2025年1月3日(金)晴れ ②
姫路港から姫路駅へバスで移動。正月タイムで乗る予定の便がない。ここでつまずいた。姫路城を一目見たかったが、帰りの飛行機に間に合わない。姫路駅で連れ合いとお別れだ。一休みして、姫路城を一目撮る。
どこから? 2階に走る。
15:07 真正面だ。鉄道も道路も姫路城ができた後だから。戦災にもあわず、今に至った姫路城。
15:08 2015年に改修工事を行 . . . 本文を読む
2025年1月3日(金)晴れ
正月休みはゆったりと。
今日も土庄(とのしょう)港へ。
9:42 ミモザの大オブジェ。
9:45 新岡山港からきたフェリーが入ってくる。
9:46 ミモザ越し。ミモザの葉に書かれている。海を守ろう、瀬戸内の海を。
9:56 もう一隻来た。
今日、私たちはここから帰らない。バスで移動。
10:03 対岸のお寺と燃料タンク? 対岸とは土 . . . 本文を読む
2025年1月2日(木)晴れ ③
田浦から坂手港を経て、小豆島「オリーブ公園口」下車。ここも小豆島観光の定席のような場所、メジャーポイントだ。坂を上がっていく。
15:12 道の駅 小豆島オリーブ公園記念館。オリーブ関連等のお土産がたくさん展示販売されている。
私はパス。ありすぎて選べない。選ぶ気を失った。
15:22 オリーブの木々を下に身ながら、田浦映画村を見る。内海湾を挟ん . . . 本文を読む
2025年1月2日(木)晴れ 土庄(「平和の群像前」)からオリーブバスで「田浦映画村」に向かった。11時10分着。
私は2回目の訪問となる。私が壺井栄の「二十四の瞳」を再認識したのは2012年の与那国島だった。たまたまテレビでこの映画(どのバージョンだか、途中から見たこともあり、記憶なし)が流れていた。思わず見入ってしまった。
私は「少年少女日本文学全集」の全巻を読んでいる(小学校高学年か . . . 本文を読む
2025年1月2日(木)晴れ ① まずは土庄(とのしょう)港に行く。バス乗り場の確認やら何やらで。
9:06 「しょうどしま丸」が入港している。小豆島フェリーが高松~土庄間(60分)を運行している。
1257総トン。定員490名。
9:19 「平和の群像」の碑がここにもあった。背面から。壺井栄の「24の瞳」の碑
9:20 オリーブの実がまだ残っている。正月じゃ見れないと思ってい . . . 本文を読む
2025年1月1日(水)晴れ 那覇空港3階デッキで10時20分ぐらいまで撮影していた。予定していた飛行機は11時25分発だ。38番ゲート。行ってみたら、「神戸空港」行きが、「中部空港」行きになっていた。あれーと思っていたら、「デッキが変更になった」と、スピーカーから流れてきた。36番デッキだ。新たな場所に行くと、「11時45分」発になっていた。20分の遅れ。
11時45分発が動き出した。順調に . . . 本文を読む
2025年1月1日から3日、香川県小豆島に行って来ました。島から島へ(沖縄島から小豆島へ)の企画だったのですが、寸足らずというのか、私の思慮が足らず、芳しい結果にならなかった。365日のうち、3日間ぐらいは軍事のことを考えずに過ごしたい。連れ合いと過ごしたいと思い企画を立てたのですが、無理があった。
私が小豆島に行ったのは、1966年5月の中学校修学旅行と、10年前の2015年3月30日~4 . . . 本文を読む
2024年10月19日(土)曇 ②
書き送れましたが、昨夕から連れ合いがきてくれています。
山下公園から港の見える丘公園へ。歩道橋から移動。
これ、バラの実だと教えてくれました。11:34
一つだけじゃ、分からないので、唯一咲いていた花と実をダブルで。11:35
葉が汚くなっていたのは残念でした。
後方にマリンタワー。銀杏の黄葉が始まるのか。ギンナンが沢山ついていた。11: . . . 本文を読む
2024年10月19日(土)晴れ 横浜 横浜駅西口の宿から東口に向かう。今日は横浜ノースドックを船の上から見る。昔はよく乗った航路なのだが、忘れている。今日のメイン会場が有名観光地でもあり、接続が容易。
だが、シーバスの乗り場(チケット販売場)が分からず、ややうろうろ。
10:31 乗船して上を向くとこうだ。ここはビルの下か。
たちどころに米国陸軍横浜ノースドック。LCU揚陸艇202 . . . 本文を読む
2024年10月18日~20日、私は神奈川・東京に行きました。私用、私用。そこは略。主会場が横浜だというので、私は最低限、横須賀と横浜をちらっと歩いてきました。
横須賀は、神奈川県横須賀であり、米国海軍基地があります。海上自衛隊の「護衛艦」と称する戦闘艦の一大拠点でもある。私の横須賀の記憶はやや変わっています。1955年頃から1964年、私はここに度々行きました。街に米兵が溢れていた。就学後、 . . . 本文を読む