卓球の福原愛29歳が、
近影を見ると、いつの間にか、
女の顔、母親の顔…になっていた。
卓球も、もうやらないと言う。
う~ん。
幸福な人生を送ってほしいですね。
卓球の福原愛29歳が、
近影を見ると、いつの間にか、
女の顔、母親の顔…になっていた。
卓球も、もうやらないと言う。
う~ん。
幸福な人生を送ってほしいですね。
ここ1週間で急に寒くなった。
まだ初冬とは言えないまでも、
冬が近づいている。
さっき、早々と股引を履いた。
寒いときは、厚着が一番でっせ!
JRAの山田敬士(ヤマダ・ケイシ)騎手、
競走距離を間違え、騎乗停止となった。
事件が起きたのは、2018年10月13日の新潟競馬、第6レース。
2番人気のペイシャエリートに騎乗した山田敬士騎手は、
距離が2500メートルにも拘わらず、
1000メートル少々走って、
勝ったと勘違いし、追うのを止めた。
間違いに気付いてレースに復帰したものの、
最下位となった。
1着から4.8秒差だった。
彼は21歳のルーキー。
すでに7勝していた。
ま、いろいろな人に迷惑をかけたが、
性格は良さそうなので、
反省して、今後、頑張ってほしいものですね。
ちなみに、間違いに気づいた時は、
「ヤ、マダ、走るの?」
と思ったそうである(笑).
埼玉県和光市のマンションで、
80代夫婦が殺傷された。
犯人は、孫の中学3年の少年(15)。
少年の供述は・・・
「学校に許せない生徒がいて殺そうと思っていた。
家族に迷惑をかけたくないと思い、
まず家族を全員殺してからにしようと思った」
というものだ。
大地一人は断言するが、
「学校に許せない生徒がいる」というのは、
大したことじゃないと思う。
中学3年生頃は、何事も過敏に反応するだけなのだ。
中学3年生というのは、情緒が不安定で、
ある意味「お笑いの存在」だ。
大地一人自身も、自分の中3時代を思い出すと、
「バッカじゃなかろうか!」
と思うんだよ。
この生徒も、
あとで、「あきれながら、後悔する」んだろうな・・・
その姿が、目に見えるようだ。
青少年たちよ!
君たちは、「俺は今、ものすごいことで悩んでいる」
と思っていようが、
実は「屁のようなことなんだよ」
と言いたい。
屁は臭いが、すぐに消えてなくなるもんさ。
また臭いからって、どってことのもんでもないのさ。
だろ?
過去に亡くなった有名女優たちは、
死後どうなっているんだろうか?
その精神レベルの点から、
実名を上げて、
紹介しました。
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