アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

Oscar Peterson - Smoke Gets in Your Eyes <>

2016-05-07 22:27:47 | 音楽

Oscar Peterson - Smoke Gets in Your Eyes

♫タバコは禁煙となって、いる社会で、この音楽はなぜか、タバコの臭いが懐かしくさえ感じます。

ジャズは大好きです。この絶妙な不協和音とリズムを、なんといえばいいのでしょう。

不協和音がきれいに聞こえるのは、不思議ですよね。そう思いませんか?

人類と同じかもしれませんね。合わないようで、合う。

私の大好きなワルター《クラシック》が生前、ジャズは音楽とは言えないと言っていました。笑

時代が違うと、この不協和音はどうしてきれいに聞こえるのでしょう?

オスカーピーターソンの素晴らしいピアノの音も、今夜は飲みたくなりますね。

 コールマンのサックスも素敵ですよ。今夜は飲み明かそう!

Smoke Gets In Your Eyes - Coleman Hawkins

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソチにて日露首脳会談終了<>

2016-05-07 16:52:35 | 社会問題 日々雑感

2016年05月06日 22:08 スプートニク日本より転載 

露日首脳会談、プーチン大統領が日本は重要なパートナー、政治経済で両国は注目を要する問題を抱えている

プーチン大統領は安倍首相とのソチでの会談の席で日本はロシアにとって重要なパートナーであり、両国は政治、経済面で注目を要する問題を抱えていると語った。

プーチン大統領は、「日本は単なる隣国ではない。我々のパートナー であり、しかも我々にとってはアジア太平洋地域における重要なパートナーだ。周知の事が原因で政治分野でも貿易経済関係でも我々はある程度注意を要する問題を複数抱えている。もしかするとこうした状況のために我々は両国関係を構築し、それを高いレベルで維持することに殊更の注意をさくべきなのだ」と語った。

プーチン大統領は「尊敬する首相、あなたのこの訪問をまさにこうした、相互に関心のある問題に共に取り組む可能性だととらえましょう」と指摘した。

 

これに対し、安倍首相は次のように語った。

「昨年9月の首脳会談以来、我々の両国間関係は活発に前進している。」

「今日、私は平和条約締結をはじめとする政治といった双方向の課題や、我々、また全世界の目の前に立ちはだかるアクチュアルな国際問題について、ウラジーミルと共に忌憚のない意見交換をしたいと思っている。」

安倍首相はプーチン大統領に対して、親しい間柄で用いる二人称で呼びかけた。

安倍首相は「首脳会談以来、両国関係は活発に前進している…。私たちは国連総会やG20の場のみならず、電話でも良い対話を行なってきた。こうしたコンタクトを私は高く評価している」と語った。

 

「ソチの美しい光景を思い出しながら、昨年11月以来、ウラジーミルと会う機会を待ちきれない思いで待っていた。私は今日、あなたに会えて本当に嬉しい。」安倍首相はこう付け加えた。


続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160506/2091505.html#ixzz47vj8Zr4y

ラヴロフ外相「露日の平和条約協議は6月に開催」

2016年05月06日 08:10
5月6日、ロシアの保養地ソチで安倍首相とプーチン大統領の会談が非公式的な形で実施される。NHKの5日の報道では安倍首相はプーチン大統領に対し、8つの分野で協力を行う経済プランを手渡す計画をたずさえてくる。安倍首相は5月26日、27日の伊勢志摩で実施のG7サミットに向けた準備の枠内で欧州歴訪を行なっており、ロシアは最後の訪問国となった。安倍首相はすでにG7加盟国である伊英独仏を訪れており、ベルギーでは合同での反テロ対策の合意に達している。

両首脳の非公式的会談の結果、具体的な経済合意が結ばれるかもしれないという情報は、両者が個人的には良好な関係を有しているとはいえ、多くの人にとっては予期しないことだった。両首脳の会談の行方について、スプートニク日本のアンナ・オラロヴァ記者はロシア戦略調査研究所の上級研究員、ユリヤ・クリャチキナ氏にインタビューを行なった。

 

「今日、日本の報道で安倍首相がソチに二国間経済関係の拡大に関する一連の提案を携えてくるというニュースが流された。提案はエネルギー分野にも産業分野にも様々なインフラプロジェクトにも関連している。これによって両国関係が、極東も含めて活発化する期待がもてる。実際にはこうした会談は政治対話で、将来、専門家、エコノミストらの協議を行なうための土壌作りがその目的だ。今回の会談はこの先の具体的プロジェクトを拡大する上で非常に良い土台を築く可能性がある。」

クリャチキナ氏は、現時点で極東に進出している日本企業は中国韓国のライバルらに水をあけられてしまっていると指摘する。クリャチキナ氏は今回の安倍首相のロシア訪問でこうした状況は変わる可能性があるとして、さらに次のように語っている。

「日本の実業界は昔からより慎重だ。今年の2月末から3月はじめにかけて東京で行なわれたビジネス・フォーラムでは、日本の実業界は先進発展領域(TOR)にもロシアへの投資にももちろん関心があると言うが、それでも現段階では慎重に注意を払って現地の進行具合を見守っているという感じだった。おそらく日本の実業界には何らかの成功例が必要なのだと思う。将来性はもちろんある。日本の実業界の関心を何よりもまずひくのは様々なインフラ、運輸プロジェクト、都市開発だろう。また農業分野のプロジェクトも関心の対象になると思う。」

 

両国の平和条約締結後の極東で露日の経済関係はどのようなものになると思われますか?

「そこまで政治と経済を結びつける必要はない。経済的関係というのはビジネスにある種の互恵的関心があり、旨みのある投資環境があるといった場所で改善されるものだ。平和条約締結と経済関係の改善を同等におく必要性はそうない。平和条約交渉と経済関係を徐々に拡大していくという2つのことは十分パラレルに行なわれうるプロセスなのだ。」

続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20160506/2082296.html#ixzz47x7KfKhV


~~~~~~~~~~~~~~~

♫ どうやら、ロシアのプーチンは動じなかったのではないでしょうか?

分かり合えることもなく、合意することもなく、ただ無駄な時間を過ごしたかのようなプーチンの顔です。首相もかたい作った笑顔ですね。

会談の内容を聞かなくても、国会の答弁のとおりでしょう。会話になっていないのでは?

自己主張をするだけして、コミニュケーションがとれていると、誤解しているように思います。

ロシアはまず、平和条約の終結を結びたいのです。平和条約を切ふだにして、北方4島返還をゆずらないのは、日本です。北方4島にも、日本軍の秘密基地が作られていたようです。あれもなにか、あるのでしょうか?

プーチンの顔がすこぶる良くないですよ。どの写真も。

会談後の後のようすの写真はむろんロシア側が出したものですから。これらが、意図していることは、明白です。

アベ首相はまた、アップアップ状態で帰国していますね。

ゴールデンウィークの外交は、どうやら、点数がすこぶる悪いようです。

日本に向けてこれから大変厳しい世界からの声が聞こえてくるかもしれません。

放射能汚染がこれからも、ずっとダダ漏れさせたまま、オリンピックを平気でするのは、狂気のさたです。コントロール不能ですよ。

正義の心もなく、どうしてプーチンと仲間になれるのでしょう、本当にプーチンは首相をじっと見ていますね。

浅はかな首相には、わからないのでしょう。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

〖異常〗8000ベクレル以下で一般廃棄物とする <>

2016-05-07 07:35:28 | 原発 放射能汚染

twiter より転載しました

原発事故が起こるまでは、1キロあたり100ベクレルを超える放射性廃棄物はドラム缶などに密閉して専用施設で厳重に管理する決まりになっていたのに、環境省は28日、「8000ベクレルを下回った放射性廃棄物は一般ゴミと同様に処分して良い」というトンデモ新ルールを正式決定しました。

http://mainichi.jp/articles/20160428/k00/00e/040/236000c より以下転載

 環境省は28日、東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8000ベクレル以下に下がった場合は指定を解除し、一般ごみと同様の処分を認める新ルールを正式決定した。解除は国と自治体が協議して決める。解除後の処分費用は指定廃棄物と同様、国が負担する。

 

 放射性物質汚染対処特別措置法の省令を改正し、同日付で施行した。(共同)

 

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/ より以下一部転載しました

これは、相当ヤバいですよ。 
放射能拡散しまくり 



そういえば、こんな記事が 


神戸市の水道水からヨウ素131が!!!水道水蛇口放射性物質ランキングは東京都が初のNo1に!!2016年1~3月原子力規制委員会蛇口水ランキング発表 
kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4625.html 


神戸市の水道水から放射性ヨウ素が検出されたことについて調べてみた 

原子力規制委員会の3ヶ月ごとの水道水蛇口の放射性物質検査結果において兵庫県神戸市の水道水にヨウ素131が含まれていました 
kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4626.html 

なんでヨウ素? 放射性ヨウ素の半減期は7日でしたっけ?? 

どこかから放射能が出てるってこと?? 


セシウムは、東京が一番? 

新宿区ってどこの浄水場でしたっけ?? 

朝霞浄水場 - Wikipedia 
朝霞浄水場(あさかじょうすいじょう英称 Asaka Purification Plant)は、埼玉県朝霞市にある東京都水道局の浄水場である。 

給水区域, 品川区、大田区、千代田区、港区、中央区、新宿区、豊島区、杉並区、渋谷区、中野区、練馬区、板橋区、目黒区、世田谷区、台東区、文京区、八王子市、町田市、 多摩市、稲城市の一部. 

うーん、結構ヤバい事態になってきていますね。 


利根川水系が、ほぼ同じ数字ということは、関東北部に積もった放射能が流域から集まってきているんでしょうね。 


ちなみに、武蔵野市は地域にもよりますが、ほとんどが地下水です。
 
~~~~~~~~~~~
♫ 水道の水もダメ。しかしペットボトルの水なら安全というのも、わかりません。
ペットボトルの水は腐らないように、薬が入っているようです。調べてみてください。
 
日本中に放射能を拡散しています。狂人のニホン政府は、とうとうここまで来ています。
放射能汚染を毎日太平洋に垂れ流し、ロシアの助けにも耳を貸していません。ロシアは定期的に東側のオホーツク海と太平洋北部の放射能の検査をしているようです。
 
スーパーでは、仕入れに必ず風評被害とされる県のものが置かれています。買う人は本当に少ないです。夕方遅くにスーパーに行くと、それらはかなり残っていますが。売り切れのものは、安全な県です。
 
しかし、これからは、日本産の野菜もすべて放射能汚染になってしまいます。
観光客も激減しています。
日本産を輸入している国も、この状態をしったら、激減するはずです。
 
中国はすでに、国民が海外から持ち帰った品物に30パーセントだった関税が60%になり、
関東の主要なデパートでは高級品の売れ行きが、激減しているそうです。
 
これからは、さらに普通の観光客も減るでしょう。
経済界は本当にニホン政府にべったりのようで、物申す人など、皆無です。不思議ですね。
ですから、大企業は依然より、これからの為に、内部留保をしてきたのでしょうか?
 
そして、伊勢志摩サミット、どんな放射能汚染のお食事が出されるのでしょう?
オリンピックは各国から食料を持ち込んで来るのでしょうか?
そうなると、日本経済はただでさえ、マイナスと言われているのに、オリンピックでも更に、国民の首を絞めることになります。
オリンピックは外資のみが、潤い、間に入っている人が儲けるだけでしょう。
 
世界中の人々がカオス状態になることを、どうやら支配者たちは、まだ企んでいるのでしょうね。
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

声を上げた芸能人達 沈黙は最大の愚行 <>

2016-05-07 06:17:40 | 社会問題 日々雑感

 

安倍政権による憲法改正の動きがいよいよ具体的になってきた。しかも、メディアへの圧力やダミー団体を使った世論の扇動によって、権力に弱いマスコミは次々に陥落している。ジャーナリストや評論家を見渡しても、憲法改正に賛成しているか沈黙しているかどちらかの人間しかいない、という状況になっている。

 しかし、そんななか、意外な人たちが、この安倍政権の動きに抗し、護憲のメッセージを発し始めているのをご存知だろうか。それは、これまで政治的発言をタブーとしてきた芸能人や、政治と距離を取ってきたミュージシャンたちだ。

 たとえば、その典型が笑福亭鶴瓶だろう。昨年放送された『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』(東海テレビ)のなかで、鶴瓶は安保法制の問題とともにこう語った。

「これ、へんな方向に行ってますよ。そら変えなあかん法律はいっぱいあってもね、戦争放棄っていうのはもうこれ謳い文句で、絶対そうなんですが9条はいろたら(いじったら)あかんと思うんですよね」
「こんだけね、憲法をね、変えようとしていることに、違憲や言うてる人がこんなに多いのにもかかわらず、お前なにをしとんねん!っていう」

 その面持ちは、いつもの目を細めて笑う表情からは想像もつかない、深刻なものだった。言うまでもなく、鶴瓶はこれまで政治とは一線を画して活動してきた。だが、一昨年頃から、メディアで強い反戦の気持ち、そして9条への思いを語るようになったのだ。

「僕らの世代が戦争に行くことはないでしょうけど、僕の孫の世代が戦争へ行かされるなんて道理に合わない。日本は絶対憲法9条をなくしちゃいかんと思います」(しんぶん赤旗14年11月30日付)

 鶴瓶だけではない。お笑いビッグ3といわれていたお笑い界の大物たちも、彼らなりの言葉で戦争への危機感を表しはじめた。

 とくに驚いたのは、明石家さんまだ。さんまは、14年2月15日放送の『さんまのまんま』(関西テレビ)で、こんなエピソードを語った。

「ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあったとき、さすがに怒って国税局に行ったんですよ」

「俺は戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって。そのために税金を納めてるんじゃないって言いにいったんです」

 ノンポリとして知られるタモリも、昨年の正月に放送された『戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか』(NHK)で、「『終戦』じゃなくて『敗戦』ですよね」「『進駐軍』ではなく『占領軍』でしょ」と語ったことが大きな話題を呼んだ。番組のなかでタモリは、1964年の東京オリンピックの話題では閉会式がもっとも印象的だったとして、こうコメントしている。

「閉会式は各国が乱れてバラバラに入ってくるんです。あれは東京五輪が最初なんです。(中略)それを見てた爺さんが一言いったのをいまだに覚えていますけどね。『戦争なんかしちゃだめだね』って」

 ご存知のとおり、タモリもさんまも、これまで政治的発言とは完全に距離をおいてきた人たちだ。そんな二人が、抑制的ではあったとしても反戦・護憲を意識させる言葉を漏らしたのは、安倍政権による改憲機運の高まりを感じているからに他ならないだろう。

 また、政治的発言はするが、保守的な印象が強かったビートたけしもまた、安倍政権による改憲にストップをかけるような発言をした。14年6月30日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)で、たけしはこのように語ったのだ。

「ふと国の平和を考えたときに、アメリカと日米安保全部含めてやるよりは、貧しくとも憲法を守る平和な日本を、みんなで頑張ってやるべきだと、そう思う」

 今、旬のバラエティタレントからも、護憲メッセージが飛び出している。そのひとりが、タレントの坂上忍だ。昨年9月18日の『バイキング』(フジテレビ)で、こうはっきりと言い切った。

「いまの世界情勢など見てると、(安保関連法は)必要なのかなって気にもなりがちなんだけど、日本も一時、戦争があったときに『お前ら金だけ出して何もやんないのか』って叩かれたときもあったし、でも、逆に言ったらいまだからこそ、武器持たないで憲法9条持ってりゃいいんじゃないの? だって、被爆国なんだから。被爆国にしかできないことあるわけで、いまだからこそ、武器持たない日本でいてほしいなっていうのが強い想いですかね。どちらかと言うと」

 飄々と語っているように見えるが、カットのきかない生放送、しかも自分の看板番組での発言は、坂上の確かな覚悟を表していた。

 

さらに、トップアイドルからも、護憲、戦後の平和主義の価値を評価する声が飛び出した。

 メインコメンテーターの松本人志をはじめ、“右倣え”のムードが充満している『ワイドナショー』(フジテレビ)。その15年8月9日放送で、安保法制の反対デモを「平和ボケ」とくさす松本に対し、ゲストの中居正広がこう切り込んだのだ。

「でもね、やっぱり松本さん、この70年間やっぱり、日本人って戦地で死んでいないんですよ。これやっぱり、すごいことだと思うんですよ」

 中居の言葉の行間からは、明らかに憲法9条に対する高い評価がにじみ出ていた。アイドルというのは芸能界のなかでもいちばん制約が強い立場。事務所の方針でほとんどのアイドルが政治的発言を封印している。そんななか、ギリギリの発言をした中居の姿勢はあっぱれと言うしかない。

 お笑い芸人やバラエティタレントだけでなく、大物俳優からも、こうした声は高まり続けている。たとえば女優の大竹しのぶ。安倍政権を前にして、反戦と9条への思いを何度も吐露している。

「あの戦争も、人々が『変だよね』と感じているうちに始まってしまったのではないのか」(共同通信インタビュー、13年12月29日付)
「唯一の被爆国として、ノーベル平和賞の候補にもなった『憲法9条』をこんなに簡単にないがしろにしていいものなのかということも、誰もが思うことだと思う」(朝日新聞15年9月18日付夕刊)

 また、俳優の渡辺謙は昨年、ツイッターでこのように呟いて、大きな話題になった。

「一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても」

 役者ではこれまでも西田敏行や市原悦子、吉永小百合らが、護憲の立ち位置をはっきりと明言し、9条を変えることは許されないと、強いメッセージを発信してきた。あるいは近年逝去した菅原文太、愛川欽也もそうだ。

「やはり憲法9条は死守していかなければならない。広島や長崎に原子爆弾が落ちたのも、普天間の問題がくすぶっているのも、そもそも戦争がなければなかったことですからね」(菅原文太『日本人の底力』宝島社)

「憲法を素直に読んでごらんなさいよ。これ、誰がこさえたか、最初が英文だったとか、そんなことはどうでもいいんだ。立派なもんだよ。『戦争放棄』、つまり武力でもってよその国と争うことはしないなんて言っちゃう憲法なんてね、ちょっと嬉しくない?」(愛川欽也、カタログハウス「通販生活」Webサイト掲載/2012年8月21日)

こうした演劇人・映画人たちが9条について発言すると、ネット右翼たちはすぐに「アカ」とか「共産党の回し者」とかいうレッテル貼りをする。しかし、言うまでもなく、彼・彼女らの護憲への思いはそんな低レベルではない。たとえば女優の渡辺えりは、第一次安倍政権が発足する直前のインタビューで、このように9条と護憲のひとつの本質をついている。

憲法9条について、『単なる理想にすぎない』って改憲論者は言うけれど、そんなことはない。9条の精神が、世界規模に広がっていけばいいと思う」
「私の演劇は反戦色は濃くありません。演劇は娯楽だと思ってますから、辛気くさいのは嫌いなんです。でも、ピカソだって『ゲルニカ』を残しています。芸術家はみんな反対ですよ。縛られるの、やだもんね。人間が好きだからやってるわけで、人間が殺されるのを指をくわえて見ている芸術家はいないと思います」(朝日新聞06年6月24日付)

 政治権力や戦争という拘束に縛られていては、表現者として生きることはできない。彼・彼女らが目指すのは政治的な「理想」を超えた、人間個人としての生き方、そのものだ。

そして、こうした9条に関する発言としてもっとも強烈に改憲勢力を批判したのは、あの美輪明宏だろう。昨年の憲法記念日に『美輪明宏 薔薇色の日曜日』(TBSラジオ)で、美輪はこう語った。

「そんなに安倍さんって、自国の国民を、若い男の人やね、お父さん、お兄さん、そういう人たちを前線に送って殺したいのですかねえ。アメリカの軍隊のためにね、どうぞ日本の若い人たち死んでくれ、と言っているようにしか思えませんね。何を考えているのかしら、と思いますよ。非国民もいいとこですよ」
「憲法だってね、世界一の素晴らしい憲法ですからね。じゃあね、それ(集団的自衛権行使容認)に賛成した国会議員の、自民党の方も公明党の方も、他の与党の方もね、まずご自分から戦いに行っていただきたい。そして、息子さんもご兄弟もお孫さんも、みんな前線に一緒に手に手をとって鉄兜かぶって、戦いに行ってください。自分たちが行くつもりじゃなくて、そんなこと言っちゃいけないですよ」

 ミュージシャンたちも黙ってはいない。さまざまなインタビューでの発言はもちろん、護憲の思いを込めた音楽をつくっている者も少なくない。

 たとえば、山崎まさよしは、2013年に発表したアルバム『FLOWERS』に、「#9 story」という楽曲を収録している。これはすべて英語の詞の楽曲だが、その背景として、「週刊SPA!」(扶桑社)13年10月1日号のインタビューで、安倍政権や改憲派の詭弁を強く批判している。

 

「“自国の軍隊を持たないで子供を守れますか?”みたいなことを言う人がいるじゃないですか。そんな事態になったら犠牲になるのは子供なのに、子供を引き合いに出すのがおかしいんですよ。未来のある子供を、先に死んでいくおっさんやおばさんが切り捨ててどないするねんと」

 実は、山崎の祖父は先の戦争で亡くなったという。

「祖父は零戦に乗っていて戦死しました。僕らの世代は戦争を経験していないけど、不安感とか危機感っていうのは、DNAとして上の世代から受け継いでいると思うんです。日本が兵役のある国にはなってほしくないし、子どもをそんなことには巻き込みたくない。若い世代って戦争から感覚的に遠くなってしまっているけど、日本が戦後復興し、ここまで発展したのって憲法のおかげな気がするんです」(朝日新聞15年8月15日付広島版朝刊)

 役者も、タレントも、ミュージシャンも、それぞれが自分たちの言葉で、憲法を語っている。彼・彼女らの言葉に共通するのは、自分たちが享受してきた日本国憲法が70年もの間、直接戦争に向かわせず、一人も殺さずにやっていけたこと、そのことに対する誇りだ。そして、この戦後の平和主義を捨ててまで、今、政府主導の改憲を行う意味がどこにあるのか? そのことを問いかけている。

 それは、「アメリカから押し付けられた憲法」だとか、「新しい時代に新しい憲法を」とかいう、安倍政権が持ち出す詐術をはるかに超えた説得力を持っている。

これから先、政権からの圧力は強くなり、マスコミはますますだんまりを決め込んでいくだろう。そして、機を見るに敏なジャーナリストや評論家たちは、あたかもそれが「大人の現実的選択」であるかのような顔をして、憲法改正を肯定し始めるはずだ。

 そんななか、彼らの言葉は、人々の心の裡にある茫漠とした不安を、確かな形にしてくれる。政治権力に対して、おかしいものはおかしいと言う勇気をあたえてくれる。そして何より、沈黙こそ最大の愚行だということを、すべての人に教えてくれる。だからこそ、本サイトは、彼らを心から応援したいと思うのだ。
編集部

~~~~~~~~~~~

♫ まだまだ少数ですが、これが火付け役になってほしいですね。

だってもうすぐ、地球は解放されるんですよ。

多くの芸能人が目覚めたて、そういう人で一杯のテレビになってほしいですね。

沢山お金を設けていても、1パーセントではなく、彼らも99%なんです。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする