一見オーソドックスにペイントされたキレイなチャンプ2台。
ああ~なるほどDT仕様ね!
と思ってよく見ると、こだわりが随所に散りばめられていました。
まずは青が02で赤が03なんですね。
ボディをエグらずフラットなノーズを維持したいのでダンパーステーが自作されています。
なおかつロングな03に合わせてノーズが延長されているんですね。
手作りと分からないくらい自然に仕上げられていました。
ドライバー人形のチョイスもグッド!
リヤビューもたまりませんね。
クローラー用で発売されているエンジンのドレスアップパーツを海外サイトでポチリ。
なんとぴったり収まったんだそうです(゚∀゚)!!
他にもフツーじゃないところがいろいろあるのですが、
取り急ぎ要点のみ、スガさんの作品紹介でございましたm(__)m
ってな感じでお話を伺ってみたいマシンが何台もあったので、
そういう紹介スペースも設けたかったですね~!
1人で複数台持ち込みも多くいらっしゃったので、参加者数以上のマシンが存在しますからね。
そういう目線で会場を散策するだけでも一日楽しめちゃいます。
さてこの画像に何台写っているでしょう?
みたいなクイズ状態ですね(≧∇≦)
答えは多分8台です。
ハイラックスの影に1台潜んでますね。
異種格闘感がハンパないですが・・。
つ~か、なぜ「うまかっちゃん」ペイントなのか?
これも聞いてみたかったですね。
しかも足軽ステッカーなんて貼ってあるし、こりゃなかなかの・・(*´∀`*)
そういえばNSスピードウェイの朝日さんも来場されていましたね。
パトカーでのスピード違反取締り?!がウケて表彰式では敢闘賞にノミネートされました。
ノリのいいオーナーさんなのでサーキットデビューをご検討の方、おススメですよ!
ちなみに朝日さんは早めに帰られてたので、受け師がトロフィーをさらっていきましたが(≧∇≦)
ラジコンマガジン2024年12月号