今の日本、アリンコの屁のようなことで、騒いでいる。
さっき書いた「号泣」の話もそうだが、
有馬記念の「サトノ軍団の策略」もお笑いだ。
動画をじっくり見てみよ！
「策略」なんて、ないよ！
しかも二頭なので、「軍団」でもないし。（笑）
いつも言っているが、
お菓子にプラスチックの破片が入っていて、
どうだというのだろう？
取ればいいだけの話ではないか！
クリトリスは、ちょっと触れば、
ビリリ・・・と来る。
今の日本、何でも、クリトリスのように、敏感に反応している。
すごく、滑稽だ。
でも、このクリトリス現象、笑ってばかりもいられない。
ちょっとしたことがPTSDになったり、
自殺につながることもあるからだ。
大地一人、若者には、
「ときには、足の裏のように、鈍感になれ」
と言いたい！
気にせん、気にせん、千昌夫（せんまさお）・・・
と、念仏でも唱えるか（笑）。
上海で大江戸温泉物語が誕生。
しかし、これ、東京の大江戸温泉物語とは無縁！
また、この浴場、
熊本の「クマモン」も、無断使用！
しかも、二つとも、「許可はもらっている」とウソの主張。
China、相変わらず、やりたい放題だね。
ああ・・・言葉もないで。
相変わらず、ネットでは、
有名人が目をこすっただけで、「号泣」。
号泣とは、辞書を調べると、
「大声をあげて泣くこと!」・・ですよ（笑）。
「差別は悪い」は、観念論だ。
実情とは違う。
実際は、「差別」によって、「コノヤロー」と思い、
人生をがんばるのだ。
橋下徹などは、その典型ではないか！
適度に差別されることは、
人生成功の秘訣であり、
また健康にも良いのだ。
大地一人、自分が差別される人生は、むしろ好きだ。
差別されると、逆に、
その分、神様に愛されるからだ。
ただし「限度を超える差別」はいけない。
悲劇に通じることもある。
しかし今の世の中、
限度を超える差別は少ない。
・・・というわけで、
若者に言いたいのは、
差別なんか、気にしないで、
どんどん人生を切り開けということだ。
差別するより、差別される方が、
ずっとずっと人生にはプラスなのだから。
しょせん、人間なんて、
５分後に何が起こるかわからない阿呆ばかりじゃないか。
他人の言うことは、気にせんこっちゃで。
神様にさえ愛されれば、それでいいのである。
大地一人、30才ころ、正月開けに、
びっくりしたことがある。
23歳くらいの女性が、
正月激太りをしていたのだ。
両頬に、ミカンをくっつけたような顔に、
変わっていた（笑）。
すごく可愛かったのに・・・
と思った。
女性はこんなに変わるものか・・・と思った。
対策は、なるだけ炭水化物を摂らないことだね！
でも彼女、２月には、元に戻ったよ。
皆に言われたんだろうね。
ただし太った方が可愛い女性もいるけどね。
貴女はどちら？
以前、平愛梨のことを、
「愛さずにはいられない女性」と書いたが、
今でもそう思う。
長友選手との結婚も、
心から祝福できる。
女性たちに言いたいのは、
「自分を不幸にしているのは自分だ」
ということだ。
不幸な女性を見ていると、どこか変だ。
自分で自分の首を絞めている！
しかも、この真実に気づかない！
だから不幸を他人のせいにしている！
「この女性は、幸福になってほしい」
と自然と思える女性になれ！
まずは、他人をうらやむな！
有馬記念、
キタサンブラックの武豊は、
負けた原因のひとつとして、
「3コーナーのサトノノブレスの突っつき」
を指摘しているが、
何度もビデオを見たが、
疑問だ。
なぜなら、3コーナーでも、
キタサンブラックとサトノノブレスの間隔は、
1馬身あったからだ。
サトノノブレスは突っつこうとしたのかもしれないが、
できなかった・・・という見方もできる。
またサトノノブレスの突っつきで、
むしろ影響があったのは、
サトノダイヤモンドの方では？・・・という気もする。
いずれにせよ、何らかのチームプレーはあったかもしれないが、
大きな影響はなかったと思う。
ただ武豊は、歴戦の勇者だ。
「サトノ」のチームプレーを、
乗る前から意識していたことは間違いないと思う。
今回は力負けだと思う。
また昨日述べたシンクロニシティも、大いに関係しているだろう。
ところで、サトノダイヤモンドの額、見ましたか？
白いダイヤモンドがあるではないか！
なるほど！
いい顔をしているね！
馬券負けた人もいるだろうが、
今年の有馬はいいレースとしては、
良かったと思う。
サトノダイヤモンドの顔
有馬記念、
やはり、キタサンブラックは負けた。
高橋まつりさんの命日だもんな。
世の中、いろいろあるよな。
でもキタサンブラックはがんばったよ。
彼はイケメンだし、性格もいいしね。
ありがとう！
サトノダイヤモンドもありがとう！
ぞして、全馬ありがとう！
高橋まつりさんは、大地一人が慰霊をしよう！
うん。
