2024年12月22日(日)曇り 名護湾
沖縄市民会館からの帰路。落日前に着いた。しかし曇りだ。ともかく行ってみよう。
16:52
16:54
16:55 恩納村側
17:00 太陽は見えないが、雲は激しく動いている。
17:00 風が吹いているから寒い。しかし昔、オホーツクの海や東北の海と比べたら、問題なし。手袋がいらないのだ。
17:01 今日も「白嶺 . . . 本文を読む
2024年12月21日(土)曇り
今日は泡瀬に向かいます。バス待ち時間があり、名護湾にでた。
13:22 沖合に停泊している「はくれい」。石油天然ガス金属鉱物資源機構の船。
ここで見たのは2024年10月31日以来です(既報)。
確かに波はやや高めですが、名護湾に避難してきたのは、この1隻のみ。他の理由かもしれません。
13:24 安和鉱山。広く激しく削られている。その多くが辺野 . . . 本文を読む
2024年11月18日(月)晴れ 名護湾
やや気になったことがあったので、今朝も名護湾を覗いてきた。
天気は晴れだが、昨日に比べ、風・波は明らかに高い。
まずはいつも残照を撮る場所に行ってみた。昨日の場所より、南西に約200mの位置。
ここで地形図を広げ、恩納岳以東の山並みを確認。ここから見えるだけでも10km余りが、米軍中部訓練場(キャンプ・ハンセンとキャンプ・シュワブを併せた区域)。大 . . . 本文を読む
2024年11月17(日)曇り
昨夕(17:20頃)、名護湾でツバメの仲間の約50の群れを観た。珍しい光景だ。イワツバメかと思ったが、ショウドウツバメか? 暗いし、視界が悪かったが、尾翼の形状から観て、ショウドウツバメではないか。うーむ。
今朝、念のために行ってみたが、やはり居なかった。
名護湾の世冨慶川河口の工事現場。立ち入り禁止が1年以上続いている。沖縄県の土木部の仕事。海岸保 . . . 本文を読む
2024年10月31日(木)曇 ③
金武ブルービーチ・レッドビーチを終えて、帰路につく。成果なしだった。東海岸の空は雲が厚かったが、二見入り口から西海岸側に入ると、雲の切れ目が見えた。残照を撮りに行くか!?
17時頃、天候を確かめる。ダメか。ダメ元で出直した。
名護湾のいつもの場所に行った。
【訂正】暗かったために、船名等に誤りがありました。訂正します。
残照はダメだが、見慣れた奴 . . . 本文を読む
2024年10月26日(土)晴れ
やっと晴れました。今日も資料の読み込みにあけくれた。その延長でA4の紙などを買いに出た。ついついカメラ一本をもって。
16:29 太陽は黒雲の中。
天井の雲。16:36
巻積雲。
積雲と上に遠くに巻積雲。16:37
ケチらずにカメラ2台持ってくれば良かった。
16:39 巻積雲。高層雲です。高い高いところに浮いてる。
ちょいと一休み . . . 本文を読む
2024年10月25日(金)曇 名護湾
10月23日(正確な時間の記録・記憶なし)~海底調査船「はくれい」が名護湾にきていました。台風20号の荒天をさけるためでしょう。
25日夕方、まだいるだろうと思い、カメラをもってでました。
やたらとこっちをむいている。風向は東風。曇り空なので、撮影のホワイトバランスは曇。16:56
実際の見え方はこんな感じ。
17:45 ぐっと暗くなってい . . . 本文を読む
2024年9月18日(水) 晴れ
7時30分頃。バス車内からの観察ですが、名護湾にHL(海洋調査船)1隻、PL(大型巡視船)1隻、PM(中型巡視船)1隻が台風14号を避けるためでしょうが、入港(3隻とも沖合停泊)していました。HLを名護湾で私が見たのは初めてです。
18日~23日まで私は県外に出ていたので、その後の動きは不知。23日18時30分に名護湾を見ましたが、海上保安庁の関係の船は見えま . . . 本文を読む
2024年9月15日(日)曇
本日12:40、名護湾を見たら、JOGMEC(独立行政法人エネルギー金属鉱物資源機構)の海底鉱物探査船「白嶺」は、昨日と同じ場所にいたが、15:20時点で見たら、姿が見えなくなっていた。沖合にも。風は微風。波は小波だった。
なお、FUKADAの船は15:20時点も昨日と同じ場所にいた。
さて、何処に向かったのだろうか。探査場所に戻ったのか、那覇港に戻ったのか . . . 本文を読む
註:私が名護湾を撮り始めてから、どれだけの時間が経ったのか、わからない。私が名護湾を撮るのは、自分の住処から歩いて行ける位置にあるからだ。そのうち、残照を撮り始め(3,4年前から)本格的に名護湾で撮ることになった。また、名護市安和沖などに辺野古埋め立て用土砂搬出現場があり、色々と気にかけ、撮って来た。
そうしている内に、名護湾に怪しい船が入っていることに気がついた。私が言う「怪しい」には幾つか . . . 本文を読む