日本の介護状況を見ると、絶望的になってもおかしくはない。
寝た切りで、胃ろうとか、
経鼻チューブとか、気管切開を受けている。
植物人間のようになって、オムツだけ取り換える日々。
「他動的に」、長生きしても、こういう人たちの死後は、
暗いものがある。
スウェーデンには「寝たきり老人」がいない。
人生とは、自動的に生きてこそ、意味がある
・・・と思っているからです。
池袋自動車事故の被害者の夫である松永拓也さんは、
「自分は人前で笑っていいんだろうか？」
という葛藤があるという。
何とも滑稽な話です。
うんと笑ってください！
人生は楽しい事たくさんありまっせ！
過去に縛られないこと、
これが宇宙の大法則です。
素敵な新しい奥様を見つけられることを願っております。
もちろん、元の奥様や娘さんの死後の幸福を願いつつですが。
人生は、5分後には、また別な世界が展開します。
これが宇宙の大法則なのです。
人生は、いかなる時も、明るく生きるべきです！
茂木健一郎さんは、中学校に行かないゆたぼんを擁護して、
こう言っている。
「日本の学校教育って全然よくないよ。
僕は物理学やっていた。
文系は量子力学も知らないわけでしょ。
凄まじい話だと思う。
いわゆる文系とか言ってる奴らは
そういうの一切知らずに大学卒業していくわけじゃん。
それでこの世の中についてまともに考えられるはずねーじゃん」
この点に関しては、
俺も100%同感です。
科学の最先端である量子力学は、
まるっきりオカルトの世界であり、
このオカルトの世界に頼って、
今の電子機器は動いている。
ノーベル賞を受賞した江崎玲於奈氏の「トンネル効果」なども、
オカルトの世界だ。
さらには、今の学校教育は、
100%存在する宇宙人や霊界人、
それからシンクロニシティなどを否定して、
「頭のおかしい人たち」のように扱っている。
どっちが頭のおかしい人たちなのか？
これじゃ、若い者が現世に絶望して自殺するのも理解できるし、
精神病になるのも理解できる。
死後には、最後の審判があるのは、
キリスト教も、イスラム教も、仏教も、
すべて肯定している。
こういう宗教を否定して、
なぜ、何も知らない「愚かな似非科学者」の言うことを信じるのか？
立派な科学者の
パスカルも、デカルトも、ニュートンも、アインシュタインも、
神様を肯定していたではないか！
自殺したい人に申し上げたい。
きっとあなたは、地球人に絶望したんだと思う。
でも、宇宙は広いぜ！
地球なんて、砂粒も砂粒・・・
ちっこい鼻くそだぜ！
テレパシーで、立派な宇宙人と交流すればいいじゃないか！
あなたの心次第で、願いは叶えられるぜ！
You will be inspired to a higher level！