女子フィギュアで優勝したシェルバコワさん、
女性に好かれそうな顔ですね。
世界のトップともなると、
女性に好かるかどうかが大切です。
将棋の清水市代さんも、
女性に好かれたから、
長い間、トップに君臨していたんでしょうね。
霊界の人たちに尋ねると、
死の瞬間など、100%忘れております。
つまり、死の瞬間など、「屁でもない」ってこと！
加うるに、多くの人は、霊界生活を楽しんでおります。
かと言って、自殺などはもっての他で、
他人や動物を不幸にした人は、
地獄が待っております。
地獄は自分が作り出すものなのです。
生きている間は、
他人を恨まず憎まず騙さず、
たんたんと社会のために、
いい仕事をし、
弱者を助けることです。
そして淡々と死ぬことです。
それが霊界の生活を幸福にします。
また、その後、新しく生まれ変わっても、
素晴しい来世が待っております。
生きるとは、難しいようで簡単な事なのです。
なまじ勝とうとするから苦しいだけなのです。
勝とうとすることは、実は、負けることだったのです！
非常に有名な女優さんの霊界での生活、
異常にやる気満々です。
コロナを怖がっている皆さん！
若くして亡くなるってことは、
いいことも、ぎょうさんありまっせ！
有料版でどうぞ。
松山選手の優勝について、
さんまさんは「今回は優勝候補が次々と落ちていった」
と述べた。
そう。
今回の松山選手の優勝は、
アメリカからのプレゼントだと、俺は思っている。
何のプレゼントかって？
「コロナによる、アジア人襲撃」に対し、
「申し訳ない」というプレゼント」ですよ。
アメリカ人ってのは、こういうのをよくやるんですよ。
太平洋戦争のときも、ローズベルト大統領の「ひっかけ」に、
日本はまんまと乗っかかり、日本は戦争を始めてしまった。
しかも日米交渉に関する日本の無線は、
アメリカに傍受されっぱなしだった！・・・ってわけ。
アメリカ人は広い心を持っているから、
そういうことをやるんですよ！
俺にはわかります。
俺の他にも、さんまさんも、わかったってことですよ。
ぬか喜びの日本人の皆さん、
あなたたちは、まんまと、だまされてますよ。
昭和16年のときのように。
アメリカは怖うおまっせ！