私は2月25日~27日宮古島に行ってきました。その報告が「琉球弧の軍事基地化に反対するネットワーク」に転載されています。この日を忘れない!「電子戦部隊」車輛搬入阻止!「ドキュメント宮古島2025年2月26日」宮古島より:*報道記事、映像はこちらで、関連記事:着々と進む「電子戦部隊配備」ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は住民説明会開催を沖縄防衛局へ要請。http://ryuk... . . . 本文を読む
おはようございます。本日は2025年3月3日(月) 晴れ 予定では本日取材のつもりでしたが、宮古島の報告が遅れており、こちらに集中します。まだ2月26日の①を昨夜遅くに上げただけです。今、②の作業中。予定では26日を3部作に分けるつもりでしたが、4部作に分けることにしました。闘いも重要ですが、新たな部隊の実際に迫る機材を中心に、もう一部増やすことにしました。 「自衛隊装備年鑑(2023-24)」( . . . 本文を読む
おはようございます。2024年12月26日(木)曇り
昨夕の落日と残照は素晴らしかったです。余りにも雲がなく、どうなるかと不安でしたが、がっちりいけました。太陽と海の共演を撮ることができました。希に見る好天でした。
ただ、天気が良すぎても、明暗が強すぎると、真っ白になったり、真っ黒になったりして、いただけない。適度な露出補正をしないと、無理です。昨日の私は、かなり意識して「+2と3分の2の . . . 本文を読む
今、写真選びをすすめています。先週第一次予選をやりました。2023年10月に瀬嵩で撮ったはずのシロオビアゲハが見当たらなかった。選考の中で、探した。あった!当たり前なのだが、撮ったとき、感動しすぎていました。今冷静に見たら、全然よくなかった。黒と白の蝶が真っ赤なサンダンカの花の中で、至近距離から素晴らしかったのに、細部を上手く撮れていなかった。
蝶だから、パタパタ動くのは、当たり前。そのぱた . . . 本文を読む
良い写真は「必然」を招き寄せ、併せて「偶然」を活かし切ることだ。これしかない。何事の中でも焦らず確実に。
①写真展のためにこの間に写したものを見直した。これは使えるかのものを書きだした。何を活かし、同時に何を捨てるかという作業に入る。逐一悩んでいたら1年掛るだろう。だからチェックはするが、悩まない。きっぱりいければ、可能だ。
②フェンス越しに撮った自衛隊員と、入ってきたミサイル関連の写真がある . . . 本文を読む
おはようございます。本日は2024年3月24日(日)晴れ
23日、24日とマクロレンズを使って、近くで花などを撮ってみた。3年か4年ぶりのことだ。普段、広角系1本と、望遠系2本を使っており、さらにマクロレンズを持ち歩くのは難儀なのだ。重くなるとか、かさばるからではない。レンズ交換したり、撮影時間がかかり、煩わしいからだ。
23、24日の撮影では、マクロレンズ一本で出かけた。こうすれば、あれ . . . 本文を読む
2024年3月19日(月)曇
今日は勝連半島の先端にあるホワイトビーチに行った。77番バスを「安慶名」で、27番バスに乗り換えるので、時間もお金も掛るのだ。平敷屋(へしきや)で下車。約30m戻ると信号がある4つ辻を渡る。私が横断していると、怪しげな車が来た。「右翼色」という奴だ。外見ではなく、走行が怪しいのだ。やけにゆっくりだ。牛歩に近い。「えっ!」と思いながら見ていると、彼ら(3名)は信号を . . . 本文を読む
私は、「歩き続けて、歩き続ける」を掲げ、自分に課してきた。若い頃からだ。自分への励ましであり、意思表明だ。これは、「写真を撮り続けて、撮り続ける」とも重なる。歩くことと撮ることを重ねながらやっており、歩く中での発見・想像・創造を楽しみにしているからだ。現実には見たくないことも多々あるが…。 写真を撮ることは、自分なりの真実(リアル)を撮ることだろう。真実とは何か? ここを極めていか . . . 本文を読む
別に写真論じゃないのですが、50日目に撮った写真。撮ってみただけ。恥ずかしながらあげておきます。
沖縄市にある「沖縄こどもの国」。夏休みの日曜日だから、来館者が一杯。「こどもの国」だから、皆さん親子連れ。大人だけは私一人か。まぁ、いいや。私はここに来たのは3回目。
12:20
案内板です。トイレ・授乳室の案内が、丁寧に出ています。私は「琉球弧」に大注目したのです。もちろん、私はそちらに向 . . . 本文を読む
おはようございます。先週の私は、体調等最悪でした。
5月21日、北谷で「島々を戦場にしないで! 沖縄を平和発信の場にしよう」平和集会に義務のように行きました。何もひらめかず、落ち込むばかり。こういうときは、型どおりに撮るだけ。構図の型に入れ込めば、無難。若いときなら、根性入れて、やれば、無理だしできましたが、もう無理。
昨日は、波瀾万丈の一日でしたが、夕方の宜野湾市野嵩での撮影では、閃きが戻 . . . 本文を読む