2023年1月17日(火)曇一時小雨 ③ キャンプ・シュワブゲート前
戻ってきたら(23年1月17日の②参照)
もうダンプが並び始め、警官が出てきた。11:55
この看板にご注目。「反撃能力より日中友好/座り込み歓迎!」11:58
座り込んでいる皆さんです。キャンプシュワブゲート前。12:02
機動隊が出てきた。12:04 白は雨具。
12:07
排除が始まった。12:07
市民を取り囲む機動隊。12:08
あれ、今日は強引だ。コロナ禍自粛を見透かしているのか。12:09
アメリカに騙され 戦争するな! この思いは共有されている。だから基地撤去にも繋げたい。12:09
12:14 ダンプが入り始めた。
12:15
12:19 この「未来の子どもたちに基地のない沖縄を!」
12:22 入られても入られても抗議は続く。「海兵隊は出て行け!」の声を大きくしていこう。
12:24
2回目が終わり、昼食休憩。私は別の場所を取材(②参照)。演習場から実弾射撃訓練の音が、声(もちろん英語)が聞こえてきました。
本日3度目。
歌が始まると踊り始めた。14:59
私は即ダンスモードに転換。14:59
後方の沖縄防衛局のマイクもいれてあげました。15:00
15:00 ダンスに呼応している右の彼に感謝。歌が入り、ダンスが入る意味。
私も「軍隊も基地もいらない」と、すっきり伝えたい。
一般車両が通過。15:04
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手を上げている女性は94歳だそうです。15:05
おいでいただき、ありがとうございます。「日×中不再戦」の意味が重たい。
排除が始まった。15:07
15:07
15:07 山城博治(左マイク)さんが無理しないでと呼びかけ、機動隊にも自重するように訴えています。
ゲート右側。15:09
ゲート左側。15:21
15:25 心の中に戦争をやめての思いを育みたい。それを力に!
「第2ゲート前仮バス停」で。シュワブから赤土をつんだダンプが何十台も世冨慶(国道58号方面)方面に走り去りました。どこで何のため?
15:31
私も帰ります。バスを待つこと1時間でした。
私も頑張って通います。皆様どうぞ宜しくお願い致します。