2024年12月17日(火)晴れ
今日は朝から晴れており、夕方に出かけるつもりで居た。昨日の予定では、辺野古にいくつもりだったが、野暮用ができてしまい、日中はブログを書きながら、あるものを待っていた。無事到着。晴れてでた。
文句ない夕日。17:16
左は恩納岳。
17:17 雲がなさ過ぎ。
17:17 大きく+(2)補正 太陽を半分に。
17:20
17: . . . 本文を読む
2024年12月16日(月)曇り ②
とうとうサンドコンパクションパイル工法の船が金武湾に入ってきた。これは、新基地建設のために大浦湾の軟弱地盤を固めるための作業船だ。私はこの業界に素人だから、詳しいことはわからない。撮ってきた写真を紹介しながら、可能な範囲でお示ししたい。なお、他に2隻が中城湾港に入っているとの情報があり、こちらも見てきたいが、まだ日程が立っていない。
15:00 ブル . . . 本文を読む
2024年12月16日(月)曇り
ゆっくりと家を出た。「喜瀬武原(きせんばる)入り口」に12時前に到着。場所は金武(きん)町。米軍演習場キャンプ・ハンセンに向かう入り口でもある。
先を急ぐので、歩きながら食べた。走るように歩いた。下って、登って、下って、登る。そして下る。曇り空。13時30分頃、金武湾側からヘリの音が聞こえてきた。ブルービーチに直進せず左折。
13:32 音は聞こえ . . . 本文を読む
おはようございます。2024年12月17日(火)晴れ
昨日はブルービーチに出かけ、アウト。そして沖縄電力の金武(きん)発電所脇まで歩いた。あるブツを観るためだ。天気は曇っており、空はさえなかった。18時45分帰宅。
今朝の沖縄タイムス投書欄に「絶景 残波からのサンセット」がでている。その冒頭にマニラ湾の夕日のことが紹介されている。ここマニラ湾の夕日を私は、1986年1月に行っており、撮って . . . 本文を読む
2024年12月13日(金)曇り
11時30分頃漸くホワイトビーチを見下ろす公園に着いた。勝連半島先端の平敷屋(へしきや)という場所だ。ホワイトビーチは米国海軍基地であり、海上自衛隊の「沖縄基地隊」も置かれている。
11:46 左手を観る。怪しげな船が3隻も浮かんでいる。右手前はHOS(エッチ・オー・エス)・Resolutionだ。
これは沖合停泊のようだが、左手から海上自衛隊の戦闘 . . . 本文を読む
2024年12月10日(火)晴れ
11月30日の宮城島(南部)へのお遊び(既報)で、私は宮城島の土砂搬出現場に歩いて行くことは不可能だと悟った。かといって、行かないわけにも行かず、島ぐるみ会議うるまのTさんに「脚」を引き受けていただいた。感謝です。
宮城島は、金武湾のなかにある一つの島だ。勝連半島の半ばから平安座島(へんざじまー石油備蓄基地がある)、宮城島、伊計島(いけいじま)と北に順に並 . . . 本文を読む
おはようございます。2024年12月15日(日)晴れ
2024年もあと17日を残すのみとなった。今日の沖縄タイムスの1面は①「韓国大統領の弾劾可決」、②「在沖海兵隊グアムに100人」、③「県民大会 賛同100団体超え」とある。④に「クリスマスへ メロンツリー」というのもあるが…。
この3課題はいずれも重い。
①韓国大統領の弾劾可決に、ほっとするが、問題は戒厳令を突然執行しよ . . . 本文を読む
2024年12月8日(日)曇り ②
11月の「陸自祭」を撮りに行った私だが、「エアフェスタ2024」を撮りに行くか、迷った。所詮、航空ショーだろうし、わいわいガヤガヤの自衛隊のお祭り騒ぎをもちあげてはなるまい。こう考えた。この那覇基地でのイベントは、軍民共用空港でのイベントだ。国内有数の発着回数を誇る那覇飛行場で、「エアフェスタ」をどのように行うのか、観ておこうと。
次にどこから観るかだ。 . . . 本文を読む
2024年12月13日(金)に、私はホワイトビーチに行った(うるま市、勝連半島の先端)。私の予想は的中し、結構忙しい撮影になった。事前にバスの時刻表を見ておいた。15時6分発に乗ろうと考えた。
ところが、普天間市内辺りから大渋滞。浦添市内で国道58号に入り、那覇市内に入ったのが、17時30分頃。間に合わないか。結果的に県庁広場到着は18時10分過ぎ。本日の裁判の判決は、空軍兵ブレノン・ワシン . . . 本文を読む
おはようございます。朝起きたら、晴れている。今日はちょっと撮影に出かけてきます。
「米兵暴行今日判決」(沖縄タイムス)と、あります。昨年12月24日に起きた事件の裁判。那覇地裁14時から(傍聴券の抽選あり)。これには行けないが、18時から緊急集会が開かれます。県民広場で。フラワーデモin 沖縄とエンパワメント・ラボ・おきなわの主催に間に合うように努力します。
米国では、「your body . . . 本文を読む