2025年1月8日(水)晴れ 南城(なんじょう)市玉城(たまぐすく)から車は、斎場御獄(せいふぁうたき)入り口へ。16時30分頃。時間の関係で入らず。私は観光しない人なので、来たことがなかった。がんじゅう駅・南城の要約の展示だけ見た。これは一度本気出してこよう。
外に出て海を見る。
16:49 右側に神の島と言われている久高島。
16:50 左(北)側に勝連半島などと微かに津堅島(写 . . . 本文を読む
2025年1月8日(水)② 晴れ 南城市玉城の海岸へ。
「着いた」とか言われて下りたら、眼下に海が見えるようだ。
私の南部は糸満市・八重瀬町まで。ここらを全く知らなかった。我ながら偏っているからな。
15:23 この階段の下にお店があるようだ。「浜辺の茶屋」
海が見える席があいていない。少し待つことにした。
15:26 海辺に下りた。おだやかな海辺。潮が引いている。
15: . . . 本文を読む
2025年1月8日(水)晴れ 南城市大里
11月に私はお隣の南風原に来たものの、この辺りに来るのは初めてだ。辺野古・大浦湾から車で来たのでなおさらわからない。
7日、8日共にオスプレイ等軍用機の音を聞いた。たまたま外を歩いていたら、まぎれもないオスプレイの音が鳴り響く。真上を向くといた。
13:47 比較的高い場所を南に飛んでいくMV-22オスプレイ。
13:47 行き過ぎていく。 . . . 本文を読む
2024年12月21日(土)曇り ②
さて、私は「山里」経由で沖縄市泡瀬に向かう。
14:41 金武湾を見下ろす伊芸サービスエリア。やんばる急行はここで休憩をとる。下りてみよう。
居ました。サンドコンパクションパイル工法の船。後方は、右が宮城島、左が伊計島。
動いておらず、ひと安心。
「山里」に向かいます。15時過ぎ着。
「山里」と言えば、イオンモール・ライカムですが、今日はパス。 . . . 本文を読む
2024年12月5日、沖縄タイムスに「『軽便』爆発80年沖縄戦を学ぶ催し」の小さな記事が出た。2025年3月26日の沖縄戦80周年になる前企画に、私は反応した。私は、何かあるかなと思ったのだが、結果的に、行って正解だった。
2024年12月7日(土)曇り 名護から高速バスに乗り、那覇インターのひとつ先の「子ども病院前」から歩いた。南へ台地を下っていく。国場川の流れを兼城(かねしろ)で渡る。黄 . . . 本文を読む
2024年6月23日(日)晴れ ➁
そろそろ全国戦没者追悼式が始まるだろう。私は入り口に移動する。
ありゃ。蝶類研究者のアキノ隊員だ。11:32 右を向いている小柄な人。沖縄県警10人に取り囲まれている。女性刑事が2名だ。手を上げている男は何をやっているのか? 不思議。
11:38 警察官が右手をアキノさんの鞄に置いている。何かあれば、即拘束の構えだな。
11:40 警察官の車 . . . 本文を読む
2024年6月23日(日)晴れ ①
沖縄県庁前から無料シャトルバスに乗る。8時35分頃、平和祈念公園に着いた。
ガマフヤー(骨を掘る人)の皆さんのテントは何処だ。
まっ先に見せてくれたのは、これ。DNA鑑定の申請呼びかけのための活動に対して、こうした規制はなんだろう。EX「使用目的以外の活動の例にハンストまで含む沖縄県庁生活福祉部保護・援護課。8:39
歪みきった発想だろう。DNA鑑定 . . . 本文を読む
今回の沖縄島南部3日間の旅は、いささかいいかげんだ。6月23日の慰霊の日に、平和祈念公園等に行かず、別の場所に行くため、6月に南部に一度は行こうという雑ぱくな発想だったからだ。たまたま新聞で6月1日、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会が「子どもの本で平和を考えるin 沖縄」を県立平和祈念資料館・平和祈念ホールで開催することを知ったので、そこに参加しながら、少々行ってみようと考えた。所詮梅雨のなか . . . 本文を読む
2024年5月14日(火曜日)夜、那覇市前島3丁目(とまりん南側)で私達は飲んでいた。22時頃と23時頃、南側からオスプレイの音が聞えてきた。各1機だと思われる。ここから普天間基地に戻るのだろう。北東に6,7kmだ。こんな夜中に市街地上空を飛びながら帰還するようだ。迷惑千万だ。こんなのが日常なのだろうか。頻度はどの程度なのだろうか。
飲んでいたので時間は正確ではありませんが、浦添からそこに到 . . . 本文を読む
2024年5月5日(日) 曇
那覇空港から那覇新港に移動する。14時に空港を出る。モノレールで旭橋から歩くのが、私の基本ルートだ。たまたまやんばるバスが来ていたので、バスに乗った。「とまりん」(泊まり高橋)まで。歩く時間を半分に節約できた。
因みに那覇空港から港湾は東に那覇埠頭(半分は那覇軍港)、北に、泊地区、北に那覇新港、北に浦添埠頭となっている。約6kmの海岸線に転々とあるのだ。
今回、 . . . 本文を読む