体調不良で休養しているNHK鈴木奈穂子アナについて、
NHK放送総局長は
「病状はプライバシーに関わるので、お答えを差し控えたい」
と述べた。
しかしNHKのアナウンサーは、
受信料をもらっているので、
病名を、(ズバリは言わないにしろ、ある程度は)発表すべきではないだろうか?
たとえば、「呼吸器系の軽度の疾患」など・・・
体調不良で休養しているNHK鈴木奈穂子アナについて、
NHK放送総局長は
「病状はプライバシーに関わるので、お答えを差し控えたい」
と述べた。
しかしNHKのアナウンサーは、
受信料をもらっているので、
病名を、(ズバリは言わないにしろ、ある程度は)発表すべきではないだろうか?
たとえば、「呼吸器系の軽度の疾患」など・・・
蛭子能収さんは、しばしば「人間のクズ」と言われる。
理由は、「自分のことしか考えない。
葬式で笑っている。孫の名前も覚えていない」などの理由だ。
しかし、彼の死後の魂は、
きちんと成仏する可能性が大だ。
理由は、この人には、執着心が、あまりないからだ。
(ギャンブルは好きだが、いつも負けているんは、
愛すべきキャラのせいだ(笑))
執着心が大不幸をもたらすことは、
仏教の教えるところだ。
また彼はケンカなど、暴力を否定する。
そういうところは、金正恩先生には、ぜひ見習ってほしいものだ。
最近、蛭子さんは人生相談もやっている。
ま、話を半分に聞くとして(笑)、
相談の回答者としては、
不適格者ではない。
彼がTVに出続けるのは、
きちんとした理由があるのです。
蛭子さんは、そんな悪い人じゃありません。
どちらかと言うと、いい人の部類に入ります。
2018年10月21日、
福岡県で全日本実業団対抗女子駅伝予選会が行われた。
2区の選手が中継所まで約200メートルのところで
骨折で、倒れた。
しかし、たすきをつなぐため、四つんばいになって競技を続けた。
こういうときは、審判は、棄権させるべきだ。
スポーツの精神の大本は、勝つためにやるのではない。
健康維持や楽しみのためにやるものだ。
もちろん、勝利を目標とするのも、
ある程度まで、致し方ないが、
ケガをしているのに、競技を続けるのは、
本末転倒だ。
DeNAラミレス監督の采配を、神奈川新聞が激しく攻撃しているとのこと。
神奈川新聞と言えば、最もDeNAを支持すべき新聞だ。
なのに、厳しく追及するのは、
よほどのことだろう。
大地一人、無理もないと思う。
ブログで何度も書いたが、
今年のラミレス監督の采配は、
かなり異常だった。
大地一人、60年近く、プロ野球を見ているが、
こんなおかしな監督采配は、初めてだ。
野手の起用も投手の起用も、
首を傾げることばかりだった。
たとえば、
ほぼ間違いなく、打たれる投手を先発(今永、飯塚、石田など)に使い続け、
いくら打たれても、いくら四球を出しても、4回くらいまでは絶対に変えない
・・・???・・・このせいで、
4回くらいで大差になり、
試合開始早々、「今日も負けか」と思ったファンは無数にいたはずだ。
野手も不思議な器用で、偏愛偏愛偏愛だった。
ほぼ何の実績もない楠本や乙坂や佐野などを、
突然、3番にしたかと思えば、
実績のある倉本や戸柱などは、
ほぼ無視無視無視。
なんか、ものすごい依怙贔屓を感じた。
打順も、監督の気分次第で、毎日、コロコロ変えた。
それから、二軍から一軍に上げた選手は、
上げた以上は、一軍で何度かチャンスを与えるべきだ。
すぐに二軍に落とすのは、
これまたおかしい。
余りにも不思議なことばかりで、
書ききれない。
大地一人はテレパシー能力があるので、
前のブログで、
「選手も、ファンも、コーチも、監督采配に、相当な不満があるはずだ」
と書いた。
主将の筒香だって、不信感を持っているはずだ。
でも、フロントは、すぐに続投を決めた。
当然、更迭と思っていたので、
これまた不思議だ。
フロントの続投理由が、
「去年はCSでがんばった」
というもので、
俺は「おいおい、去年は関係ないだろ。
今年が問題だろ」
と思った。
ただしラミレス監督は、運の強い男で、
4位を死守した。
4位を死守したのは、ソトのおかげだ。
ソト様様だ。
他のDeNAの選手やファンやコーチの多くは、
監督交代を望んでいると思うぜ。
ただし、皆さま!
監督交代の権限は、
やはりフロントにありますので・・・
そこはお忘れなく・・・