世の中の職業の中で、
学校と水商売は、いかにも「真逆」という気がする。
それに目をつけた作家が石坂洋次郎。
小説「青い山脈」では、
そのミスマッチをうまくまとめあげ、
大成功を収めている。
夏目漱石も、小説「坊ちゃん」で、
料亭のシーンを書いている。
「坊ちゃん」も不朽の名作になっている。
しかし実際には、
この二つの職業を経験した人は少ない。
大地一人はその一人だ。
大地一人、教育問題には、すごくうるさいが、
女性の下半身にも、すごく詳しい。
昨日（平成28年12月19日）、
管理組合のゆうちょ銀行の通帳を、
新しくしてきた。
担当の職員が言った。
「今度から、通帳に住所を入れないようにしています」
大分前から印鑑も載せていない。
だんだんプライバシーが厳しくなるね。
止観（しかん）って何？
自信をもって言います。
大地一人の有料版は、東大の哲学科よりも、
ずっとためになるし、
わかりやすいです！
ってわけで、有料版で詳しく述べました。
ぜひご覧ください。
来年のみずほ銀行のカレンダーは、
富士山じゃなかった。
加賀友禅のきれいな花の絵柄だった。
加賀(金沢市）は大地一人が子供の頃住んだところだ。
なんか、いいことあるかな？(笑）
大地一人、なるべく、朝鮮問題について、
発言するようにしている。
その理由は、
日本人は、本当の朝鮮人を知らないからだ。
大地一人は、若い頃から、
彼らと接し、付き合ってきた。
ものすごくいい人もいるし、
逆に、そうでない人もいる。
ただ、今の大地一人には、
彼の心が透けて見えるし、
彼らの行動パターンも完全にわかってきた。
だから、それらを知らない日本人に、
忠告したり、教えたりするのだ。
彼らは、直情だ。
しかし、きわめてウソが多い。
そして演技も得意中の得意だ。
そして感情表現も「アイゴー」なので、
ものすごい。
さらには、平気で、友人を裏切る！
この「平気で裏切る」は、彼ら少数民族の本能なのだ。
なぜ？
彼らは、いつも権力者にぺこぺこして生きてきたので、
逆に言えば「今の権力者に従い」、
過去のご主人は、忌み嫌うのである。
彼らが日韓併合中は、
日本に忠実に従い、
戦後は、全く反対の態度を取り、
日本人を平気で虐殺し、レイプしたのは、そのせいだ。
これ、事大主義という。
くりかえすが、立派な朝鮮人も多い。
しかし、彼らの行動パターンを知らないと、
とんでもない誤解を招き、
日本に大損害をもたらす。
慰安婦問題がその一例だ。
もちろん、日本と朝鮮は、仲良く、
互いを尊重し合い、助け合って生きるべきだ。
しかし、彼らの行動パターンを知らない限り、
それは無理だ。
「おぼこでお人良し」の日本人よ！
なんと、大地一人は、歯がゆい思いをしていることか！
それをわかってほしい！
彼らは根っからの演技者であること。
そして日本人の常識が通用しないことを、
肝に銘じるべきなんだよ。
彼らは何度でも、
過去の日本人の失敗を蒸し返すであろう！
彼らの心が透き通って見えるんだよ。
ま、めちゃ面倒だが（笑）、
これ、大地一人の使命かな。
ああ、しんど（笑）。
でも、これからも、続けまっせ。
うん。