アイリス あいりす 

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サンダース候補:戦場に行くのは政治家の子供じゃない!(日本語字幕)

2016-05-21 12:19:50 | 動画

サンダース候補:戦場に行くのは政治家の子供じゃない!(日本語字幕)

♫いつの時代も、どこの国でも戦争になって駆り出されるのは、平民です。

お金持ちは出さずにすむのです。そういう線引きがなされています。

また日本には、褒め殺しというやり方があります。優秀だからといって褒めて行かせるやり方です。そして2度と帰国できない場所にやるのです。

その線引きは、ニホンの支配者にとって都合の悪い本当に優秀な人材を潰すためなのです。

ニホンに優秀な人材はいらないのです。奴隷だけを彼らは必要としているからです。知性のあるものは、首相の椅子にいないのは、すでにわかっています。

駒だから、知性をもつことは、許されないのです。

日本人であった田中角栄氏が国民に人気があり、猛然果敢にアメリカの支配を袖にしたために、仕掛けられたロッキード事件。本当に惜しいことでした。

この日本でも支配者がいるかぎり、どんな政治家が首相になっても同じことの繰り返しになるのです。

それはアメリカでも、同じです。もっと抜本的に変化をもたらさないかぎり、この世界は変わらないのです。その為にイベントがあるのです。銀河法典をこの地球にもたらしましょう!

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!


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「愛は憎しみに勝つ」バーニー・サンダース 2016年 (日本語字幕)

2016-05-21 11:47:33 | 動画

「愛は憎しみに勝つ」バーニー・サンダース 2016年 (日本語字幕)

「 ブルックリンのバーニー」 バーニー・サンダース 2016年(日本語字幕)

 

♫ バーニーサンダースが大統領になるべきですね。

そして彼が大統領になるときには、裏政府は排除されていてほしいです。

アメリカの社会で何か目覚めが起きているのです。

トランプ氏を応援している人も、きっと目覚めてくれると私は思っています。

この動画をみていて、そう思わない人はいないでしょう?

とても力づけられる優れた動画だと思います。

 


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熊本地震 子供の心の傷を癒すには<>

2016-05-21 10:58:39 | 災害

<熊本地震>子供の心、深い傷…乱暴な言葉、赤ちゃん返りも

毎日新聞 5月21日(土)8時30分配信

「おい、クソジジイ」。熊本県益城(ましき)町の避難所の小学生の口から、次々ときつい言葉が飛び出す。園児は赤ちゃん返りし、いつまでたっても泣きやまない。震度7の激震を2度経験した子供たち。避難所で約5時間一緒に過ごし、深い心の傷を見つめた。【福岡賢正】

 避難所には約20人の子供がいた。中3女子生徒に背負われた小4女児が、私(記者)に延々と攻撃的な言葉をぶつける。「おい、クソジジイ。お前、えらそうだな。えらそうに、このオッサン」。小3男児も体が触れただけなのに「おい、足蹴るなよな。コラ」と突っかかる。

 児童虐待の取材をした際に接した被虐待児が里親などに示す「試し行動」とそっくりだ。心に深い傷を負って不安や恐怖を抱え込んだ子が、大人がどこまで許容するのかを試す無意識の行動だ。

 「ごめんごめん、痛かったやろ」と言いつつ、あまり相手にせず、女子生徒に知人について書かれた新聞記事を見せていると、「ジイサン、ジイサン、オジサン、オジイサン。コラ、俺にも見せろ」と小3男児がわめく。

 近くに座る高1女子生徒の膝の上に幼稚園年中の男児がいた。和やかだったが、年中男児は何かを要求し、女子生徒に断られると、地面に突っ伏して泣き出した。10分たっても泣きやまない。典型的な赤ちゃん返りだ。

 年中男児が怒ってぶちまけた遊び道具を私が片付けようとすると、中1の男子生徒が「いいよ。自分で片付けさせる」と止める。

 この男子生徒に「この1カ月、どうだった」と尋ねる。「まっ、いろいろ大変ですよね。でも俺は大人だから。友達と電話で『お前、生きとる?』みたいな。余裕余裕。楽勝楽勝」。懸命に背伸びしているように見える。

 攻撃的な言動の2人の小学生について、それぞれの母親に話を聞くと、「みんなと一緒だと偉そうにしてるけど、夜になると怖がって。絶対1人になれないし、トイレも1人じゃ行けない」と口をそろえる。地震で変わってしまったようだ。

 2人の母親のうち1人は、自宅が片付き、避難所を出られるのだが、ここで過ごす。子供が自宅を怖がるからだ。もう1人は最近家に帰ったが、昼間は避難所にいる。「夜はあの子、毛布かぶって縮こまって寝てます」

 2人の夫は一方が単身赴任中、もう一方が4月16日の本震の翌日から休みなしだ。2人は「生活するのに稼いでもらわんといかんから」と笑った。

 ◇周りは余裕持って

 トラウマを負った子のケアに詳しい井上登生(なりお)医師(発達行動小児科学)の話 心に恐怖を抱えると、自分を勇気づけるため攻撃的な言動をよく取るし、赤ちゃん返りや逆に頑張りすぎる子も。周りの大人が余裕を持って、大丈夫だよというメッセージを送り続ければ、時間はかかるが次第に症状は治まっていく。

 日本児童青年精神医学会が作成した対応マニュアルをホームページ(http://child‐adolesc.jp/notice/2016‐04‐18/)で公開中なので、活用してほしい。

~~~~~~~~~~~~~~

♫ この男の子は、父親に抱きしめてほしいのだと、私は思います。

日本人はとくに日常的に、抱きしめることは、あまりありません。まして避難所などで人目があれば、よけいに抱きしめることを躊躇してしまうと思います。

男の子の「おい爺、おっさん」と言うのは、かまってほしいからです。嫌がらずに大人はこのような言い方をやめるようにいい、何かと言葉をかけてやるほうがいいです。

私にも実は似たような経験があります。何かと声を掛けてくれる大人は、実は子供にとってもうれしいものです。大人もそれどころではないでしょう。わかっています。

子供は不安にかられて孤独を味わっているのです。たとえ母親がいたとしてもです。

強い父親に守られたい。そういう気持ちが強くでているのではないでしょうか?

あるいは母親に守られたいというのも、赤ちゃん返りにでてくるのではないでしょうか?

母親はもちろん、大人が子供を抱きしめてやることが一番いいのです。

知らない大人の中で生活をしている子供たち、知らない中でも、一言二言の声掛けを皆がしていくことで、子供たちはきっと安心を得られるはずです。

ようするに、子供にとって、避難所の意味すらわからないのですから。

袖擦り合うも、多少の縁です。昔より疎遠になっている他人とのふれあいを、もう一度考えて見るといいかもしれないですね。

昔は近所に、子供たちの名前など知らない若いおじさんが住んでいて、そのおじさんが子供たちをかまっているので、男の子たちは、ぞろぞろと、後をついて行きました。そういう光景を想像してみてください。

 

 

 


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