タミヤのポルシェ956発売のニュースを見て、
そういえば以前ロスマンズカラーのF1を撮らせてもらったなぁ~と思い出しただけの話です。
撮影日は2011年7月。
場所は愛知県のツインリンクほんぐう。
おそらくF1RCGPを見学に行った時に撮らせていただいたんだと思います。
これってF1フリークからしたらとても意味深いすごい仕様ですよね。
ペイントやロゴはもちろんワイドなのに撮影用のラバータイヤをお持ちで、
しかも貴重な新品パーツ(おそらく飾り用^^;)なのに撮影のために走ってくれてるし。
そして何よりもこの2番のFW16自体が1994年のものすごくメモリアルな仕様なんですね。
オーナーさんは相当熱烈なファンだったのかなと想像します。
リアルで綺麗だなぁ~っていうだけで撮っていたという情けない話でございました。
もっというと、よく調べたらデザイナーは今話題のエイドリアン・ニューウェイだったんですね( ゚Д゚)
今も現役ってどんだけぇ~~~(古っ)
ホンダ復活、期待していますm(__)m
さてタミヤさん、ついでにRM-01もシャーシごと再版してくれませんかね?
今こそ380+LF1100のコンセプトがちょーどいいと思うのですが・・
KスタジアムスタッフOGTの最新ペイント作品です。
フェラーリの2024年度版モデルですね。
開幕戦のバーレーンGPではサインツが3位をゲットしてましたね。
さて今回のボディとマシンはEXOTEK F1ULTRAです。
ゼロトライブドライバーの森しゅんが今季フォーミュラクラスに参戦してくれます。
オンリーワン的なサスシステムをどうセットアップしていくのか、
貴重な情報源になると思いますのでお楽しみに!
KスタジアムスタッフOGTの最新作です。
ベースは采ブランドのS21Aなのですが、2023年型スタイルに仕上げたカスタム例ですね。
型から作り上げた自作のロングノーズが全体のバランスを整える大きなアクセントとなっています。
これ、店長号なのでショップに飾ってありますよ~。
しかも昨日の1月定例レースで果敢にもこのまま出走してましたからね。
色も目立つし存在感抜群なのでありました。
KスタジアムスタッフOGTの新作ペイントで、ガルフカラーのL.ノリスバージョンです。
ボディ>采ブランドS21A PET(強化タイプ)
シャシー>OlderF OF-01
現在テスト中のブラシレス専用モーターマウントに合わせてカットしてもらいました。
采S21Aはフォーミュラボディの中でもかなり絞り込みのタイトな造形なのですが、
それでも380モーターだとここまで残すことが出来るんですね。
R18Sだったらもっと被せ込めると思うのでまた次回のお楽しみとなります。
ちなみに現在ドリフトコースになっているKスタジアム1Fのピットエリアには、
有志の方が作ってくれた1/10スケールなジオラマガレージが常設されています。
「ご自由にお使いください」とのことなので早速試し撮りさせていただきました。
LED照明も装備されていましたよ~。