世の中には、前世を記憶する人がおります。
しかも、地名とか、人名を、克明に覚えているのです。
また、臨死体験をした人は、
瀕死の自分を、天井から見下ろした体験を話します。
しかも、その話の内容は、
その時の様子を、天井から見ないと理解できないものです。
たとえ本人は、意識がなくなっているので、
人の配置とかわかるはずがありません。
それを、克明に話すのです。
これは魂というものが、
肉体の他に存在することを意味します。
他にも無数の証明ができますが、
人間には魂があり、死後の世界も存在することは
確かだということです。