「逃げ恥」の主人公は、「みくり」という名前。
しかし姓名判断で言うと、
実生活では、
あまりいい名前ではない。
フィクションでこそ、
ヒットにつながる名前だってこと、
覚えておいてほしい。
マネして、娘につけないでね!
このブログ、読んだ人は、ラッキー!
「逃げ恥」の主人公は、「みくり」という名前。
しかし姓名判断で言うと、
実生活では、
あまりいい名前ではない。
フィクションでこそ、
ヒットにつながる名前だってこと、
覚えておいてほしい。
マネして、娘につけないでね!
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西宮市長今村岳司(44)が、中高生向けの行事で
「中高生時代にたばこを吸った」と発言。
しかも、反省しつつ述べたのではなかった。
これに対し、市議会から撤回を求められていた。
しかし今村は、撤回を拒否した。
前回も述べたが、
今村岳司には「大人になれ!」と言いたい。
人間というのは、個人的には正しくても、
集団の中では、悪になることもある。
たとえば、女性の性器などはその典型だ。
女性の性器は本来、人類にとって最も神聖なものだ。
なぜなら、ここから、子供が生まれるからだ。
しかし、これを大勢の前で見せたら、犯罪になる。
「中高生時代にたばこを吸った」も、
広い世の中には、そういう人はいる。
たとえば大地一人が習った塾の先生は、
小学生から吸っていた。
将棋の升田名人も、小学生には吸っていたようだ。
しかし、もしも二人が教育長とか、
市長になったら、言わないだろう。
あくまでも内緒の出来事であり、
公共の前で言うなら、
「やってはいけないが・・・」
などの枕詞をつけるべきだ。
それが大人と言うもんだよ。
それとも、今村は、自分の妻の性器を、大衆に見せ、
「妻は、この神聖な場所で、子供を作ったんだよ」
と言うのだろうか?
そんなこともわからないとは、
今村も、市長失格だね。
翁長知事は辺野古訴訟の敗訴で「深く失望」と会見。
逆に、多くの日本国民は、「翁長知事に深く失望」だ。
この人、敗訴が濃厚の訴訟に時間と金をかけた。
いつも思う。
もっと沖縄県民のために、することがたくさんあろう!
またこの人、海外に一年に8回も行って、
日本の悪口を言っている。
トンでもない反日知事だ・・と思わざるを得ない。
この人の病気は、「視野狭窄」と「誇大妄想」だ。
辺野古云々よりも、「まず日本を愛せ!」・・・と言いたいよね。
だろ?