Baby Bird Hatching
♫自宅の庭の巣を写したそうです。素晴らしい環境ですね。
この８分間の撮影の間に母鳥が帰ってきて、鳴いていますね。
作者は「母鳥は怒っていた」と書いています。笑
ブルーの卵も綺麗ですね。こうして地球に誕生するのを見ると、うれしいものですね
小鳥の名前はなんでしょうか？
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12156096172.html 夜明け前より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
近況報告 2016/5/1
キメラグループの掃討は続いています。これまで、太陽系内の情報の流れと、各組織の交信はキメラに統制されていました。この情報封鎖が遵守されなければ、ストレングレットやトップレット爆弾を起動すると脅されてきました。情報の共有が阻まれていたのはこのためです。
いま、この情報バリアは徐々に消滅に向かっています。各組織の情報交換が始まりました。銀河連合のプレアデス人や他の種族はキメラ統治下のSSP組織に連絡を取り始めています。
最近、太陽系内のSSP組織や地球の地底組織にも、銀河法典が広められました。銀河法典は銀河系内の大半の善意的種族に広く知られ、取り入れられています。今、SSPの組織への啓蒙は行われていますが、相当の抵抗に合っています。
銀河法典導入への嘆願署名運動が立ち上げられたのはこのためです。
上記のリンクから、地表の皆さんがこの嘆願に署名することをお待ちしております。回りの人たちにも広めて頂きたいです。
太陽系内におられるSSPの人たちや地底組織のメンバーも、安全確認ができていれば、組織内ネットワークから嘆願に署名することが出来ます。安全でなければ、嘆願に署名することをはっきりとテレパシーでプレアデス人に送り、意志表示して下さい。通信障壁を突破して地表のインターネットに到達できれば、上記のリンクから嘆願に署名してください。
銀河法典の動画ははいろんな言語で作られています。
訳注: 日本語版はただいま字幕組み込み作業中です。でき次第、URLをアップします。
英語: https://www.youtube.com/watch?v=VcJHpZxdKPE
ドイツ語: https://www.youtube.com/watch?v=00BVhAwlqNg&index=10&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
オランダ語: https://www.youtube.com/watch?v=ayhZKBmRwdk&index=11&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
スペイン語: https://www.youtube.com/watch?v=-beo19W32b4&index=6&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
ポルトガル語: https://www.youtube.com/watch?v=wH8S5b6NHdA&index=5&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
フランス語: https://www.youtube.com/watch?v=qgk3tnW1h9o&index=3&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
イタリア語: https://www.youtube.com/watch?v=c5Oauz-B0vw&index=8&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
ギリシア語: https://www.youtube.com/watch?v=lVldkw338Go&index=9&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
ハンガリー語: https://www.youtube.com/watch?v=w39HKmRG83I&index=2&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
ロシア語: https://www.youtube.com/watch?v=soajv_0CCmE&index=4&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
中国語: https://www.youtube.com/watch?v=1hjxF-PWL9E&index=7&list=PLVOwQLKLBlsMskN-cEJy4yBEVQYsBoqGL
ドラゴンファミリーの情報源によると、地底の各組織間の交流が再開し、関係の修復が始まっているそうです。レジスタンス・ムーブメント(抵抗運動)の話では、彼らは東側のアガルタ組織に連絡を試みましたが、何度かは成功しました。
地表では、公的、私的宇宙プログラムの再興が続いています。ビゲロー・エアロスペース社は2020年までに観光用の宇宙ステーションの建設を計画中です。
http://www.techinsider.io/bigelow-aerospace-station-could-support-space-tourism-2016-4
次のアセンション会議の場所が決まりました。ギリシアのクレタ島のハニア近くです。ここに、地球上の最も重要な女神ヴォルテックスの一つがあります。
http://potnia.theladyofthelabyrinth.com/symbols-of-the-minoan-goddess-religion/
このアセンション会議にも多くの新しい情報が公開されます。ここにある新しい女神エネルギは驚異的で、私たちの内面の精神的変換を助けるでしょう。6月4日～5日に行われるので、ご参加は大歓迎です。
http://portal2012.org/Greece.html
光に勝利を！
Victory of the Light!
2016年05月03日 01:28スプートニク日本より転載
米国は自由貿易と投資パートナーシップに関する交渉で、EUに強い圧力をかけている。南ドイツ新聞より。
グリーンピースが開示した機密文書によると、EUは米国製品が欧州市場に入れるように、社会的、法的、環境分野における標準を大幅に低減する必要がある。米国は譲歩を強いるため脅迫まがいの手を打っている。
たとえば、より多く米国の農産物を購入することを拒否した場合、米国のEUからの自動車輸入を削減すると米国は脅している。また、米国は、貿易と投資に関わる紛争において民間仲裁裁判所にかわり透明な自国裁判所を利用する問題でも譲歩するつもりはない。
文書はまた、米国は人間の健康や環境に有害ではないことが証明されている場合にのみ商品の販売を許容するというEUの原則を廃止したい考えであることを示している。結果、欧州市場に遺伝子組み換え食品や植物が入る可能性もある。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160503/2062803.html#ixzz47Wb2ivE0
～～～～～～～～～～～～～～
♫ 5月にはいりました。色々なことが、表に出てくるとコブラ情報でありました。これもその一つですね。
アメリカがＥＵに脅しをしていたことが、明らかになりました。
「加藤紘一氏危篤情報は事実」
2016.04.26
25日夜、編集部に「加藤紘一氏が危篤状態である」という連絡が政府情報筋から入った。その後、ツイッターではソース不明の「加藤紘一危篤情報」が出回り、真偽不明ということで現在でも一部で話題になっている。しかし、危篤情報は事実で、すでに集中治療室（ICU）に運ばれているそうだ。加藤氏の長女で衆院議員である加藤鮎子氏の事務所に問い合わせたところ、「わかりません」と、否定も肯定もしなかった。
加藤氏は鶴岡市出身。東大卒業後、外務省に入省。1972年に衆院議員に初当選し、防衛長官、官房長官、党幹事長など、政府や党の要職を歴任し、「将来の首相候補」と目された人物である。加藤氏の功績について、意外な裏話を聞くことができた。
「マスコミがほとんど報じない『日本会議』の名前をキー局で語り、一般に知れることとなったのは大きな功績といえるでしょう。『日本会議』とは日本最大規模の保守主義・民族主義系の政治・言論団体であり、
現在は安倍内閣の後ろ盾ともいわれる団体です。事実、2015年11月1日には、日本会議の会長である田久保氏は憲法改正を目指す集会で『安倍さんに多少ぐらつきがあっても、我々がリードして牽引車にならないと日本国は生き延びることができない』など、強気な発言をしています。ちなみに、日本会議は、大本教の開祖である出口王仁三朗の『霊界物語』の口述筆記にかかわった谷口雅春氏が開いた新興宗教である『生長の家』の分派。つまり、民主党が創価学会などの新興宗教と蜜月状態にあるだけではなく、現在の自民党も新興宗教とのかかわりが深いのです」（政府情報筋）
政教分離制度があれど、政治と宗教が切り離せないのは歴史をみれば明らかである。
「明治時代に神仏分離が制定されるまで、日本人は神仏習合で十分に幸せな生活を送ってきました。自然万物に神様が宿ると考える日本人独特の宗教観は他の国にない素晴らしい発想で、誇るべき民族性です。政治とは別に各々が自由に信仰をもつというのが日本人の性に合っているのではないでしょうか？ はたして安倍首相が日本会議の後ろ盾のもと、右翼左翼関係なく、日本人本来の“美しい性質”を引き出すことができるのかは疑問です。反対に、政界離脱後の加藤氏の発言をみれば明らかなように、加藤氏は平和主義者であり、戦わずして勝つ方法を模索した人物でもある。加藤氏が首相になっていたらどのような日本になっていたのか……」（同）
現在危篤状態だといわれている加藤氏だが、一刻もはやい回復が望まれる。
ウィキペディアより転載
加藤紘一宅放火事件（かとうこういちたくほうかじけん）とは、2006年8月に発生した放火事件。
2006年8月15日午後6時頃、山形県鶴岡市の加藤紘一元自民党幹事長の実家から出火。加藤の実家と隣接する事務所が全焼。
出火直後、現場に倒れていた男性が病院に搬送された。男性は腹に切り傷を負い煙で気管にやけどをしており、使っていたレンタカーから右翼団体「大日本同胞社」幹部と判明。警察の捜査で、男性は加藤の実家1階の無施錠の玄関から侵入し、寝室にガソリンをまいて火をつけた後で包丁で割腹自殺を図ったことが判明し、現住建造物等放火罪と住居侵入罪の容疑で逮捕。犯行の動機について「加藤が小泉純一郎首相の靖国神社参拝に批判的な発言をしていたことに抗議を示したかった」とされた。犯行日は小泉首相が靖国神社を参拝した日であった（小泉は首相就任以前から8月15日の靖国神社参拝を公言していた）。
8月28日、小泉首相は記者団に対し、「暴力で言論を封じる行為は決して許されることではない」と述べ[1]、記者団からの「首相の靖国参拝がナショナリズムをあおっていると考えないか」との質問には、「それはない」と否定した[1]。
2007年5月31日、山形地方裁判所は求刑12年に対し被告人に懲役8年を言い渡して確定した。判決理由では「言論封鎖を目的にした民主主義に挑戦する卑劣な行為。刑事責任は放火事件の中では格段に重い」とされた。衆議院議員の稲田朋美が2006年8月29日に「『立ち上がれ!日本』ネットワーク」が「新政権に何を期待するか」と題して東京都内で開いたシンポジウムの席上、加藤と対談した[2]ことを紹介しこの事件について、「対談記事が掲載された15日に、先生の家が丸焼けになった」と軽い口調で話したと報じられた[3]。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
(♫シャンティフーラの時事ブログより下の図を拝借しました。)
～～～～～～～～～～～～～～
♫ 加藤紘一氏が危篤でも、それすら発表出来ない家族。
このようにして、正義感のある政治家はことごとく潰されていくのです。ですから国会議員は皆だんまりを続けているのでしょう。
日本会議なるものの、存在を明らかにしたのが、加藤紘一氏だったのですね。
足枷をつけられた国会議員たちに、国民の希望する国を作ることが出来るでしょうか？
宗教は天皇家の支配下です。(宗教を信じている人は、ほとんど知らないでしょう。それがこの国の権力者を表していると思います。上層部しか知りえないのです。)
国民がもっと目を覚ますことです。寝ている場合ですか？国が傾き倒れかかっています。
地震どころではない、戦争へとひた走る国へと戻っているのです。
子供や孫の将来は、悲惨な戦争が待っています。阻止できるのは、今目覚めることです。
日本の眞の権力者を、知ることです。議員は駒です。
http://nyckingyo2.exblog.jp/22806971/ より一部だけ転載しました
[ 2016-01-23 13:14 ]
(前略)
TVシリーズを見終わったあと、数十年前のほとんど古書のようになった原作（日本語訳）を読み返したが、ディックの深い幻想と緻密なインテリジェンスに圧倒され、今まで見ていた映像の双方を重ねながら、頭のなかで第三の映像（脳内の第三帝国＝アベ日本）を組み立てはじめている自分がいる。
小説「高い城の男」に浸り込んで、もう一度、NYCの地下鉄のなかにいる日本人としての自分の状況を反芻する。米英の連合国が勝ち、軍国日本が滅びてから70年、昭和の妖怪＝岸信介の孫である安倍晋三が「大日本帝国」を復活させようとしている。今回はこの21世紀の現実の方を色文字で示すという奇妙なことになった。
どうもこのデイストピア小説のあらすじなどより、すでに現実の現代日本にいかに帝国主義が舞い戻っているかを書きたくて仕方がない。同様に、はやる気持ちで現代日本のファッショ化を察知したい読者諸氏には、この赤紫色の文字を追ってみてください。
日本という極端な偏差値教育の上に成り立った社会（あるいは逆）のことを考えると、前稿「愛は世界を動かす大きなエンジン」後半の村上春樹の「想像力」という言葉を反芻してしまう。そしてその国民の想像力の芽を摘み取る作業は、文科系を割愛したり、独裁者アベによってさらにひどく急速に進行している。
そんな状況のなかで、われわれに残された最後の自由の砦はやはり「サイバースペース」かもしれない。第二次大日本帝国の検閲はもちろんそこにまで手が伸ばしてはいるが、ここNYCの地下鉄 S ラインに乗っている同志金魚から、都営地下鉄にいるあなたに、「想像力」の翼は i-phone 経由で無限に広がっていると感じている。さらなる「クリエイティヴな連帯」を！
辺見庸は1/21/'06の朝日のインタヴューでこう語る。 「ぼくは、未来を考えるときは過去に事例を探すんです。むしろ過去のほうに未来があって、未来に過去がある。そういうひっくり返った発想をしてしまう。いまの局面をなぞらえるとしたら、すべてが翼賛化していった1930年代じゃないですか？ 南京大虐殺が起きた37年前後のことを調べて、つくづく思いました。人はこうもいとも簡単に考えを変えるのか、こうもいとも簡単に動員されるのか、こうもいとも簡単に戦争は起こるのか―と。現時点で、もう37年と同じような状況に入っているのかもしれません」
「戦争法（安保法）なんて、突然降ってわいたみたいに思われるけど、長い時間をかけて熟成されたものですよね。Ａ級戦犯容疑の岸信介を祖父に持つ安倍（首相）は、昭和史をいわば身体に刻み込んだ右派政治家として育ってきたわけでしょ。良かれあしかれ、真剣さが違いますよ。死に物狂いでやってきたと言っていい。何というのか、気合の入り方が尋常じゃない。それに対して、野党には『死ぬ覚悟』なんかないですよ。これからもそうでしょう。だから、やすやすとすべてが通っていくに違いない。」
(以下略)
(♫この地下鉄の車両は本と映画の宣伝でしたが)
～～～～～～～～～～～
♫辺見庸の言葉を読むと、アベ首相は真剣にこれらに取り組んでいて、取り組み方が異常だと見ているのです。これは首相が天皇の命令によって動いているからです。バックによほどの強い物がついていないと、ここまでは出来ないです。(彼にそんな能力がないことは、もうわかってしまっています、) そして野党のへ垂れ具合も、言っていますね。野党も天皇の命令を知っているのです。
明らかに、グルのようにも、見えますね。(皆議員になると、皇居で承認されます。あれは単なる儀式ではありませんよ) グルもいれば、真実を明かせない人もいるのでしょう。情けないです。
偽ユダ屋が背後についていて、ニホン政府を揺さぶっているのも、確かにあるのです。しかしその彼らに勲章を授けているのは、他でもありません。天皇でした。
天皇はにこやかに笑っていますから。政治には関わらないとしていますから。
ですからこの状態を信じている人が多いのです。
まだ信じますか？目が覚めましたか？
日本にブーメランが戻ってくるでしょう。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ！！！
私達はまけない！！！
宇宙人のともよありがとう！！！
2016年05月03日 03:59スプートニク日本より転載
ヒマラヤで16年前に亡くなった伝説の登山家アレックス・ロウ氏とオペレーターのデビッド・ブリッジェス氏の遺体が発見された。ガーディアンが報じた。
未亡人らによると、遺体は中国の山シシャパンマの部分的に融解した氷河で発見された。
バックパックや衣類を点検した後、遠征からの生還者コンラッド・アンカー氏が身元を確認した。
40歳で死亡したこの米国男性はかつて世界最高のクライマーと考えられていた。強さと耐久性のために彼は「足の生えた肺」と呼ばれた。彼とブリッジェス氏は雪崩で死亡、アンカー氏は生還した。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20160503/2063093.html#ixzz47Wjrbtpv
