2024年11月14日(木)曇り 名護湾
日が沈む時間前、私は名護湾を望む場所に居た。下方に雲があり、予断を許さない状況だった。17時15分頃、いつもの場所に向かった。どうもこれは駄目そうだ。
太陽はこの中だ。17:25
上の雲は赤みがあるのだが。17:26
これはこれで美しいのだが。17:27
アップで観ると、こう。雲が厚い。17:28
縦位置にして。下層の黒雲 . . . 本文を読む
10月27日に名護湾の残照を撮り、昨日1週間ぶりに撮ってきた。やっと晴間が出たのだ。波も2日と比べて、急に治まっていた。
2024年11月3日(日)晴れ
輝く輝く。17:20
雲が殆どない。17:24
それでも波が砕ける。17:27
17:27
今夕の顔。17:29
17:29 なかなかこうきてくれない。
17:29
17:30 太陽が滲んでいるの . . . 本文を読む
選挙の開票をみていたら、ブログの順番がずれてしまいました。
10月26日、カメラを持っていたのでついでに撮った(既報)
10月27日、カメラ2台を持ち、撮りに行った。
昨日(26日)の場所から数百メートル離れた名護湾沿い(定点)。
なお、海洋調査船「はくれい」はいなくなっていました。
現場に行ったら、様子が全く変わっていた。驚愕。防潮林が皆伐されてしまい、国道58号から丸見え。
だれが . . . 本文を読む
2024年10月14日(月)晴れ
本日午後、うるま市まで買い物に出た。絹層雲が際立っていた。16時頃、名護に帰ってきた。一旦荷物を置いて出直した。
ぐっと雲が増えている。絹層雲は殆ど消えていた。どうなるか読めないまま、名護湾に出た。
17:24
北側の八重岳方面。17:24
17:27 太陽は雲にブロックされている。どうなるのだろう。
17:28
17:31 出てくる . . . 本文を読む
2024年10月12日(土)晴れ
今日は名護湾へ行こう。
まだギラギラ。右が本部半島。17:29
左側。17:29
17:38 ダイレクトな落日の輝き。
波もなく、まっすぐだ。
17:42 波打ち際。
17:43
17:44
17:45
17:46 バッチリ決まる。
17:47
17:47
17:48 波打ち際の3方向の重ね技 . . . 本文を読む
2024年10月7日(月)晴れ
前日の残照(中城から池武当)が良かったし、本日行った。名護湾
ギラギラの太陽を避けて(17:24)
17:28 雲の脇に太陽が出張る。
本部半島の上。17:30
17:31 右が本部半島。
17:33 厚い雲。
17:33
17:35 積雲と絹層雲(?)
17:35
ギンギラ。17:38
17:38 赤く . . . 本文を読む
2024年9月27日(金)曇のような晴れのような
午後出かけた。一応カメラを持って出た。残照を狙えるか否か。
17時40分頃から名護湾の海辺に向けて走った。サンセットラインがくっきりと出ていた。
17:58 一発目。まだ呼吸が合わない。
17:58 よしよし。
17:58
17:59
17:59 青空が入ると、いいね。
右側、本部半島だ。
17:59 もう . . . 本文を読む
2024年9月12日(木)晴れ ③
大浦湾から一旦帰宅し、荷物等を持ち替えた。18時頃名護湾に向かう。
何故私は名護湾の残照に拘ったのか? それは9月10日の落日が凄く良かったからだ。那覇からの帰り、丁度落日の時だった。車内から少々見えたのだが、満員で私は右サイドに座っていた。西側は当然左サイド。チラットしか見えなかった上に、飲み会が入っており、急いだので撮れなかったのだ。
12日は台 . . . 本文を読む
今日も何気に名護湾の残照を撮りに行った。2024年9月7日(土)晴れ
2日、4日、6日そして7日だ。
18:22 右が本部半島。
18:23 太陽は何処だ?
18:27 雲が作り出す壁。
18:28 出るか?!
18:29 サンセットライン。
18:30
18:31 サンセットライン
18:31 右を入れた。
18:32 まだサンセットライン . . . 本文を読む
2024年9月6日(金)晴れ
本日15時頃から窓辺が黄色くなってきた。外を見たら、雄大積雲が発達していた。これは凄いぞ。行くか?
雄大積雲とは何か? 積雲が上昇気流によって発達した状態だ。雲の上部は10000mを超えている。これが機嫌が悪くなるとドドドンと雷雨に見舞われる。雄大だが、油断ならないものだ。これは登山者としての経験だ。
雲の奥に太陽がいる。17:53
右側が本部半島だ。
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