2025年1月31日(金)曇り
今日は結果的に、出かけなかった。せめて名護湾に行ってみた。曇っていたのだが。
17:32 雲が厚い。周囲の隙間から光がでてる。
17:32
17:34 ちょいと苦しい。
17:36 微かすぎる。
17:38 微かだからこそ。
17:38
17:38
17:39
17:41 黒雲が開かない。
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2025年1月28日(火)曇り
予定では大浦湾に行くつもりだったのだが、野暮用に阻まれた。在宅していた。せめて名護湾の残照を狙うか。
17:42 雲多過ぎ。
17:43 しかし波は予想通りだ。
17:44
17:45
17:46 満潮になってきた。
17:48
17:50
17:51
17:51 下手をすると濡れそう。
17:53
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2025年1月22日(水)晴れ
今日は行くつもりはなかった。一休みする場所が休業だった。じゃあ、行ってみるかとカメラを取りに帰った。
17:15 間に合った。
今日はそこそこ雲がある。
17:18
17:27 ヤドカリの足跡。
17:32 雲と太陽。
17:35 青空が美しい。
17:40
17:42
17:43
17:46
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2025年1月21日(火)晴れ
私は○○で、怒りまくっていた。晴れているし、行くか?!
名護湾に出た。
17:18 どなた様かの足跡。そこを横断したのはオカヤドカリの仲間の足跡。
17:20 まだ明るいから白い。
17:36
突然の騒音。見上げてみる。
17:39 やはりC-130系だ。このあと、太陽の圧倒的な光の中に中に入ってしまい、見えなくなった。
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2025年1月14日(火)晴れ
13日の夕日が残念だった。名護湾へ、今日も行ってみた。
17:37 これはいけそうだ。左の山は恩納岳。
17:39 サンセットラインが渚まで。
水平線に船が居る。
17:41 いい感じ。
17:44 太陽が隠れそうなのが、いい。最後の展開に期待が持てる。
17:44 青と赤。敢えて斜めに入れた。
17:48 波を追い、足下を照 . . . 本文を読む
2025年1月13日(月)曇り
昨日(1月12日)の帰りにチラ見した夕日は素晴らしそうだった。まだ原稿書きは終わっておらず、とても頭を撮影に切り替えることは不可能だった。だからそれ以上見ることを禁欲した。
今日は、所用が一段落したので、名護湾に行ってみた。
17:11 まだ日は高めであり、浜のグンバイヒルガオと、波の白さがまぶしかった。
17:19 雲が多い。
17:23 駄 . . . 本文を読む
2025年1月8日(水)晴れ ④
知念岬を17時過ぎに出発。太陽が西に落ちていく。まぶしい、まぶしい。
途中で救急車がきた。こちらも緊急車を避ける。
そしてまたサイレンが聞こえてきた。振り向くと赤い、救助隊の車両のようだ。私たちの車の前に、救急車が止まっており、そしてこの車両。ここはこちらが先行しよう。救急車は右折していった。そこをこちらは走り出す。そして赤い車も右折したようだ。何があったの . . . 本文を読む
2024年12月25日(水)快晴 名護湾。
今日は快晴だった。なんとか夕日に間に合った。
17:10 まだ明るい。太陽もギラギラだ。
17:12 左は恩納岳。
17:16 太陽光(反射光)も波に沿って動いている。波打ち際に注目。
17:20 波の跳ね返りで、光が変わる。
17:27 もうそろそろかな。
17:27
17:28 私は波打ち際に注目してシャッ . . . 本文を読む
2024年12月17日(火)晴れ
今日は朝から晴れており、夕方に出かけるつもりで居た。昨日の予定では、辺野古にいくつもりだったが、野暮用ができてしまい、日中はブログを書きながら、あるものを待っていた。無事到着。晴れてでた。
文句ない夕日。17:16
左は恩納岳。
17:17 雲がなさ過ぎ。
17:17 大きく+(2)補正 太陽を半分に。
17:20
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2024年12月10日(火)晴れ
本日は金武湾の中にある宮城島に行ってきた(安慶名から、友の車に便乗させていただいた)。その帰り、丁度、日没前で、良さそうだった。疲れてはいたが、もう一本撮ることにした。今日の宮城島の現場に集まっていた方々の刻苦奮励に感動させられた。また色々と励まされた。波長が合うと、勇気百倍、元気千倍になる。感謝です。
17:15 今日はいいかな。
17:16
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