね。うちのカカアの権力は、可愛いもんでやんすよ。」

「ははは、可愛いもんだね。まったく。」

「これから日本はでえじょうぶでやんすか?」

「ああ、ため息が出るね。」

「あの宇宙人の話しって、前は眉つばだと、信じていなかった、佐藤さんが、先だって会った時に、言ってやしたよ。『早く宇宙人に来てほしい』と思うようになったと。」

「そうだな、私達の最後の望みは、なんだか人に頼るようで申し訳ないが、このような政府と天皇では、私達が抵抗しても、ひっくり返すのは、並大抵のことではないからね。」

「UFOを呼んでみやすか?」

「八っあんがUFOを呼べるのかい?」

 

「いやあ、呼んだら、来てくれますかね?」

「そうだなあ、木村さんの資料だと、宇宙人のイベントやらは、近いと言う話だよ。ロシアがうまくいって、アメリカはもう終わりだろうから、終わるときに、あるのかもしれんよ。アメリカ国民がパニックになって、銃を持っているだろう、そうしたら大変なことに、なりかねないだろう。」

「日本はどうなるんでやんすか?」 

「世界の資本主義経済は終わるよ。株式は嘘まみれだし、それに電気もフリーエネルギーになるそうだから、世界が終わるんじゃなくて、世界が始まるんだよなあ。」

「そうでやんすね。ご隠居。希望が持てやすね。世界が新しく始まるんでやんスね。」

「まったくだ。希望が持てるって、いいことだなあ。」

 

 

 

 

 

 

 

 


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辺野古新基地予定地 大浦湾で潜水調査<2691>

2015-10-14 06:55:47 | 社会問題 日々雑感

辺野古新基地予定地 大浦湾で潜水調査

なんちゃって、海上公安が辺野古の海に、傷をつけています。

彼等は顔がわからないようにしています。本当に正規のメンバーなのか

わかりません。それように、派遣されたものかもしれません。

 


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