「ご隠居、おいでやすか?」
「はいはい、八っあん、おいでやすよ。」
「連休は晴れてよござんしたね。雨だといいやしたが、大風が雲を吹き飛ばしてくれやした。」
「あれも、何かあったのかもしれないね。気象庁は頭をかかえているだろうよ。折角の連休だ、太陽の光に当たる人が増えたから、ますます目覚める人が増えるといいなあ。」
「そうでやんすね。その後どうでやんすか?」
「この記事は少し前のようだが、天皇についてかなりよいしょしている記事だ。ここに、日本が世界の中心になると書かれている。これが重要だと木村さんが言っていたよ。」
http://ameblo.jp/cpa-togo/archive1-201604.html
「NWOのことでやんすね。」
「そういうことだ、日本が世界を救うと言った言葉が、どうやらNWOのことを前宣伝していたのだろう、天皇の財産が世界一の日本がこれから世界の中心になるという、まったく根も歯もないような、話が出回っていたんだよ。これも、真実の暴露となってね。」
「結局はNWOの事を前もって知らせているんでやんすね。やりやすくするためでやんすね。」
「はあ、これが、真実かどうかって、解りやすいのに、信じ人もいやスんですね。」
「そりゃ、目覚める前には、希望にすがりたいと思うのが人情だからね。日本が世界を救うとかって、日本人からしたら、なんでだろう?と不思議に思うはずだが、こういう言葉に飛びつく者もいるんだろうね。」
「書いている人は天皇の組織の人に間違いないでやんすね。」
「木村さんはそこまでは、調べていないようだが、あり得るだろうよ。さーて、次はーと。これかな、フルフォードの情報だが、熊本の地震はなんだか地球外生命体がしたような、口ぶりだな、これは。」
「人類を助けると言っていやした、宇宙人が熊本県民を痛めつけるわけがないでやんすよ。」
「そうだよなあ。私もおかしいと思うよ。」
「そういやあ、宇宙人については、信じてないと、言ってやしたね。見ていないから信じていないと。」
「まあ、そういう事を、確かに言っていたな。それにしては、この文はおかしなものだよなあ。」
「これは、絶対にありやせんですよ。ご隠居。」
「私も同意見だよ、八っあん。」
http://ameblo.jp/cpa-togo/archive1-201604.html
「そんなことは、絶対にないでやんす。首相が行きやした日だけ地震がおさまったなんて、偶然には起こらないでやんスよ。震源地が自衛隊だと言ってやしたよね。」
「ああ、そうだ、自衛隊の地下でボーリングをする事業とある。これはおかしな話だな。これは臭いだろう?」
「やっぱりフルフォードは、信用ならないでやんすね。」
「いやあ、八っあん、これだけの情報を集める人だよ。何かあるはずだと、思わんか?」
誰にでもおかしいと思えることを、外しているってことだよ。」
「何か理由があって、そうしているんでやんすか?」
「考えてもごらんよ、情報を集めて公表すること自体が、危ない仕事だよ。」
「ああ、そうでやんすね。」
「すべてが真実かどうかは、ここでは重要ではなく、明かせないこともあるんだろう。」
「そうでやんすね。危ない仕事には違いないでやんす。」
「そうだよ。情報提供者だからって、すべて完璧というわけでもないだろう。」
「わかりやす。確かに、そういえばそうでやんすね。大事なのは、情報をもらえることでやんすね。完璧でなくても。」
「そうだよ。貴重な人だよ。」
「あとは、アッシらがどう考えるかでやんすね?」
「たくさんの情報を読んでくると、見えてくるものがあるよ。今のところは、私らには見えるように沢山の情報が大切なんだよ。木村さんも情報の渦がすごいと言っていたからね。最近は慣れてきたといっていたが。」
「次は、また天皇についてだ、今回は2つもあるな。」
「てえへんでやんすね。天皇が邪魔だっていうことでやんすか?」
「なんだか、これはおかしいなあ、そう思わんかい?天皇は平和主義者であることを、国民に知らせる為だろうな。」
「アッシも、以前は天皇の事をそう思っていやした。」
「秋篠宮を天皇にさせたい勢力があるようだね。誰がなろうと、国民にとっては同じだよ。」
「ご隠居、どうして今の皇太子ではだめだと、彼らは言うんでやんしょ。」
「彼らの思い道理にしたい人ではないと言う事だろう。都合が悪いのかもしれないな。」
「彼らと皇太子は反目しているのでやんすか?」
「何かあるようだね。しかもこの記事を出すということは、かなりあちら側にも気が急いているのではないかな。皇室にも色々ありそうだし、結局は利権がもたらすものとしか、思えないな。」
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/611.html
「勢力争いが支配者にも、表だって来ているというわけでやんすね。」
「かなり、切迫しているようだ。 それだけは伝わってくるなあ。」
「ご隠居、5月に入ったら、法王が会見を開くとか言ってやしたね。」
「そうだった。それに6月にはスイスでベーシックインカムの導入について国民投票があるよ。」
「次は、おおこれか。木村さんがipad で見てほしいと言ってたから、ちょいとお待ちを。・・・
さあ、出たよ。フルフォードの速報のようだ。」
ハーザルマフィアは貴方と貴方の家族を未だに殺そうとしている。
「まだ、日本に地震や、病気をばらまく計画があるってことでやんすね?」
「はあー。朝堂院とは不可思議な男だったということが、これでわかったね。フルフォードに味方しているわけではなかったようだ。」
「行動をおこせと、言ってやすが?」
「私達が情報を広めて、確かなものにすることだよ。」
「そういえば、パナマ文書とかも、テレビでニュースになっていやしたね。」
「珍しくニュースになっていたね。政府はちっとも調べることをしないようだし、国民のうっぷんを貯めるように、。政府はしているんだろう。日本はともかく、このような文書がでてきたら、大方のどこの国の国民も怒りが収まらなくなるはずだ。暴動になる可能性だってあるだろう。」
「それが、目的でやんスか?政治家は誰も出てきやせんです。」
「それがおかしいだろう?国民が怒ることを、想定しているんだろう。何もなくて暴露なんかするわけがない。ウィキリークスならともかく。」
「パナマ文書を公開したところは、どんな会社なんでやんすか?」
「この会社は、ジョージソロスという、あっち側のものが大株主だよ。」
「へえ。なんでも、引っ付いていやすんですね。」
「だから、暴露された個人も会社もすべて明かしていないはずだよ。」
「明かされた人達は、まだこれでも、少額ではないかな?」
「こんな大金がですかい?」
「政治家も投資家も。本当の大金持ちは暴露されないように、保護しているんだろう。」
「それにしても、この人達の目論見は税金のがれってはっきりしていやす。政府は調べることもしないのでやんすね。」
「伊勢志摩サミットが終わるまで、この問題で、私達を情報操作するつもりじゃあないのかい?恰好の材料だよ。」
「いい加減、うんざりでやんすね。」
「イベントが待ち遠しいね。八っあん。」
「本当でやんスよ。ご隠居。いやな地球には、もうおさらばしたいでやんすよ。平和な地球に住みたいでやんす。」
「フルフォードの情報も、最近はなんだか、宇宙的な言葉がでてくるから。彼はきっとそのうちに明かすようになると思うがな。」
「そうでやんスか?」
「私はそのことでは、楽観しているよ。」
「そうかもしれないでやんすね。じゃあ、ご隠居今日はこれで失礼いたしやす。」
「ああ、またおいで。」