張本勲氏が、「原監督」に好意を示した。
この人の判断は、客観的ではなく、
「自分との関係」で意見を述べることが多い。
張本氏はきっと原氏との関係が良好なのだろう。
張本勲氏が、「原監督」に好意を示した。
この人の判断は、客観的ではなく、
「自分との関係」で意見を述べることが多い。
張本氏はきっと原氏との関係が良好なのだろう。
今日は、「噂の女」という映画を見た。
1954年度の溝口健二監督の作品だ。
京都の有名花柳界が舞台で、
主演の田中絹代が好演をしていた。
娘役の久我美子の演技も素晴らしかった。
ぜひ若い女性に観てほしいと思った。
秋華賞、アーモンドアイが異次元の強さで圧勝した。
こんなに強いんじゃ、
凱旋門賞に挑戦してほしかったですね。
凱旋門賞は牝馬が強いのです。
上沼恵美子、若いころ、姑にいじめられたそうだ。
しかし、彼女の性格なら、
そういうことも十分、ありえそうだ。
逆に、また自分が姑として、嫁をいじめそうな感じもする。
でも、それが彼女のキャラであり、
「すべていいことばかりが起きる」なんて人生は、ありえへん。
彼女の人生は、トータルすると、
「皆に感謝すべき、いい人生だった」と思う。
これからも、いい人生を送って、
視聴者をうんと楽しませてほしいものでんな。
有料版で、「今年は光の年」と書いたが、
さっそく、阪神の監督が矢野氏に要請されるそうだ。
矢野氏の下の名前が「輝弘」。
「輝」なので、「光」と関係ある。
引き続き、「光」には注目です。
太田光は「高校時代、誰とも話さなかった」と言う。
しかし、今は、しゃべりまくっている。
まさに別人格である。
この珍事一つを取っても、
日本の高校教育は相当おかしい!
宇宙人と日本の高校教育について、
話してみました。
有料版でどうぞ。