「差別は悪い」は、観念論だ。
実情とは違う。
実際は、「差別」によって、「コノヤロー」と思い、
人生をがんばるのだ。
橋下徹などは、その典型ではないか!
適度に差別されることは、
人生成功の秘訣であり、
また健康にも良いのだ。
大地一人、自分が差別される人生は、むしろ好きだ。
差別されると、逆に、
その分、神様に愛されるからだ。
ただし「限度を超える差別」はいけない。
悲劇に通じることもある。
しかし今の世の中、
限度を超える差別は少ない。
・・・というわけで、
若者に言いたいのは、
差別なんか、気にしないで、
どんどん人生を切り開けということだ。
差別するより、差別される方が、
ずっとずっと人生にはプラスなのだから。
しょせん、人間なんて、
5分後に何が起こるかわからない阿呆ばかりじゃないか。
他人の言うことは、気にせんこっちゃで。
神様にさえ愛されれば、それでいいのである。