アラベスク 第1番 = ドビュッシー / 冨田 勲
♫富田勲さんが亡くなりました。このアラベスクは確かNHKの番組の最初のテーマ曲に使われたと思います。
シンセサイザーなるものの、不思議な音色に宇宙的なものを、感じたものでした。
素敵な音楽は時代を経ても、色あせることはないですね。
アラベスク 第1番 = ドビュッシー / 冨田 勲
♫富田勲さんが亡くなりました。このアラベスクは確かNHKの番組の最初のテーマ曲に使われたと思います。
シンセサイザーなるものの、不思議な音色に宇宙的なものを、感じたものでした。
素敵な音楽は時代を経ても、色あせることはないですね。
http://nowcreation.jimdo.com/2016/05/14/pfcのコブラインタビュー-前半/ より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/
2016年5月3日インタビュー
PFCのコブラインタビュー(前半)
(訳者:要約編集してあります。今月に限らず、たまにトランスクリプトに聞き違いが入っていることがあります。そのためトランスクリプト通りでない箇所があります)
リン:今回のインタビューをCasimir John Milosh氏の追悼に捧げます。彼は “Buzz” という愛称で知られていました。彼はPFC-Los Angelesの最年長のメンバーでありながら、チアリーダーとして最も力を発揮していました。彼はこの3年間、日々PFCの活動を推進していました。彼は私たちの許を去ったのではなく、地球解放をもたらすために精神界チームに加わったのです。私たちはBuzz を愛しています。
新しくPFCのサイトに来た方は、2015年8月と10月のインタビューを聞けば、
背景的事情がわかりやすくなります。
PFCチームは皆ボランティアです。誰一人として仕事の代金を受け取っていません。IT チームは情報を普及するために、新機能の追加にいつも取り組んでいます。どうか右側にあるDonation ボタンから寄付をお願いします。月々のウェブサイト運営費の支払いにとても助かります。
〇熊本地震/エクアドル地震
リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?
コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。
リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?
コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。
リン:エクアドルの地震は日本の地震と関係ありますか?
コブラ:どちらも非常に活発な構造帯の地域です。このような構造帯のすべてが、太陽系のエネルギー増加に反応しています。太陽系のエネルギーが増加したのは、ギャラクティック・センターが活発になったためです。
〇スイスのアセンション会議
リチャード:4月16日~17日に行われたスイスの会議は、地球の状況にどんな影響を与えたのでしょうか?
コブラ:この会議で初めて、アセンションのタイムラインを確立する多くのきっかけができました。非常に力強いグループだったのですが、その中の人たちがそのエネルギーを広めてくれるでしょうし、すでにそれぞれの地元のレイラインに広めています。これは最初のステップです。これからもっと多くのことが始まります。会議を重ねる度に、ますますエネルギーが活性化し、これらのタイムラインを安定させます。
リチャード:その他の話題でリスナーの皆さんのためになるような話はありましたか?
コブラ:多くのことを話しましたが、部分的に取り出して話すのは容易なことではありません。皆さんは心配する必要ありません。会議に出た情報は次第に公表されていきますので、すべて知ることができるようになります。とはいえ、深く理解して体験したい人は是非今後の会議にご参加ください。
リン:次回の会議について何か仰りたいことはありますか?
コブラ:クレタ島には主要な、女神のエネルギー・ボルテックスがあります。そのすぐそばでギリシャの会議を6月の初めに開催します。もちろんどなたでもご参加できます。スイスの会議では、純粋な男性性の側面が勝っていました。今回は女性性の側面が強くなるでしょう。私たちは宇宙規模で両者のエネルギーを統合しているところなのです。惑星地球の両極性だけを扱っているのではありません。私たちは両者のエネルギーを銀河の規模で統合しています。どの会議も開いてみると、それぞれ違っていてユニークなものなのです。次回がどんな会議になるか予告することはできません。銀河の中心からのエネルギーが私たちに送られてくる瞬間に創造されているからです。
〇4月10日のガンマ線急増
リン:2016年4月10日のガンマ線の急増にはどんな意味があるのですか?
コブラ:それは外側のバリア、あるいはこう言いましょうか、外側バリアよりも内側にあるキメラ・バリア――カイパーベルトの近くです――が解消し始めていることを意味しています。そのため、より多くのガンマ線が太陽系に入るようになりました。そしてこれは4月にボイジャーによって検知されています。
リン:これは銀河のパルスと何らかの関係があるのですか?
コブラ:関係あります。銀河のパルスは銀河系の全意識と交流しています。この太陽系のトリガーポイント(急所、つぼ)とは特に。この太陽系で起こることは何であれ、私が何度も説明していたように、銀河の状況に影響します。
〇5月17日のシューマン周波数
リチャード:2016年5月17日にシューマン周波数が上がることについて話してもらえますか? これはスイス会議と関係していますか?
コブラ:それについては確認が取れていません。シューマン周波数については語るべきことがたくさんあります。シューマン周波数が上がることを裏付ける確固たる証拠が何も無いので、この質問には答えられません。
〇プラズマの蛸
リチャード:プラズマの蛸とは何ですか。そして現在、惑星地球の状況にどんな影響を及ぼしていますか?
コブラ:それが問題の根本となっています。太陽系中に伸びている、そのプラズマ・ボルテックスの中心は惑星地球です。惑星地球がそのエンティティーのアンカー・ポイントなのです。そのエンティティーは、プラズマの身体にトップレット爆弾を持っています。プラズマ蛸が解体するまでイベントは起こり得ないのです。ですからこれがイベントの主な障害になっています。
〇チンターマニ・ストーン
リン:イベント時のチンターマニ・ストーンの役割は何ですか?
コブラ:それぞれのチンターマニ・ストーンが、圧縮突破エネルギーの焦点レンズになります。地球に達したエネルギー・パルスが伝わるためには、エネルギーの超伝導体とでも言うべきものが必要となります。チンターマニ・ストーンが、イベント時にエネルギーの超伝導体になります。このエネルギー・ネットワークがかなり出来上がっているので、エネルギーは地表を円滑に流れることができるでしょう。
〇タキオンチェンバー/クリスタル・ライトチェンバー
リン:イベント時のタキオンチェンバーの役割は何ですか?
コブラ:タキオンチェンバーにはたくさんの目的があります。その目的の一つは、人間のエネルギーシステムを回復させることです。そのエネルギーシステムには肉体も、より高次のエネルギー体も含まれます。イベント時にタキオンチェンバーは、特定のエネルギーを伝送します。そのエネルギーについてはまだ話せません。タキオンチェンバーは圧縮突破をエネルギー的にさらに支えるものです。
リン:クリスタル・ライトチェンバーとタキオンチェンバーには違いがありますか?
コブラ:クリスタル・ライトチェンバーをどのように定義していますか?
リン:シェルダン・ナイドルの言っているものです。それを使って私たちは5次元存在に変容し、肉体的に若返ります。
コブラ:これは高度な宇宙文明が持つ、いわゆるアセンションテクノロジーです。そのテクノロジーは、まだ地表に導入されていません。イベント後のある時点でなければ導入されません。
〇末端衝撃波面/ヘリオポーズ
(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)
リチャード:あなたの4月13日のブログ記事にある末端衝撃波面とは何ですか? そこでは光の勢力とキメラに何が起きているのですか?
コブラ:末端衝撃波面とは、太陽が発した太陽風が星間風に出会うエリアです。二つの異なるエネルギーの流れ、二つの異なるプラズマの流れが対面しているのが末端衝撃波面です。そこはいわゆるキメラ・バリアがあるエリアです。キメラ・バリアには多数のキメラ船がいて、キメラグループのトップレット爆弾が集中しています。光の勢力は今キメラ・バリアを除去しています。まだ完全に除去していませんが、進展しています。太陽系内や地球地下の様々な派閥同士で、ある程度コミュニケーションが取れるようになったことは、地表にも――特にドラゴン派閥内の東方連合に――反映しています。その結果、東方連合グループに非常に大きな進展が見られます。
リン:ヘリオポーズとは何ですか? そこで何が起きていますか?
コブラ:ヘリオポーズとは太陽風の圧力が星間風の圧力を下回るエリアです。ですから、そこから実際に星間宇宙へ出ることになります。ここにいわゆるタキオン膜、人によっては外側のバリアと呼ぶものがあります。それは光の勢力が築いたバリアで、太陽系へのエネルギーの出入りを調整します。ギャラクティック・センターから太陽系内に入るエネルギーを、そして太陽系から出て行くエンティティーや存在を管理しています。太陽系から出て行く存在たちの流れについて、私の得た情報は、他の人たちが言っていることと少し違います。太陽系内に闇の勢力を閉じ込めるというよりは、太陽系に出入りするエンティティーの流れを管理することに重きを置いているのです。
〇プラズマを基にした治療法
リチャード:プラズマを基にした治療法はどのように作用するのですか?
コブラ:プラズマの流れを調和させる原理に働きかけます。私たちにはプラズマ体がありますが、厳密にはエーテル体と同じものではありません。プラズマ体とは、実際は荷電した電磁ポテンシャル体のことで、様々な電磁ポテンシャル空間の差に対処します。それを調和させることができれば、人間はもの凄く健康になります。基本的に闇の勢力がしたことは、プラズマ体のプラズマ・マトリックスを歪めるスカラー・テクノロジーをつくりあげ、病気を生じさせたのです。プラズマ治療は、スカラー・テクノロジーのネガティブな作用を打ち消し、プラズマ体に健康的なマトリックスをつくります。その結果、肉体の細胞膜の内側の電子の流れがバランスよくなります。そしてもちろん、このことで肉体が健康になります。
リチャード:現在このテクノロジーは地上で利用できますか?
コブラ:開発段階にあります。ポジティブなドラゴン勢力が開発していますが、かなり抵抗もあり、簡単にはいきません。すでに利用されている装置や、導入段階のものもいくらかあります。
リン:このようなテクノロジーはイベント後に利用できると思いますか? だとしたら、あとどれくらいでできそうですか?
コブラ:主な問題の一つがお金です。人々にはお金がないので、そのような装置を所有したいとは思いません。現行の制度の中で、そのような装置をつくったり開発したりしているのですから。金融リセットが起きれば、大量生産しやすくなり、世界中に広まるでしょう。
〇クローク
リン:どうやって母船はクロークしているのですか? また、どうやってエネルギー的に遠隔透視から免れているのですか?
コブラ:母船の周りにはいわゆるタキオン膜が張られています。タキオン膜は、ただの物質界の膜ではありません。あらゆる界層上にある船のエネルギー構造を覆い隠します。船に向かってくるあらゆるエネルギーは、船の一方の側から別の側へとテレポートしてしまうのです。そのようにして船は遠隔透視者からも見えないようになっています。
〇アガルタ人
リン:イベント時に、アガルタ人と地表の人間との間に何が起こりますか?
コブラ:アガルタ・ネットワークの特定の代表者らが地上で人々に接触します。もっとも意識が進んだ友好的な人たちに接触するだろうと思います。その交流をベースにして、どのように(関係修復を)進めていくのか決めるでしょう。調和した絆を築くためには、両者ともに十分癒やされねばなりません。これは漸進的なプロセスになるでしょう。
リチャード:アガルタ人や地下世界の様子を簡単に説明してくれますか? 太陽や明かりのことなどを。
コブラ:物質界の巨大な地下洞窟です。そのほとんどが自然にできたもので、その自然の空間の中に住居が築かれました。人工的に拡張した部分もあります。地下の高速列車網で各地が結ばれています。テレポーテーション・チェンバーを含む非常に高度なテクノロジーが地下世界同士の交流を可能にしています。これは人間、とてもポジティブな性質をもつ人間型存在の物質文明です。他にも、そこまでの進化には至っていないグループもあります。目下のところ、より進化した地下社会への統合がなされている最中です。
〇女神の螺旋運動
リチャード:女神の渦の螺旋運動は、どうしてイベントを加速させるのですか?
コブラ:女神の渦の螺旋は、実際はトーラスで・・・・・・時間がかかるのでテクニカルな話はしませんが、基本的にそれは時間/空間の異常を正す自然な形なのです。それは宇宙の異常を正すメカニズムです。それは異常を正してソースに同調させます。それを基本原理としてプラズマ異常や、その他のあらゆる異常性が宇宙の至るところで正されています。そして特に地球は、この変容の中心であるため、ここでは女神の原理が可能な限り意識される必要があります。これが、女神の原理が抑圧された主な理由です。なぜならそれが地球規模でも宇宙規模でも異常性を正す鍵だからです。
〇イベントを伝える方法
リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?
コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。
鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。
〇ライトボディー
リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?
コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、
銀河全体が大きく変わります。
〇宇宙旅行
リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?
コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。
〇ファーストコンタクト
リチャード:ファーストコンタクトはどこで行われますか。イベント後どれくらいしてからでしょうか?
コブラ:漸進的なプロセスになります。公式なファーストコンタクト前に、選ばれた民間人が私有地でコンタクトし、その経験をマスメディアに報告します。その体験の認知度がクリティカルマスに達したら、地球人とプレアディアンの代表者同士が公式に面会します。その面会は国連で行われる予定になっています。イベント後の国連は、今の国連とは違うものになっています。カバールがコントロールしている機関ではなくなります。カバールが支配している現在でさえ、国連内には非常に活発なポジティブな派閥があり、ファーストコンタクトに向けて取り組んでいます。数十年もファーストコンタクトに取り組んできた秘密のタスクグループがあるのです。
リチャード:ポジティブ勢力にはすでに私有地の目星がついているのですか?
コブラ:ええ、もちろんです。このために土地を提供してくれた人たちがいます。コンタクトにも同意しているので、その準備がなされるでしょう。
〇上海金の人民元建て値決め取引/金融リセット
リン:4月19日の中国の金取引は、どんな結果になりましたか?
コブラ:これはテストに過ぎません。中国は西側金融機関の反応を見ながら、非常に賢く(金の人民元建て値決めに)移行しました。大統領、副大統領、連邦準備制度理事会との間で何度も緊急会議が行われたことを思い出してみてください。BISも緊急会議を開いていました。この件が起きる前は中央銀行も緊急会議を重ねています。中国はその様子を見ながら、中央銀行家たちがどう反応してくるか予測していたのです。当然ながら、この中国の動きは金融リセットの引き金にはなりませんでした。それは最初のステップに過ぎませんでした。上海黄金取引所での金取引は、ほとんどが中国内での取引、中国の銀行との取引になっています。まだ国際間取引のプラットフォームにはなっていません。将来そうなったときでも、それが最終段階ではありません。これはただのテストでした。
リン:中国が、私たちの価値の無い不換紙幣に対して金を提供してくれるということでしたが、アメリカはそれを受け入れるのでしょうか?
コブラ:ただの噂です。私が裏付けてあげられるようなものではありません。私は、リセットや、それに向けた動きについてたくさんの噂があることを知っています。しかし、そのような噂の多くが正しいものではありません。噂されているようには動いていないのです。私が得た情報では、中国は金の提供を一切申し入れていません。中国は独自のあり方で金融リセットに備えているだけです。彼らは自分たちの計画をどこにも発表していません。
リン:それでは大統領、副大統領、連邦準備制度理事会、ドラゴンの代表者が行った会議では、ドルに対して金を提供してくれる話は出ていないのですね?
コブラ:そのような話があったと主張する人もいますが、実際の交渉の有様とは少し違います。それは不換ドルに対する金という問題ではありません。なぜならリセットが起これば全体の構図が変わり、ドルは切り上げられます。大きくは上がりませんが。今後、そうした同意がなされるでしょう。ドルは典型となる金本位制通貨の一つになりますが、その目的は経済を破綻させることではありません。それは中国と合衆国との戦いではないのです。それは単に、もう機能していない金融システムを構造改革するという世界的プロセスに過ぎません。
〇地球上のプレアディアン基地
リチャード:地球上でプレアディアンのエネルギーが強いところはどこですか?
コブラ:ヒマラヤ山脈に非常に強い地点(複数)があります。ポリネシア諸島にもとても強い地点がいくらかあります。ブラジルのジャングルの奥にもあります。そうした場所はたくさんあるのですが、大衆が簡単に近づけない場所であることがほとんどです。
リチャード:どうしてそのような場所はそんなに強いエネルギーを発しているのですか?
コブラ:プレアディアンは地球上の特定の場所に、地上及び地下基地を築いています。場所はエネルギー的な条件に基づいて選んでいます。プレアディアンは定期的にそうした場所に出入りしていますが、地表の住民にはあまり干渉しません。
〇自由意志とイベント
リチャード:私たちが自由意志を用いることは、イベントをもたらす上でどんな重要性があるのですか? ある人たちは他の人たちよりも地球の状況に影響を与えられるものなのですか?
コブラ:イベントであれ、地球の状況であれ、あなたがどれくらい影響を与えられるかは、ひとえにあなたが自由意志をどれくらい用いるかにかかっています。あなたが自由意志を用いるほど、あなたが与える影響は大きくなります。
リン:イベントのプランに何らかの変更はありませんか?
コブラ:いいえ、基本的プランは同じままです。簡単に変えられるものではありません。プランはとてもしっかりできており、特定のことが起きる必要があるのです。もちろんイベントはプラン通りに起きるでしょう。
(後半に続く)
ウィキペディアより転載しました。
タカタ株式会社は、シートベルト・チャイルドシート・エアバッグなどを製造している企業であり、自動車メーカーの出資を受けていない完全独立[要出典]の部品メーカーである。
創業の地である彦根市と、その周辺の長浜市や愛荘町に、日本国内の製造拠点がある。
エアバッグでは世界市場でシェア 20%を占めていた(2011年3月期時点)[3][注 1]。2014年時点で見てみると、エアバッグが同社最大の売上高比率を占める[4]。
シートベルトでは世界市場でのシェアは、約20%を占めていた(2011年3月期時点)[3][注 2]。
チャイルドシートは自動車メーカーの純正品にも採用されている。
当社の顧客の売上上位4社は、上位から順に、ホンダ、トヨタ、フォード、日産(2011年時点)[3]。
資本金 | 403億53百万円 |
---|---|
発行済株式総数 | 83,161,700株 |
売上高 | 連結:4,155億21百万円 単体:999億82百万円 |
純資産 | 連結:1,540億85百万円 単体:1,058億11百万円 |
総資産 | 連結:3,857億72百万円 単体:1,976億00百万円 |
従業員数 | 連結:36,152人 単体:1,000人 |
主要株主 | TKJ株式会社 52.1% 高田 重久 2.9% |
日本経済新聞によると、2016年4月時点でエアバッグのリコール対象となる搭載車は世界で1億台以上、費用は総額1兆円に上るものとみられる[14]。
~~~~~~~~~~~~~
♫ これはタカタの会社が完全独立をしていた会社であり、売上も多い大きな商売をしていたことが、わかりました。
2014年に六本木のアークヒルズに本社を構えています。
2008年に車に取り付けたエアバックの破損が問題となり、その後続いています。
にも関わらずアークヒルズに本社を置くって、普通ではないですよね。
この会社にも、何かありそうな気がします。
株が下がっているところには必ず何かあると、最近は思うようになりました。偶然ではないでしょう。
昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」
♫ 利権を持っているから、国民を実験台として使用し、国土も焼土と化してもいる。やむをえないこと。って利権を自分が持っているからですね。そして次に相続もされています。
ニホンは世界の原子力発電所での特許にもそれは関係して取得しているのですよ。アベ首相が原子力発電を売りたいのは、そういうことでした。
なぜ国土の狭い日本に54基もの原発が存在していたのか。国立大学で原子力の学科がおおいのか。よくわかりますね。
みーんな利権でした。東大の教授が「放射能は飲んでも大丈夫。」といいましたから、ぜひこの教授はそっせんして、召し上がってください。福島の海に流さないで。
明治維新からではなく、天皇家はいままでも、世界に人を送ってさまざまなことを行っていたようです。私達が知らないことも、沢山これから公にもなるでしょう。
彼らはいったい全体、本当にイスラエルから逃れて来た失われた民族のひとつでしょうか?
本当はハザールマフィアの出自ではないでしょうか?
ロス茶と同じ血筋で。ハザールから世界にちらばった人達ではないでしょうか?
ツイッターより転載しました
◆重大情報の拡散をRT @honest_kuroki 原爆は日本製でしたー1940年7月6日、ネイチャ―が、理研が行った核爆発の実験結果の解析の一部を、掲載していた http://www.nature.com/nature/journal/v146/n3688/abs/146024a0.html casualty-commission-series/abccrpt_pt3app3.pdf … https://twitter.com/prisonopera/status/702687529271562240 … @prisonopera
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http://ameblo.jp/64152966/ では「オバマはアメリカがやったのではないから、謝罪しないと、噂になっています」としています。
また、重要な写真もみれます。
♫山崎氏の紹介よりネイチャーの機械翻訳です。
自然 146、24-24(1940年7月6日)| DOI:10.1038 / 146024a0
Y. NISHINA , T. YASAKI , H. EZOE , K. KIMURA & M. IKAWA
twiter より~~~~~~~~~~~~
広島、1945年8月6日炸裂2分後、地上から炎が湧き上がっているのがもっとはっきりわかる写真がこれhttp://taishou-kun.tumblr.com/post/125991766687/matsushige-yoshito-%E6%9D%BE%E9%87%8D-%E7%BE%8E%E4%BA%BA-1913-2005-hiroshima … 国連サイトにPhoto/Mitsuo Matsushige http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/13695/ … @EG_Hiroshi
1939年、大阪府枚方市、大日本帝国陸軍の禁野火薬庫の大爆発の写真に、きのこ雲の脚 1940年のネイチャ―に発表された日本の核実験の写真はこれかも。http://www.nature.com/nature/journal/v146/n3688/pdf/146024a0.pdf … @prisonopera
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♫国連のサイトの右したの方に、広島の原爆の写真があります。本物黒酒さんのツイッターにもありますし、ワントンのブログにもありましたが。
広島新聞に掲載された写真は画像を処理してあるそうです。広島新聞もグルですね。
本物の国連サイトにあった写真は、花火のような、火がさく裂しているのが見えます。わたしは、専門家ではないので、これ以上はわかりませんが。少なくとも画像を変更した意図がそこに、存在したのは、確かです。
下のきのこ雲ですが、枚方市の写真はキノコ雲の足の部分しか写っていないようです。シリアのキノコ雲の写真と比べると、重なる部分がありますね。
すでに、世界からの。日本潰しはもう始まっていました。
これからドミノ式に、やって来る日本への批判に私達国民は、出来るだけ早く、この原爆が日本製だと、周りの人に知らせることが大切です。相手は信じなくてもいいのです。「噂では」として軽く話すだけでも、まったく違ってきます。人間は情報をインプットして、引出にしまっておくだけで、必要な時に取り出して、理解することができるのです。
いままでは、賄賂を使って真実を隠ぺいしてこれたのでしょう。
オリンピックの招致委員会の賄賂についてフランスで捜査に入ったとする報道は、それらが、まったく通用しない時代になっていることのあかしです。
防衛大臣がオーストラリアの潜水艦の発注がニホンでなかったことに、非常に怒りをあらわにしていました。これも、日本潰しの一つでしょう。
このニホンが黒幕の頂点だったことは、これで間違いのないことです。
日本人は本当にお人よしでした。そして迂闊に世界を見ていました。ニホンを見ていました。
これから、どんなことが起こるのか私にもわかりません。怒涛のようにニホンに批判が集中するのかもしれません。
明らかになるはずです。それだけは、信じています。
お堀の主がもしも、善人だとするのなら、今からでも遅くないのです。
どうか会見をして世界の人々にお誤りください。そして新しい時代へと私達と同じように、再出発してください。
日本人はきっとそれで、許すことが出来ると思います。昭和天皇とは血がつながっていないのなら、きっと出来るはずでしょう。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
小出裕章氏「原発と戦争を推し進める愚かな国、日本」出版記念講演会
♫小出先生は、本物の日本人魂の持ち主です。ですからこれだけの事を、はっきりと言えるのです。
小出先生は放射能汚染だけを、問題にしているのではありません。この国のあり方そのものについて、問題が多いと認識しているのです。歴史を振り返ってみても、現実の政府やメディアの在り方も、すべてそこにあるものは、同じところにつながっているのです。
日本支配者の真相を、皆と同じように疑問を持ちながら、生きてこられたのだと思います。
本物黒酒さんより紹介された動画です。拡散して皆さんで共有しましょう。