約1月前から、大地一人の部屋から、
大きな包丁が消えている。
もう一つ、包丁があるので、
不便は感じないが、
「あの大きな包丁はどこに消えたか?」
…推理小説よりも面白いです。
大掃除をすれば出てくるんですが・・・
約1月前から、大地一人の部屋から、
大きな包丁が消えている。
もう一つ、包丁があるので、
不便は感じないが、
「あの大きな包丁はどこに消えたか?」
…推理小説よりも面白いです。
大掃除をすれば出てくるんですが・・・
ネットに出産のたとえとして、
「チクワに、2Lのペットボトルを通すようなもの」
…と書いてあった。
大地一人は異議あり…と思った。
「ゴム製のチクワ+潤滑油あり」と書くべきと思う。
ゴム製でなく、潤滑剤もないと、チクワは壊れまっせ!
頬っぺたを、内側から舌で押すと、膨らむ、
膣とは、そのような、弾力性のあるもので、
滑りもいいからこそ、
出産が可能なわけです。
世界には大きくないけれど、
豊かなミニ国家が少なからずある。
シンガポール、ブルネイ、モナコ・・・・などなど。
そういうミニ国家は、
本当は、あるべき国家の姿でもあるはずです。
ミニ国家って何?
・・・を有料版で考えてみました。