2024年5月16日(木)快晴
16日の私は、前日来の疲労で、辺野古に行きませんでした。昼時に近くまで買い物に出たら、チョウが煌めき、森が輝いていました。希に見る快晴。気温が低く、大気中の水分が少ない。フォトジェニックな天気でした。これは残照を撮るべきと決めました。結果的に前夜の残照を上げるのに時間が掛り、ギリギリに名護湾に向かいました。
18時30分過ぎに到着。まだ太陽はギラギラしていました。
見ると見かけぬ船が停泊しています。
本部側。無理矢理プラス補正して撮りました。海上保安庁の船のようです。帰宅後調べたら、HL05「海洋」でした。
何しに来ているのでしょうか?
18:44 まだギラギラ。私の目も慣れておらず、補正にも無理がある。
18:47 本部半島。
18:49
18:50
18:51
太陽が雲間に沈む? 18:53
18:53
18:55
恩納村側。18:56
最後の最後にうっすらとサンセットラインが出た。18:57
18:59
19:00 太陽と雲による競合の結果ですから、なってみないとわからない。
太陽と空、太陽と海。19:00
19:01
19:02
19:04 日が沈む。
19:05 沈む。
19:05
19:06 岸辺まで入れて。
19:08 沈んでいる。残照。
19:08 沈んだからこそ、西の空・雲が赤みを帯びる。
沈んだ後の上空を飛ぶ飛行機。19:08
19:10 海面がわずかに赤い。
19:11
19:12 また明日。
19:14
19:18
19:20
19:21 おしまい。
沖に黒く見えているのは、辺野古埋め立ての土砂運搬船。興ざめですが、これが現実です。