茅ヶ崎市の現職市長が、
公務中に倒れ死亡。
脳出血だった。
大地一人、こういう亡くなり方は、
好きな方だ。
ただし「普段から死を覚悟している」と言う条件付きだが。
俺たちは、常に死を意識して生きなアカン。
服部信明さんの御顔を拝見すると、
温和そうな人なので、
自然と、ご冥福を祈りしたいですね。
茅ヶ崎市の現職市長が、
公務中に倒れ死亡。
脳出血だった。
大地一人、こういう亡くなり方は、
好きな方だ。
ただし「普段から死を覚悟している」と言う条件付きだが。
俺たちは、常に死を意識して生きなアカン。
服部信明さんの御顔を拝見すると、
温和そうな人なので、
自然と、ご冥福を祈りしたいですね。
片山さつき、大臣になった。
大地一人的には、「やっぱりか」だ。
なぜと言うに、
今年の前半は、「藤沢五月フィーバー」があった。
とすれば、「サツキ」が、
シンクロニシティ的に引き継がれるのは、
当然のことなのだ。
しかも前の地方創生大臣が、カジヤマ(梶山)氏。
今度のカタヤマ(片山)氏とは、一字違いではないか!
これも、継続のシンクロニシティなのだ。
片山さつきはこれまで、いろいろなことがあったが、
大地一人は最初から「この女は違う」と思っている。
大臣会見でも、セクハラを、「セクシャル・ハラスメント」と言っている。
回顧すれば、今年はセクハラの年でもあった。
(となると、「ハラ監督」が再々登場するのも当然か(笑))
小渕、松島、稲田、野田・・・
女性大臣は、上川を除き、ほとんどひどかった。
最後?は、片山が、バシッと締めてほしいね。
やったれや、さつき!
巨人は原監督が復帰しそうだが、
そうなると、一緒に、村田修一も復帰させたい。
一度引退しても、
彼の真意は、「また野球をやりたい」だろうから。
確かに、非常に難しいことだが、
原監督には、それをやってもらいたいものだ。
ついでに言えば、DeNAも、村田修一を加入させていれば、
代打の活躍だけでも、5試合くらいは勝っていたかもしれない。
今年のDeNAは代打陣がお粗末だった。
昨日、大地一人、ある芸能人から、こう言われた。
「大地さん、ガダルカナル・タカは許せんよ。
ガダルカナル島では約2万名の日本兵が亡くなり、
そのうち約15000名は餓死と病死だったってこと、知ってんのか!
知ってたら、そういう名前は付けないはずだよ!
亡くなった兵士たちに失礼じゃないか!」
その通りかもしれない。
でも名付けたのは、ビートたけし・・・だからなあ。
元大洋(現DeNA)の松原誠は、
16年間も4番を打ち、
2000本安打も記録している。
そして引退後は、何度も打撃コーチをし、
ヘッドコーチもやり、「人格者」と慕われていた。
彼はユーモアリストでもある。
しかし選手時代に、選手会長として、大活躍。
球団に対して、選手の待遇改善の努力をしたため、
球団に嫌われたせいか、一度も監督をやっていない。
・・・なんて言っているうちに、
彼も74歳になった。
タイムリミットのギリギリだ。
野村克也は、楽天監督を、74歳の時にやっている。
しかも野村克也は、その後も、非常に元気だ。
・・というわけで、
もしも元気であるならば、
「松原誠DeNA監督」を、ぜひ見たいものだ。
来期あたりはどうだろうか?
中村久子という女性の人生は、
本当にビックリする。
両手・両足がないというハンデにも拘わらず、
72歳で亡くなるまで、
経済的に自立して生きた女性なのだ。
こういう人の人生を小中学生で教えたいものだ。
イジメで自殺する子もいなくなるだろう。
また、どんな命式だったのかも、
ぜひ知りたくなる。
有料版でくわしくのべました。