セシールの服を、通販で買ってみたら、
届いた荷物に、
カタログ雑誌6冊、新聞1部、チラシ広告4枚が入っていた。
女性が、通販に、はまる理由がわかりました。
何ごとも経験ですね。
セシールの服を、通販で買ってみたら、
届いた荷物に、
カタログ雑誌6冊、新聞1部、チラシ広告4枚が入っていた。
女性が、通販に、はまる理由がわかりました。
何ごとも経験ですね。
またぞろ、嫌な雰囲気が出てきた。
松山選手の勝利を、
民族主義的に祝う雰囲気。
そんなもので国民は幸福になれません!
一人の英雄は要りません!
国民全体の幸福度が最高水準になること、
および
不幸度が限りなくゼロに近付くこと、
および
動物たちをイジメないこと・・・・
日本は、これで、勝負しましょう!
太平洋戦争の指導者は、
東北、新潟、石川、富山、北海道など、
北国の人が多かったです。
なぜなんでしょう?
有料版で詳しく書かせていただきました。
とても啓発的な内容と自負しております。
どうぞご覧ください。
芸能人になりたい女性100人に質問します。
もし一晩寝れば、
有名番組のレギュラーになれるとすれば、
あなたは、どうしますか?
おそらくは、半数以上が、
「寝ます」と答えるでしょう。
一晩寝ただけで、
有名になれ、お金も入ってくるわけです。
この魅力は大きすぎます。
そういうことを知っている有名番組の司会者は、
「挨拶をしなかったマリエさん」にセックスを求めた。
考えようによっては、
これはある意味で、「善意の取引」かもしれません。
なぜなら、「挨拶もできないタレント」を、
すぐにクビにすることもできたわけです。
(ただし挨拶をしなかったことについて、
マリエさんに正当な理由があるかもしれません)
というより、「有名になるために、すぐに寝る女性が、
世の中にはたくさんいる」という真実です。
とすれば、マリエさんの敵は、司会者や出川さんではなく、
「すぐに寝る女性」かもしれません。
(なおタモリさんと爆笑問題は、司会者を諫めたそうです)
かと言って、大地一人、
そういう女性を軽蔑はしません。
一人一人の女性の意味というのは、
個別に考えるべきです。
「すぐ寝たから、いけない」とは決して言えません。
また男性司会者も、精神レベルや個性の違いがあり、
明石家さんまさんは、そういうことはしないでしょう。
逆に、大御所のジャニー喜多川さんは、
少年たちとアナルセックスをしまくりましたが、
それを求めた少年と嫌悪した少年の二種類いました。
いろいろありましたが、ジャニーズは、栄えました。
結局、マリエさんは、今回の告発で、
「女性の皆さん、枕営業はやめましょう」
ということと、
「男性にも、枕営業を求める人と求めない人がいる」
ということを問題提起したということになります。
枕営業・・・いいことではありませんが、
絶対悪とは言い切れませんね。
枕営業しても、
多くの人を助けたら、
その女性はいい人になるでしょう。
すべての是悪の判断は、死後に、閻魔様がお決めになることです。
大地一人も判断に迷います。