http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21H8V_R21C15A0CR8000/ より転載しました。
インフルエンザ「ワクチン不足」解消へ 化血研の出荷承認
- 2015/10/21 23:21
厚生労働省は21日、製造方法に問題があるとして出荷の自粛を求めていた化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)製のインフルエンザワクチンについて「品質と安全性に重大な影響を及ぼす問題はない」として、出荷を認めたと発表した。出荷されなければ11月下旬にもワクチンが不足する事態が懸念されていたが、必要量を供給できる見通しとなった。
同省によると、国内で使われるインフルエンザワクチンは化血研を含む4社が製造。今シーズンは約3千万本の出荷を予定し、うち約3割を化血研が担う計画だった。
厚労省は9月、化血研のワクチン製造方法が国の承認したものと異なるとして、出荷自粛を要請。ワクチンの製造に用いる鶏卵の細菌感染の確認法など3項目について精査した結果、品質と安全性に重大な影響はないと判断した。
B型肝炎、日本脳炎など化血研製のその他のワクチンについては安全性が確認されるまで出荷自粛要請を続ける。
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♫ 毎年この時期になると、インフルエンザの流行がメディアに、頻繁に取り上げられています。以前なら、本当に信じていた私ですが、おかげで、すっかり目が覚めてからは、この流行も先にワクチンを打つ人を、多くするための宣伝だと、思っています。
夫も私もワクチン注射をしていませんが。毎年元気です。
電車で遠出したり、大きな街へ出かける時には、必ず咽喉がやられるので、マスクをしており、酢水でウガイをしています。
ワクチンが足りない、として人々に早めに注射をしなくては、という心理操作をしているのですね。
インフルエンザワクチンの害についても、調べれば沢山出てきます。
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http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html より転載しました。
今回、お伝えする内容は、これまで耳にしたことがないことかもしれません。またこれまで身につけてきた常識とまったく逆のことかもしれません。
ましてや、一般人の私たちが言うことですから、簡単に信じにくいかもしれません。
しかし、ウイルスやワクチン専門家また医療ジャーナリストが警告しています! インフルエンザ・ワクチンは全く効かないし危険である、と。特に今回の新型インフルエンザ・ワクチンは非常に危険である、と。しかし、彼らの声は、テレビ・新聞など巨大なマスメディアの中でかき消されています。
厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。しかし、テレビ・新聞はこのことを前面に押し出さずに、パンデミックの恐怖とワクチンの必要性を繰り返すばかりで、おかしな話です。
効かないこともわかってる。なのにこれほどまでに、「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。
世界のワクチン市場の売上は、今では2兆円にも届く勢いです。
中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れる。毎年売れる。
大ヒット商品です!
国内でも毎年2000万本以上製造され、特に今回の 新型インフルエンザワクチンは、国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。
ワクチンの原価は、350円。お医者さんは、一本約1,000円で仕入れ、平均約3,000円で販売しますが、価格は自由に決めれるので、ワクチンはお医者さんにとっても利益を生みだすのになくてはならない商品です。しかも、売れ残りは返品が効きません。来年には使えません。だから、その年にインフルエンザが流行ろうが流行るまいが、おかまいなしに接種を薦めます。毎年この繰り返しですから、本当に効いているのかどうか十分に議論されることがないのです。
本やポスターで、いかにもワクチンがインフルエンザ予防に有効であるかのように宣伝されます。こういったポスターは、病院や役所などに貼ってあるため、これが単なる宣伝であることに私たちは気づきません。
通常、私たちがインフルエンザというとき、それはA型のことです。A型は、毎年一番流行し、感染者を多く出します。B型は、A型の流行が収まる2月中頃から少し流行る程度です。C型は幼児のみ感染し、ほとんど流行しません。A型には、A香港型とかAソ連型とか、またウイルスのとげの形によってH○N○型と呼ばれます。今回の新型インフルエンザは、H1N1型です。(略)
ワクチンとは、簡単にいえば病原体を体に注射することです。弱ったウイルスを打つ生ワクチン。ウイルスの死体を打つ不活化ワクチン。ウイルスの毒素を無毒化して打つトキソイドの3種類あります。インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンです。国産ワクチンは、Hのとげを打ちます。輸入ワクチンは、ウイルスの死体をまるごと使っています。
ここで、理解すべき大事なことがあります。すべてのワクチンは免疫を刺激するもので、無毒なワクチンはないということです。いくら、ウイルスを弱体化した、不活性化した、無毒化したといっても、それを注射された人体は、それを毒とか害敵として認識するのです。
ワクチンが有効とされる仕組みです。弱ったウイルスや死んだウイルスをあらかじめ、打っておく。そうするとそのウイルスに対しての抗体ができる。後にそのウイルスに感染したときには、以前にできた抗体があるので、すぐさまウイルスにくっついて、免疫細胞が攻撃しにいくから感染を予防できる、というわけです。
ところがワクチンが有効とされる他のウイルスと違い、インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異を繰り返します。だから、去年インフルエンザにかかって、免疫があるはずなのに今年も罹ってしまうことがあるわけです。インフルエンザウイルスは、ヒトからヒトに感染するたびに小変異を繰り返すのです。一方、ワクチンをつくるのには約半年、ウイルスの選定から入れると約1年かかります。その間にもウイルスはどんどん形を変えていくので、ワクチンの中のウイルスとその時流行しているウイルスは違う形になっているわけです。そこで違うウイルスのワクチンを打っても効かないわけです。
厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われます。
各ハイリスク群に対するワクチンの危険性(高齢者・子供・乳児・妊婦)
ワクチンの接種が推奨されるハイリスク群(罹ると重症化しやすい)は、特にワクチンの薬害を受けやすい人達です。
高齢者は免疫が弱いため、ワクチン自体からの薬害を受けやすい。
幼児は免疫系がしっかりできていないためワクチン自体が危険。
乳児・妊婦には、ワクチンの中の保存料(チメロサール)に含まれる水銀の影響で、自閉症を起こす危険。
シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド、アルツハイマーの原因とされるアルミニウム、自閉症の原因とされる水銀。この他にもゴムやゼラチンなどアレルギーを持つ人には、危険なものばかり。これらの物質をウイルスとともに体内に入れるわけですから、体に良いわけがありません。通常、これらの物質は自然にしていれば直接、血液や体内に入ることはあり得ないものばかりです。それをあえて人体に入れてしまう行為がワクチンなのです。
今回の新型インフルエンザワクチンについて、感染症の専門医が、水銀系保存料・チメロサールの危険性について述べています。ホルト-フ博士は、「自分の子供には打たせない。危険すぎる。」と断言しています。
また、こんな話もあります。イギリスの保険機関の世論調査で、イギリスの看護士の約3分の1が安全性の面から今回の豚インフルワクチンを拒否すると答えています。また同開業医の半分近くが豚インフルワクチンを接種することを望んでいないようです。
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♫ インフルエンザワクチンの予防接種を子供たちにしていた時期が、ありましたね。
それが無くなったとたんに、このように心理操作で、不安を煽り、早く接種しないと、高額だけど、仕方ない、となるのです。
今後、子供たちへの予防接種をまた偽物政府は言い出すかもしれないです。
効果もないワクチンであり、有害物質を少量であっても、体内に蓄積されるというのは、おかしいですね。
製薬会社がもうけを出し、大株主が潤うということのようです。