試作パーツが届いてこの画像を公開したのが昨年12月。
実戦投入も含めコツコツとテストを重ねていましたが、もうそんなに時が経つんですね~。
ここからさらに一部改良が加えられますが、メカプレート回りのイメージはこんな感じです。
ということで、
OlderF情報サイト Side by Sideでは新製品OF-01eの各ラインナップが発表されましたね。
オートマチックなサス効果を発揮するFRP材を採用したフォーミュラマシン。
シンプル&イージーなワンピースメインシャーシというコンセプトは当然そのままですが、
各種パーツがリファインされており、走りや機能が進化しています。
そしていよいよ190mmナロー仕様がラインナップに加わりますね!
この画像も最新仕様とは一部異なってしまいますが、
OF-01eの特徴となるスリムな新型メカプレート、
およびショートリポとタミヤLF1100に対応する標準装備のバッテリーホルダーのイメージは
伝わるかと思います。
これならかなりタイトに絞ったスケール重視のボディでも対応出来ちゃいますね。
特に異なる部分というのはフロントサスアームですね。
ワイドとナローではそれぞれ専用設計となります。アッパーアームの仕様も異なります。
バージョンいくつになるのか忘れるくらいいろんな形状や寸法などを試してきましたが、
尖らずによりOlderFらしさを引き出せるテイストに仕上がりそうです。
またモールドパーツには無かった嬉しい機能が加わったりもするのですが、
そのあたりの詳細はまた追加情報をお待ちくださいね!
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