大島のことをもっとよく知りたいという時にはここ、大島交流館へ立ち寄りましょう。(地図E)
なんとこんな立派な設備が建てられているんですね。
島の歴史や世界遺産、そして現代のくらしなど総合的な情報ががっつり紹介されています。
観光案内コーナーまでありここだけでもかなり見応えがありました。
おまけにビーチを見下ろせる景観の良い休憩コーナーもあるので、
チャリを漕ぎ疲れたタイミングで涼みに立ち寄るのもいいんじゃないかと。
島の西側には4輪バギーが楽しめる施設Bravo!がありました。(地図 J )
大島を遊び倒すぜ!
というエネルギッシュな方はぜひ(゚∀゚)!!
BBQエリアからシャワールームまであったりととても豪華な設備が整っています。
RC歴より釣り歴の方が長げぇ~んだよっ!
て方いらっしゃいますよね。
そんな貴方はOMISEYA SUNついでにうみんぐ大島へどぞ。(地図A)
しかし海魚が釣れる釣り堀ってのがあるんですね。知りませんでした^^;
うみんぐ大島のすぐ隣にある港湾運動公園では、なんとキャンプが可能なんですね。(要申請)
大島のキャンプ可能場所という情報が公開されています。
こりゃ~キャンパー天国ですな!
一般的な観光地とかだったら禁止エリアになりそうなとこばっかですもんね。
ここ大島はキャンプに対してとてもおおらかに対応されており驚きました。
なおデイキャンプ、宿泊、および火気使用の可否などは場所によって指定があるので要確認です。
大島キャンプ等利用基準_マップ2021(PDF)
OMISEYA SUN訪問記の本編はラジコンマガジン2024年8月号を見てね~。