米朝会談、また行うようだ。
最適地は、故「三代目桂米朝」師匠の家がいい。
それがわかっているんは
大地一人しかいないので、
実現はゼロ％だが（笑）。
太田光、裏口入学で、新潮社に対し、裁判を起こした。
理由は、「疑惑は、すべて虚偽」とのこと。
しかし、彼の心をテレパシーで尋ねてみると、
「すべて虚偽のはずがない」
と言っている。
どうせ、日大で学ぶことはなかったのだから、
学歴を否定してほしかった！
ウッチャンナンチャンや出川哲朗のように、
専門学校卒でいいじゃないか！
欽ちゃんや明石家さんまのように、高卒でいいじゃないか！
チャップリンは、小学校も満足に行かなかったではないか！
チャップリンは、いまだに喜劇界の最高峰である！
しかも世界の！
元横綱輪島が亡くなった。
いろいろな追悼番組が行われているが、
彼の相撲の本質を言っていない人も多い。
彼の相撲の本質は、
「小さい力士には、相手に技能があっても、滅法強かった」ということだ。
たとえば、以下対戦成績を示すが・・・
鷲羽山には・・・18勝0敗
二子岳には・・・6勝0敗
栃東には・・・12勝1敗
旭国には・・・30勝4敗
千代の富士には・・・6勝1敗
逆に苦手は、
大型力士や、激しく向かってくる力士だった。
たとえば、
高見山・・・24勝19敗
福の花・・・6勝5敗
琴桜・・・7勝6敗
麒麟児・・・15勝8敗
舞の海とは対戦していないが、
もし対戦してたら、簡単に処理していた可能性が強いだろう。