おはようございます。本日は2025年1月19日(日)曇り。
今朝起きたのは、9時を過ぎていた。昨夜寝たのは深夜の2時30分。帰宅が22時30分を超えていた。1月16日~18日連続で22時を超えるという異常事態だ。17日、18日は必要だと判断したことだが、草臥れた。
名護暮らしだと、帰宅後、調理して食べるだけで寝る時間に食い込んでしまう。翌日に影響する。益々愉快でなくなる。結果、ブログにあげるこ . . . 本文を読む
おはようございます。2025年1月18日(土)晴れ 寒い
まだ寝ていたら、電話で起こされた。9時を回っており、電話があっても何ら不思議ではない時間だ。要件は来週の「平和のための基地ガイド」の可否だった。もちろんお受けした。背中が痛い。腰が痛い。一昨日の無理な歩きの負荷が出てきたようだ。一昨日のことは色々あって、公表しがたいが、歩くことは、基地観察の基礎であり、撮影の基礎。一方で体力だけでなんと . . . 本文を読む
おはようございます。昨日は、山里から沖縄市泡瀬へ、中城湾港を見ながら歩いた。足の指が痛くなり、頑張って歩いた。その後、ホワイトビーチにもちょこっとより、うるま市安慶名から名護へ帰宅。もちろん「77番バス」(沖縄バス)だ。
車内に高校生が多く、寝込んでいる子も居る。寝過ごさないかと、私が心配しても始まらないのだが、然るべきバス停で下りたようだ。若い子はしっかりしている。
この「77番バス」 . . . 本文を読む
本日2025年1月14日は概ね晴れ。2仕事終わったので、晴れていれば、今日も名護湾に行こうと思っていました。
行きましたよ。今日の夕日と残照は素晴らしかったです。ところが、落日の瞬間に邪魔が入りました。しかし私はそっちの方に興味を引かれています。しばし残照をみながら、海辺のあるものを撮りました。忙しく、わくわくの時間でした。多分この3,4年の名護湾の残照を撮る中でも最高級でした。もっとも終わりに . . . 本文を読む
おはようございます。2025年1月14日。晴れ
ぼやぼやしている内に今年も半月が経とうとしている。1月1日~3日(帰宅は4日になった)は小豆島(香川県)で安穏とするはずが、往路・復路で飛行機が遅れ、対応に追われた。一人旅ならば、自分でブツブツ言うだけで済むが、二人だとそうはならず。4日・5日で正月の報告をブログにあげ、7日に辺野古に行った。7日の辺野古から8日、ある取材で、沖縄島南部へ出向き、 . . . 本文を読む
おはようございます。本日2025年1月13日(月)曇り
やっと10日から取りかかった原稿を昨夜遅くに脱稿し、今朝送信。写真も。
昨夕はナイスな夕日で、引かれたのですが、原稿優先で撮りに行きませんでした。よくあることですが、残念。同じ夕日・残照は2度とないですからね。
今は別の仕事に取りかかり、目めどをつけたところです。写真は撮って即見る(当日ないし翌日)のと、しばし置いてから見る(数日後)の . . . 本文を読む
2025年1月11日(土)曇り
ここ3日間、沖縄島も寒い。暖房具をもっていないので(電気座布団のみ)、寒い。先日の外出時、上着を忘れてきてしまい、ちょっと困っていたが、本日お送りいただいた。ありがたい。
沖縄では薄い上着を必要に応じて重ね着するのが合理的。厚めのものを着ると、熱くなりすぎる。汗だくになり、風に当たれば、風邪を引きかねない。寒いときには煮物に限る。ぐつぐつやっていると、部屋 . . . 本文を読む
こんにちわ。2025年1月9日(木)曇り
7日~8日にかけて、撮影の仕事であちこち行ってきました。8日の撮影は思いのほか、大変で草臥れた。8時から15時。しかしお土産付きでした。私が行ったことがなく、一度は行きたかったところに連れて行ってくださった。東京からの取材に来られた方をご案内に、私はちゃっかり便乗しました。沖縄島南部の東側。南城市玉城や、知念岬。糸満市大戸での落日に間に合い、撮れた。名 . . . 本文を読む
おはようございます。2025年1月6日(月)曇り
今年の新春の旅は、兵庫県・岡山県・香川県を移動しながら、小豆島で1月2日を中心に過ごしました。沖縄に住んでいると県外への移動は、基本飛行機での移動になります。昨年末に韓国で起きたボーイング737-800の壊滅的な事故(181人のうち、2名が生き残っただけ)を見て、衝撃をうけました。今回の旅の往復もこの737-800ですから、嫌でも緊張をしいられ . . . 本文を読む
明けまして、おめでとうございます。2025年1月1日を迎えました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
このままでは、益々おめでたくない年になるでしょう。私たちが生きていく展望を探り出し、前に向かう以外にありません。そこにもう一歩ふみだそうではありませんか。
「辺野古が唯一」と言うのは、安倍政権以来、変わっていません。なぜだろうと考えると、軍事利権の追求が第一義でしょうが、「沖縄の民意 . . . 本文を読む