先週までの大初見大会はひとまず終了、今日からいよいよ59回定期の練習です。気付けば2月も末、練習後はいつも真っ暗だったのですが、随分日も長くなってきましたね。
本日のメニューはハイドンのOp.76-6とベートーヴェンのOp.127。ハイドンのOp.76は、「五度」「日の出」「皇帝」などの名曲揃い。その中で76-6は、知名度は高いとは言えないかもしれませんが、いかにもハイドンらしい明るさ、しなやかな力強さや躍動感が感じられる佳品です。そしてベートーヴェンは、後期弦楽四重奏曲の幕開けに相応しい重厚さがあり、それぞれのパートが入り組みながら織りなす壮大なドラマと言えましょう。どのようなドラマになるか、、、は、今後の練習次第です。
今回は最初の合わせということで、慣れるために、通し練習が中心。音楽を体に馴染ませて行きます。まだまだドラマの「絵」が細密にイメージできませんが、その美しさを皆様にご堪能頂くべく、いざ出陣です!
~チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動しています。~
ただいま3箇所
本日のメニューはハイドンのOp.76-6とベートーヴェンのOp.127。ハイドンのOp.76は、「五度」「日の出」「皇帝」などの名曲揃い。その中で76-6は、知名度は高いとは言えないかもしれませんが、いかにもハイドンらしい明るさ、しなやかな力強さや躍動感が感じられる佳品です。そしてベートーヴェンは、後期弦楽四重奏曲の幕開けに相応しい重厚さがあり、それぞれのパートが入り組みながら織りなす壮大なドラマと言えましょう。どのようなドラマになるか、、、は、今後の練習次第です。
今回は最初の合わせということで、慣れるために、通し練習が中心。音楽を体に馴染ませて行きます。まだまだドラマの「絵」が細密にイメージできませんが、その美しさを皆様にご堪能頂くべく、いざ出陣です!
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