昨夜は漸く夜なべしました。11月から抱えていた懸案が解決に向かいそうなのと、先日受けた新たな懸案の文書をまとめ、相手方に送りました。さすがに彼らも再検討していると恐縮していた。道理が通る沖縄であって欲しい。
しかし年越しができるお金がないので、ひとまず絵はがきを売るしかない。このためのセットする作業。寒くなってきたといっても、沖縄は温かい。手や指が震えてこない。気持ちが熱くなっているだけで身体はぽかぽか。
で、先の一件が落着すれば、その問題を離れて応用できる問題。辺野古テント村の歴史、もっといえば、新基地建設問題とは如何なる経緯を経て、今あるのかを考える基礎を公表できると思います。年内にブログに上げます。お待ちください。