人間は一人では生きていけない。
皆、誰かのお世話になって生きている。
ある人が、素晴らしいことをしたとしても、
しかし、実際には、その人を助けてくれた人や動物や植物は、
無数にいたはずだ。
そういうことは決して忘れてはならない。
人間は一人では生きていけない。
皆、誰かのお世話になって生きている。
ある人が、素晴らしいことをしたとしても、
しかし、実際には、その人を助けてくれた人や動物や植物は、
無数にいたはずだ。
そういうことは決して忘れてはならない。
沢田研二、「客席が埋まらなかった」から、
公演を中止にした・・・という。
精神が、すごい子供だね。
女性たちの目も「節穴」となりますが、
あまり苦労せずに70歳になった男は、こういう風になります。
怖いことです。
こういう男の公演を見る値打ちはないでしょう。
ただ、もともと、あまりやる気もなかったのでは?
それに、他にも問題がきっとあるのでしょう。
人間は何歳になっても、悩みは尽きないものです。
デヴィ夫人は古市憲寿氏に対して、
「身の程知らず!彼の暴言は許されるものではありません」と、
厳しく非難した。
確かに、古市憲寿氏は「身の程知らず」だと思う。
なぜ、こういう人を、マスコミに登場させるのか?
社会学者なんて、とんでもない・・・と大地一人も思う。
ただマスコミは視聴率が上がればいいし、
また、「なんらかの学問的な裏付けのある人」を欲しがっている。
かと言って、本当に学問を究めた人は、
面白味がないし、視聴者も皆、委縮してしまう。
だから、古市憲寿氏のような、
「しばしばバカげた発言をする、線香花火のような人」を、
選んでしまう。
要するに、「面白い発言をする、中身のない、ピエロのような学者」を選んでしまう。
つまり、互いに、利用しあっている・・・というわけだろう。
ただ、「とっかえひっかえが得意なマスコミ界の中」で、
毒舌を吐きながらも、結構長く、TVに出続けている古市憲寿氏は、
ある意味で、すごい才能を持っていることも確かだ。
でも、いつまで、線香花火は出続けるのだろうか?
線香花火であり続ける古市憲寿氏も大変ですね。
同情します。
いずれにせよ、まず自分を大切にしてほしいと思います。