大相撲巡業のちびっ子相撲・・・
女の子を土俵に上げない問題が発生し、
その後、やっていないという。
確かに、女の子と男の子は違い、
大地一人もかつて、幼稚園の女の子を、
遊びに連れて行こうとしたら、
お母さんから、「ケガしたら困る」と止められた。
男の子には、絶対、言わないセリフだろう。
そう!
女の子と男の子は違うのだ!
大相撲巡業のちびっ子相撲・・・
女の子を土俵に上げない問題が発生し、
その後、やっていないという。
確かに、女の子と男の子は違い、
大地一人もかつて、幼稚園の女の子を、
遊びに連れて行こうとしたら、
お母さんから、「ケガしたら困る」と止められた。
男の子には、絶対、言わないセリフだろう。
そう!
女の子と男の子は違うのだ!
柴山昌彦文部科学大臣、教育勅語について、
「教育勅語については、それが現代風に解釈をされたり、
あるいはアレンジをした形でですね、
今の例えば道徳等に使うことができる分野というのは、
私は十分にあるという意味では普遍性を持っている部分が見て取れるのではないか
・・・・というふうに思います」
と発言した。
これは、ノーマルな範疇にあると思う。
なぜなら、
野菜や果物に、腐った部分があっても、
全部捨てる必要はない。
適宜、腐った部分を切り取って、
大丈夫なところを食べるのが正しい。
そういうことを言ったのだろう。
今の時代は、主権在民の憲法があるわけだから、
柴山さんの発言を騒ぐのもおかしい。
ただ野党は、他に騒ぐところがないので、
騒いでいるのだろう。
また少しは騒いでほしい(笑)。
いずれにせよ、平和な証拠です、ハイ。
20世紀末は、
阪神はめちゃ弱かった。
しかし、そのころ、
関西の馬は、メチャ強かった。
G1というと、関西の馬ばかりが取っていた気がする。
とくに武豊は大活躍だった。
そのとき、大地一人は思った。
「ああ、うまくバランス取れてんな」
そう。
今年、阪神最下位だけど、
気にせん、気にせん!
きっと、他にいいことある思うで!
宇宙人が地球人に呼ばれたい名前は、
「Space Brothers」である。
つまり「兄弟」ってこと!
神様の下では、心の清い人は、皆、兄弟なんですよ!
困ったら、助け合うのが常識です!
困っている人は、Space Brothersにお願いしましょう!
いや、その前に、きちんと神様を信じることですね、ハイ!
第10回有料版ブログで、
今年は、「鳥の年」と言いましたが、
また同時に、何かと「光」と関係ある人や出来事が起こりました。
そう。
今年は「光」の年であった!
有料版で詳しく述べました。