TBSのアナウンサーが、
松山選手のマスターズ優勝で
派手に泣いた。
でもさ、こんなことくらいで、
騒いでどうするんだろう？
日本人っておかしくない？
松山選手がマスターズ優勝したからって、
(松山選手におめでとうは言いたいが)
一般国民にとって、
どうだっていうんだろう？
そもそもゴルフって、
必要なものなの？
ゴルフという遊びのために、
森が破壊され、
鳥たちは住処を奪われた。
俺には必要とは思えない。
もっと必要なものが無数にあるって思う。
俺が思うに、
松山選手が優勝した理由は、
アメリカでアジア人がコロナ襲撃されているからだろう。
どこの国にもおかしな人はおります。
アメリカ人の罪滅ぼしなんだと思っています。
将来、松山選手の優勝を思い出すとき、
いっしょに、「そう言えば、あのころ、
アメリカでアジア人がコロナ襲撃されていたな」
と思い出すためには、便利な優勝ですね。
正直に言います。
ちょっと大げさに言いますと、
コロナ怖がっている人の気が知れません。
だってコロナで亡くなっている方のほとんどは、
であり、羽田雄一郎さんは53才ですが、
そういう例は少なく、
もし中年の方の死を取り上げるなら、
じゃあ、心筋梗塞はどやねん？とか、
ガンはどやねん？
糖尿病はどやねん？
・・・と、もっと怖い病気がもっとたくさんあります。
そう。
コロナで亡くなる人は、
大きな視野で観ると、
誤解を恐れず言えば、
自然死とも言えるのです。
ちなみに俺の周りのご老人は、誰もコロナで亡くなっておりません。
コロナの感染力が強いということは、
プラスに考えれば、
免疫を獲得するのに便利な病気であり、
「普段から健康に気をつけ、
早く感染して、早く免疫を獲得しよう」
という意見の方が、まだ説得力があります。
高齢の方で亡くなりたくない方は、
身体を温め、栄養と睡眠をとり、
また「社会に必要な人間であること」です。
社会に不要なご老人は、
失礼を覚悟で言いますが、
若者を救うためには、犠牲になっても構わないとも言えます。
だって太平洋戦争の時は、
40歳以上の日本人を救うために、
多くの若者が犠牲になりました。
これはいけません。
本末転倒です。
社会は若者あってのものです。
ご老人は、コロナでなくとも、
そのうち確実に亡くなるのですから、
社会に有用な人は除いて、
あまり命を救うのに、
神経質になる必要はないかと存じます。
明るい来世のためにも、
若者を犠牲にしてまで、
命に執着してはいけません。
ご老人の第一のプライオリティは、
コロナ云々ではなく、
明るい来世を迎えることではないでしょうか？
コロナで生き残っても、
地獄が待っていたんじゃ仕様がありませんからね。
弱者や若者を助け、
せいぜい社会に有用な人間になることです。
あとはご老人の苦しみを取り除くためには、
安楽死を早く導入することですね。
