広島県で、
児相保護の１０代が母と半年面会できず落胆して、
自殺
とのこと。
母子は経済的理由で、児相が保護していた。
しかし、半年も会えないと、会いたくなるもの。
つまり、母子とも、会いたかったのに、児相が拒絶したとのこと。
お役所の仕事のマイナスがもろに出ましたね。
お役所は、もちろん必要なものですが、
基本、「事なかれ主義」です。
プラスは評価せず、マイナスを咎め、
出世をさせないところです。
こういう経験は、俺自身、何度も経験しております。
今回の児相の人も、会わせて、
面倒なことが起きるのが嫌なので、
「事なかれ主義」だったのでしょう。
実は、コロナの宣言も同じ心理です。
役所も、病院も、
面倒なことが嫌なので、
「宣言出しとけば、よかたい。
面倒なくて、これで、よかよか」
という心理なんですよね～
その代わり、宣言のせいで、自殺する若者が増えている。
今回の児相のケースと、心理構造は同じですたい。
どげんね？
2021年4月21日、
ヨーロッパ体操競技選手権の平均台に出場したサラ・ヴォス選手は、
足を出さないスーツで、演技を行った。
これだよ、これ！
女子フィギュアもそうだけど、
なんで、女子だけ、足を出すのか？
女性陸上選手のへそ出しもやめるべき。
そういう規則を作ったらいいと思う。
DeNA、相手のエラーで勝って、
喜んでる場合じゃないで！
10連敗ストップとか言ってるけど、アホやん？
極貧打線であることに変わりゃあせん！
こんなことで喜んでちゃ、
いっそう、バカにされるだけとちゃう？
今朝、ゴミを出しに行くと、
ノーマスクのおばあさんが、散歩していた。
もう80過ぎに見えた。
どこの人か存じ上げないが、
大地一人は「おはようございます、
いい天気ですね」と挨拶した。
彼女も、明るい表情で、
「おはようございます、いい天気ですね」
と返してきた。
なんか、彼女は、達観した表情で、
「コロナ？なんやねん、それ？わたしは、いつ死んでもええわ」
という感じを受けた。
大地一人も、「これで、ええねん」と思った。
宇宙人様によると、
政府が対策をしないと、
ご老人や基礎疾患者を中心に、
日本人の10万程度が亡くなり、
その代わり、コロナは収まるだろう。
若者は、誰も犠牲にならずに、収まるだろう
・・・とのこと。
おばさんの明るい表情を見ると、
「それでええんやないの？
どうせ、うちら、そのうち死ぬんやもん。
若者に犠牲になってほしうないで」
と言っているような気がした。
ロシアはなぜ巨大な国家になったか？
その理由は、ほとんどの人は知らないでしょう。
本日の有料版で、その明確な理由を述べたいと思います。
