2024年11月18日(月)晴れ 名護湾
やや気になったことがあったので、今朝も名護湾を覗いてきた。
天気は晴れだが、昨日に比べ、風・波は明らかに高い。
まずはいつも残照を撮る場所に行ってみた。昨日の場所より、南西に約200mの位置。
ここで地形図を広げ、恩納岳以東の山並みを確認。ここから見えるだけでも10km余りが、米軍中部訓練場(キャンプ・ハンセンとキャンプ・シュワブを併せた区域)。大 . . . 本文を読む
2024年11月17(日)曇り
昨夕(17:20頃)、名護湾でツバメの仲間の約50の群れを観た。珍しい光景だ。イワツバメかと思ったが、ショウドウツバメか? 暗いし、視界が悪かったが、尾翼の形状から観て、ショウドウツバメではないか。うーむ。
今朝、念のために行ってみたが、やはり居なかった。
名護湾の世冨慶川河口の工事現場。立ち入り禁止が1年以上続いている。沖縄県の土木部の仕事。海岸保 . . . 本文を読む
2024年10月31日(木)曇 ③
金武ブルービーチ・レッドビーチを終えて、帰路につく。成果なしだった。東海岸の空は雲が厚かったが、二見入り口から西海岸側に入ると、雲の切れ目が見えた。残照を撮りに行くか!?
17時頃、天候を確かめる。ダメか。ダメ元で出直した。
名護湾のいつもの場所に行った。
【訂正】暗かったために、船名等に誤りがありました。訂正します。
残照はダメだが、見慣れた奴 . . . 本文を読む
2024年10月26日(土)晴れ
やっと晴れました。今日も資料の読み込みにあけくれた。その延長でA4の紙などを買いに出た。ついついカメラ一本をもって。
16:29 太陽は黒雲の中。
天井の雲。16:36
巻積雲。
積雲と上に遠くに巻積雲。16:37
ケチらずにカメラ2台持ってくれば良かった。
16:39 巻積雲。高層雲です。高い高いところに浮いてる。
ちょいと一休み . . . 本文を読む
2024年10月25日(金)曇 名護湾
10月23日(正確な時間の記録・記憶なし)~海底調査船「はくれい」が名護湾にきていました。台風20号の荒天をさけるためでしょう。
25日夕方、まだいるだろうと思い、カメラをもってでました。
やたらとこっちをむいている。風向は東風。曇り空なので、撮影のホワイトバランスは曇。16:56
実際の見え方はこんな感じ。
17:45 ぐっと暗くなってい . . . 本文を読む
2024年9月18日(水) 晴れ
7時30分頃。バス車内からの観察ですが、名護湾にHL(海洋調査船)1隻、PL(大型巡視船)1隻、PM(中型巡視船)1隻が台風14号を避けるためでしょうが、入港(3隻とも沖合停泊)していました。HLを名護湾で私が見たのは初めてです。
18日~23日まで私は県外に出ていたので、その後の動きは不知。23日18時30分に名護湾を見ましたが、海上保安庁の関係の船は見えま . . . 本文を読む
2024年9月15日(日)曇
本日12:40、名護湾を見たら、JOGMEC(独立行政法人エネルギー金属鉱物資源機構)の海底鉱物探査船「白嶺」は、昨日と同じ場所にいたが、15:20時点で見たら、姿が見えなくなっていた。沖合にも。風は微風。波は小波だった。
なお、FUKADAの船は15:20時点も昨日と同じ場所にいた。
さて、何処に向かったのだろうか。探査場所に戻ったのか、那覇港に戻ったのか . . . 本文を読む
註:私が名護湾を撮り始めてから、どれだけの時間が経ったのか、わからない。私が名護湾を撮るのは、自分の住処から歩いて行ける位置にあるからだ。そのうち、残照を撮り始め(3,4年前から)本格的に名護湾で撮ることになった。また、名護市安和沖などに辺野古埋め立て用土砂搬出現場があり、色々と気にかけ、撮って来た。
そうしている内に、名護湾に怪しい船が入っていることに気がついた。私が言う「怪しい」には幾つか . . . 本文を読む
2024年9月13日(金)本日17時頃から雨が降ってきました。台風13号がやや近づいてきたようです。
今、名護湾側に買い物に行ってきました。17時過ぎ。目の前に海洋資源調査船「白嶺」が避難しています。独立行政法人エネルギー金属鉱物資源機構(JOGMEC)所有の船です。
昨日の19時時点ではおりませんでしたので、9月12日深夜から13日午前中に入港してきたのでしょう(沖合停泊)。明らかに台風1 . . . 本文を読む
2024年9月12日(木)晴れ
本日の予定では辺野古に行くつもりだった。しかし出遅れた上に、名護湾は晴天だった。
おう!沖合に土砂運搬船等がゼロだ。13:03
台風13号が接近してくるとの情報があり、もはや逃げたな。
右側が本部半島。
左側の恩納岳方面。13:09 天気もいいねえ。
13:10 いいねえ。
左側。13:14
台風が来るって、本当のようだ。13: . . . 本文を読む