「ご隠居、おいでやすか?」
「やあ、八っあん、待っていたよ」
「さっき、鈴木さんに会いやして、号外がでたぞと、言っておりやしたが。」
「ああ、号外か。そうかもしれんな。超ど級の号外かもしれんぞ。ワントンのブログだ」
「なにが、ありやしたんですか?」
「いやあ、八っあん。日本人は世界で一番ひどい目にあっていたようだよ。」
「広島と長崎と、数々の人工地震のことでやんすか?」
「そうだ、原爆のことだが、これが今までは、アメリカが落としたとされておったが、どうやら、あれは、日本製の可能性がでてきたのだよ。」
「ええっ。本当でやんスか?」
「戦前に日本でも原爆を作っていたようで、それが成功していたら、日本は勝ったかもしれないという、話を噂では聞いていたがね。」
「そういえば、そんな話がありやしたね。でもそれは、アメリカ人を原爆で死なせるってことでやんすね。」
「そういう話だったと思う。それも無くなって良かったと、私は考えているが。」
「その原爆は、日本で作られていて、それがアメリカ軍の飛行機に積まれて、ドカンとされたのでやんすか?それも、おかしいでやんすね。」
「いや、この話はな。実はややこしいのだ。木村さんの資料によるとだね。どうやら、原爆をつくったのは、日本の理研がやったそうだ。どのような実験だったのかは、茨木市での大爆発がそれだったのではないかと、今のところはそういう話だ。それよりも、号外だと鈴木さんが言ったことは、これだよ。」
「ええっ!て・天皇が原爆の特許取得者でやんすか?」
「これは、阿修羅からの情報だ、実はアメリカの特許局が公表を拒んでいるそうだから、実際に公表すべきだろうね。今のこの時代だから。この資料には、その状況証拠が書かれているのだよ。原爆が市民を殺していたのは、実は戦争犯罪に相当するとしているのは、ロシアなんだよ。確かにそのとおりだ。それなのに、日本人はアジアで戦争をしてきたから、やむを得ないとして、アメリカを訴えることすら、していない。おかしな話だよなあ。ニホン政府がしてきたことは、広島長崎の人の病状を科学者や医者を使って入念に調べ上げて、アメリカに報告し、その報告書の名前が昭和天皇だったのだ。病状をみて、治療するのかと被爆者は期待していたが、彼らは、まるでモルモットのようだったと証言している。これは今の福島と全く同じではないだろうか?」
「それで、ご隠居はどう思いやして?」
「特許局が公表をしてからが、真実だと思うが。この状況証拠だけでも、多分にそれと見えるだろうね。だから日本に原発が54基もあり、再稼働もし、トランプに日本に核を持たせるなどと、発言をさせているんじゃあないかい?」
「トランプは大統領になりやすんで?イエズス会の工作員だと宇宙人は言ってやしたね。」
「トランプは確定申告の公表を拒んでいるんだそうだ。これで、アメリカ国民も興ざめするだろう。トランプは新しいヒトラーと称する人も出て来たそうだ。」
「確かに、国民をああやって扇動していやすからね。ニホンだと小泉首相の時に感じやしたが。」
「ヒラリーもおひざ元のスタッフがFBIに調べられているようだから、そのうちに、彼女は起訴されるだろう。外国人からの献金疑惑がでてきておる。」
「なるほど、そういうことでやんすか。」
「それから、今G7が三重で開催されているが、どうやらニホン政府はここでも賄賂を使うつもりのようだ。この資料だよ。板垣えいけんだ。『G7に政府は7000億円を用意している。その理由は、各国首脳に1000億円づつ渡そうとしている。』名目はなんであれ、このようなことで日本のして来たことを、丸め込もうとしているのは、誰にでもわかることだよ。オリンピックの賄賂についてのもみ消しが理由かもしれんよ。理由はなんとでもできる。」
「各国に1000億円でやんすか?尋常ではないでやんすね。これで日本は賄賂の国だと、わかりやすね。」
「東京オリンピックを楽しみにしている人には、気の毒だが、どうやら東京オリンピック事態が嵌められたようだ。長野オリンピックで、賄賂を使いそのままスルーしていたが、その後のソルトレイクでは長野に負けた悔しさで賄賂を使い、IOCの役員が辞任に追い込まれたスキャンダルがあったんだそうだ。その後にトルコと競って東京に決まった時には、あれ?どうしてトルコではないのか?と私は単純にそう思ったがね。」
「トルコはまだやっていなかったでやんすからね。じゃあ、東京オリンピックでも賄賂が撒かれるとIOCはふんでいたんでやんすね。日本は網に引っかかってしまたんでやんすね。」
「どうやら、そのようだ、その上このオリンピックは賄賂づけの可能性も中抜きの可能性もフンダンにありそうな、気配がしているだろう?森元首相はそういうことには、うってつけの人事だったというわけだ。国民はうんざりだね。」
「都知事もひでえ話でやんすね。ろくでもない男がこの国の要職についていやすが、それもお堀の主の采配でやんすか?」
「むろんそうだろう、自然な感じが全く感じられない。操作しているから、このような不具合の塊が浮上するんだよ。これからは、もっと黒い話がでてくるかもしれないよ。八っあん。」
「いやあ。ご隠居。今日はちょいと、酒を一杯やりたい気分でやんスよ。」
「珍しいね。下戸の八っあんにしては。そうだちょいとお待ち。・・・・これを飲んでごらん。家で漬けた梅酒だよ。甘さは控えめだからね」
「これは、かかあが喜びやす。ありがとうごぜえやす。かかあと今夜は一杯やりやすよ。じゃあ、アッシはこれで、おいとましやす。」
「ああ、八っあん。悪い膿がでたら、傷は治るからね。世界も同じさ」
「そうでやんすね。ではまた来やすんで。」
ワントンのブログhttp://ameblo.jp/64152966/entry-12159461316.html
阿修羅 http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/261.html
板垣えいけんttp://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
クリントン http://www.cnn.co.jp/usa/35083235.html?tag=top;mainStory
クリントン http://www.sankei.com/world/news/160524/wor1605240036-n1.html
クリントン http://forbesjapan.com/articles/detail/11213
トランプ氏 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000084-jij-n_ame