長い個人練習期間を終え、本日、山形Q再起動致しました。
今月は弦楽器の三人による調整を優先し、いつもの様にコミセンへ集合。
とりあえず、まずは、モーツァルトのディヴェルティメントから。
意欲的に濃密な内容のうえ長大で、とても手強い。
しかし、昨日までの大所帯でのマーラーとは真逆の三人でのモーツァルトは、神経を強力にほぐしてくれる上等なリラックスの時間にもなります。
作品の心地よさと難しさの間に漂いながらそれぞれの楽章を何回かずつ演奏するうちに予定の時間を使いきり、本日のリハーサルは終了。
次回からはドヴィエンヌも調整してゆきます。
ところで、このドヴィエンヌさんの名前をキーボードで打ち込むのが苦手です。
何回「n」を押したのかよくわからなくなり、「ドヴィエヌ」や「ドヴィエンウ」や「どゔぃえんんn」になります。
単語登録をして「ど」だけで変換される様に調教することにします。
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま3箇所