♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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彼女の関心は化粧化粧化粧・・・・

2018-10-20 16:02:32 | 日記

 

 

近所にいるコンビニの女子社員は20歳くらい。

 

よく働く、明るい子なので、俺もよく話しかけるが、

彼女の関心は・・・

 

1. 化粧

2. 化粧

3. 化粧

4. ヘアスタイル

5. ヘアスタイル

6. 食べること

 

・・・と言った感じだ。

 

彼女はおしゃれに関しては、Adventurist で、

今日はなんと、髪を、

Willow green(柳茶)に染めていた。

 

世間の若い子を見ていると、

「ちょっとかわいい子」が一番、

化粧やヘアスタイルに関心があるようだ。

 

美人過ぎると、逆にどんな格好でも似合う。

 

だから、外見に関しては、余裕のヨッチャンという感じで、

深い関心がなくなるようだ。

 

コンビニの彼女、

4回に1回くらいは失敗作なのが、ちょっと気がかりだが・・・(笑)

さあ、今度会うときは、

どんな格好になっているんだろう?

 

はて・・・


 

いずれにせよ、青春真っただ中であります。


 

 

 


スタンカ、往生

2018-10-20 08:37:36 | 日記

 

 

南海のスタンカと言えば、

なんとも懐かしい。

 

俺が小学生のころ、

南海はとても強くて、

その中心選手がスタンカだった。

闘志あふれる投手だった。

 

日本で100勝も上げたのだから、

素晴らしいですね。

 

霊界のスタンカさんは、

やっぱり気が強そうです。

 

なにしろ、スタンカ=素啖呵・・・ですからね(笑)。


87歳の大往生でした。

 

 

 

 

 


批評家・小林秀雄は、信じちゃいけない!

2018-10-20 04:09:54 | 日記

 

 

批評家として、小林秀雄を高く評価する人は多いが、

これは間違っていると思う。

 

その理由であるが、

彼は若いときから、文筆業で生計を立てていた。

 

こういう人は、大地一人、基本的に信用しません。

 

信用できる人とは、どういう人か?

 

それは・・・

社会の荒波に揉まれ、

たくましく生き、

同時に、他人のために、ボランティアを行った人です。

 

若いときから、文筆業で生計を立てていた人は、たいてい、

ひ弱く、また仕事をくれる人や自分を助けてくれた人に、おもねます。

 

小林秀雄も、仕事をくれた菊池寛には、

ゴマをすってばかりいましたし、

また若いころ、奈良で世話になった志賀直哉の小説を、

絶賛しています。

 

志賀直哉は、一生を、親の財産で生きた人ですから、

彼の小説は評価されても、

人間全体としては、評価を留保すべき人です。

 

俺は、弘法大師様や二宮尊徳さんを、

高く評価します。

 

その理由は、実践においても、

人々を救ったからです。

 

人間は基本的に、実践上で素晴らしい人でないと、

評価してはいけません。

 

ただしモーツァルトのように、

芸術家として、素晴らしい作品をたくさん残した人は別で、

評価の余地は非常にあると思います。

 

人間は、実践が大切なのです!

 

口だけでは何とでも言えますから。

 

でっしゃろ?

 

 

 

 

 

 

 


なんやかんや言っても、女性は、男性からの評価に頼っている

2018-10-20 03:30:08 | 日記

 

 

女性は、男女平等を主張するが、

いざ、評価に関しては、

男性からの評価に、ほぼ全面的に頼っている

 

・・・これが実情だ。

 

どんなに不細工な顔でも、

「私はこの顔が好きなので、これでいいんだ!」

という女性がどんどん現れてほしいものだ。

 

そして化粧もせずに(あるいは薄化粧で)、

一生、楽しく明るく、頑張ってほしいものだ。

 

男性からの評価に頼る、女性の人生は、

どこか、悲しいし、fragile・・・だと思う。

 

 

 

 

 


女の集団はいろいろ大変

2018-10-20 02:58:22 | 日記

 

 

モー娘。の後藤真希と安倍なつみとの不仲は、

相当なものだったようだ。

 

おニャン子クラブの国生さゆりと新田恵利の関係も、

かなり険悪だった。

 

女の集団は、多かれ少なかれ、

このようなことは非常に多い。

 

男はどうか?

 

たとえば巨人の王と長嶋は、

「互いに高めあった仲」と言っていいだろう。

 

また大相撲の「栃若」や「柏鵬」や「輪湖」や「北玉」も、

全然険悪なものではなく、

やはり「互いに高めあった仲だった」と言うべきだろう。

 

「タモリとタケシ」の関係や、

「タモリとさんま」の関係も、同様だろう。

 

つまり、男同士のライバルは、

比較的、「互いが互いを認め合う仲」となることが多いが、

女同士のライバルは、「陰険なキャットファイト」になりがちだ。

 

ただし女性のライバルでも、吉永小百合のような人格者がいれば、

話は別だ。

 

たとえば、吉永小百合と松原智恵子の関係は、

「お友達」という感じだった。

 

真面目な話、

女性たちは、吉永小百合の爪の垢でも、

飲んだらどうだろうか?(笑)

 

女性に愛される女性って、いいですね!

 

吉永小百合は芸能界の鑑です。


 

ま、きら~くに、生きましょうや!


 

 


緊急!監督になれそうでなれない人の研究

2018-10-20 02:21:05 | 日記

 

 

プロ野球、来季の監督、ほぼ出そろったようだ。

 

意外な顔ぶれもいるが、

それにしても、

「いつも名前が上がるが、なかなかなれない人(ならない人)」も

少なからずいる。

 

なぜなんだろうか?

 

有料版で、

「監督になれそうでなれない人の研究」を、

書いてみました。

 

どうぞご覧ください。

 


沢田研二、やっぱり子供の言い訳

2018-10-20 02:11:05 | 日記

 

 

 

沢田研二のさいたまスーパーアリーナでのコンサートを直前中止

 

主催者9000人を呼ぶと約束したが、実際にさばけたチケットは7000人。

 

7000なら、沢田研二の言うように「スカスカの客席」とも言えない。

 

沢田研二は「僕には意地があるからね。だから今回は僕はできません」

と言っているようだが、とんでもない!

 

300人でもやるべきなのだ。

 

これは、道義の問題であり、人間としての資質の問題だ。

 

沢田は、精神的に子供」と言われても仕様がないだろう。

 

ただ女性は子供がすきだからなあ(笑)